陳満咲杜流 FXプライスアクション
米ドル/円は強気構造を維持、豪ドル/円は新たな押し目買いのスタンスが試される
米ドル/円 日足週間予想レンジ:106.50~108.50メインストラテジー:押し目買い・ロングポジションの振り落としは確認済・10...
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
株売り債券買いのアセットアロケーションが起きるか
第2四半期、株式が債券を大きくアウトパフォーム
株売り債券買いのアセットアロケーションが起きるか
金曜日にS&P500が下落する時の傾向
投資のヒント
第4四半期に大幅増益を確保し通期も大幅増益となった銘柄は
4月下旬からスタートした3月決算企業の本決算発表も新型コロナウイルスの感染拡大の影響で決算発表を6月以降に延期した一部企業...
吉田恒の為替デイリー
52週MA(移動平均線)で考える米ドル安への基調転換
対円以外で4~6月、米ドルは一段安となった。その中で、先週にかけユーロ/米ドルは5週連続、豪ドル/米ドルも4週連続で52週(移動平均線)を上回った(米ドルは下回った)。
52週MA(移動平均線)を「長く」上回る動きは、トレンド転換を受たものである可能性が経験的には高い。つまり米ドル安へトレンド転換した可能性が高まっている。
吉田恒の為替ウイークリー
7月の為替を予想する
米ドル/円は方向感ない展開が続いているが、対円以外では6月にかけて米ドル一段安となった。これは米ドル運用とされる「米ドル・キャリー取引」の影響ではないか。
「米ドル・キャリー相場」が続くなら、対円以外は「株高=米ドル売り」、「株安=米ドル買い戻し」が続く見通し。
今週のマーケット展望
米国株、クリティカルなポイント 短期トレードならヘッジを推奨
このところずっと、コロナ「第2波」への警戒と経済再開による景気回復期待との綱引きと述べてきたが、今週もまた同じことを繰り...
市況概況
(朝)先週末の米国市場は一部の州が経済活動の規制を再び強化したことで大幅反落 日本市場は米国株安で下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 25,015.55 ▼730.05 (6/26)NASDAQ: 9,757.22 ▼259.78 (6/26)1.概況先週...
市況概況
(まとめ)日本市場は米国株高を受けて反発 日経平均は252円高
東京市場まとめ1.概況本日の日本市場は米国株高を受けて3日ぶりに反発しました。164円高の22,424円で寄り付いた日経平均は9時30...
アクティビストタイムズ
注目された大戸屋VSコロワイド、株主総会の結果は!?
6月23日にJR九州(9142)の株主総会が開催されました。アクティビストのファーツリーが株主提案をするなど、注目されていた株主...
まるっと週刊ビットコイン予想
レンジ上抜けには材料に乏しいビットコイン、底堅い推移を予想
BTCは薄商いのなか、先物・オプションSQを前にさまざまな思惑が交差し乱高下したが、週足ではほぼ横ばい
来週は米国における感染再拡大が懸念されるなか底堅い推移を予想、直近上値としてはBTC=102万円(9,500ドル)、下値としてはBTC=94万円(8,800ドル)を意識
世界に貢献する投資 新興国のポテンシャルを見る
新型コロナウイルスの新興国経済への影響は?
新型コロナウイルスの感染が世界規模に拡大してから4ヶ月ほどが経ち、新型コロナウイルスと向き合う「ウィズコロナ」の日々にな...
吉田恒の為替デイリー
「米ドル・キャリー取引」拡大の可能性
最近のリスクオンで米ドル安が進み、リスクオフになると米ドル高となる傾向は米ドル・キャリー取引拡大の影響か?
実際に投機筋のポジションでも米ドル売り越しが最近にかけて急拡大している。
市況概況
(朝)米国市場は金融規制緩和を受けて金融株が軒並み上昇したことで反発 日本市場は米国株高で上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 25,745.60 △299.66 (6/25)NASDAQ: 10,017.00 △107.84 (6/25)1.概況米国...