投資のヒント 来週半ばまでの決算発表スケジュールは
先月15日のアークランドサカモト(9842)を皮切りに小売企業を中心とした2月決算銘柄の第1四半期決算発表がスタートしています。...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 豪ドルは「1ヶ月で5%以上動く」
米ドル/円は「コロナ・ショック」以外では昨年並みの小動きに戻っているが、豪ドルは対米ドル、対円ともに変動率が昨年より急上昇、基本的に月5%以上が続いた。 「1ヶ月で5%以上の変動率になる豪ドル」が、今月も続くなら、高安値メドは豪ドル/米ドルは0.72ドル、0.67ドル、豪ドル/円は77円、71円といった計算になる。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は高安まちまち ダウ平均は361ドル安ながらナスダックは史上最高値を更新 日本市場は下落してのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 25,706.09 ▼361.19 (7/9)NASDAQ: 10,547.75 △55.25 (7/9)1.概況米国市...
松本大のつぶやき 慣れるが勝ちか?
人は慣れるものである。これはニーチェが云ったとか云わなかったとか。私はこの言葉に実感としてとても強く共感します。人は忘れ...
松本 大
J-REIT投資の考え方 価格上昇の可能性が高まるJ-REIT
直近の価格動向 「利回り狩り」の動きが本格化
関 大介
市況概況 (まとめ)日経平均は新型コロナウイルスの感染者数増で上げ幅を縮める展開で90円高
東京市場まとめ1.概況本日の日本市場は米国株高を受けて反発しました。日経平均は3円高の22,442円とほぼ横ばいで寄り付くと寄り...
Kettyが解説 英ポンド概況 英ポンド、追加刺激策でやや買われるも日足のトレンドレス上段付近
英ポンド/米ドル (1.20100〜1.33000)7月9日〜7月15日までアナリシス: 皆さま、こんにちは!世界の新型コロナウイルス感染者...
Ketty
投資のヒント 2月決算企業の第1四半期決算集計 昨日までの7月の決算発表は
先月15日のアークランドサカモト(9842)を皮切りに小売企業を中心とした2月決算銘柄の第1四半期決算発表がスタートしています。...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 高金利通貨、メキシコペソ買いの考え方
高金利通貨投資の最大の魅力は大幅な対円金利差優位。メキシコペソ/円の場合、大幅な金利差優位がある程度価格下落を吸収、トータル収支プラスを維持できるかが鍵になる。 大幅な下落が起こるのは基本的に「割高」水準にある場合。「割安」水準で、下落リスクが限定的なケースでは、金利差優位が効果的になる可能性が高まる。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は主力ハイテク株への買いを支えに反発 ナスダックが史上最高値を更新 日本市場は米国株高で上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 26,067.28 △177.10 (7/8)NASDAQ: 10,492.50 △148.61 (7/8)1.概況米国市...
金融テーマ解説 あまりに弱い個人消費:今後回復が見込まれる品目・セクターは?
支出抑制で個人預金は増加 家計支出の落ち込み:「選択的消費」は過去最大の下落 支出の増減項目:“巣ごもり”傾向が顕著 過去の例にみる支出回復度合いの品目間格差 今後のポイント:短期的な悲観論にひきずられないことが重要
大槻 奈那
内藤忍の「お金から自由になる方法」 リスクを「取らないリスク」、「取りすぎるリスク」
過剰なリスク回避は「リスクを取らないリスク」に陥る 自分では気づかない、リスクの取りすぎ 自分の「リスク許容度」を知る 資産運用はリターンより先に、リスクを考える
内藤 忍
大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX 中国株上昇で資源国通貨(豪ドル)に注目!?
膠着状態が続く米ドル/円相場 中国の景気回復を示す動き 今、注目すべき通貨は
市況概況 (まとめ)日本市場は米国株安を受けて続落 日経平均は176円安で安値引け
東京市場まとめ1.概況本日の日本市場は米国株安を受けて続落となりました。日経平均は133円安の22,481円で寄り付き、取引開始直...
福永博之のいまさら聞けないテクニカル分析講座 日経平均、上向きの5日移動平均線上の維持がポイント
前回コラムでの指摘事項の確認 ブレイクアウェイギャップが必要と考えた理由 今後の動向は?
福永 博之
松本大のつぶやき 空腹
今日はマーケットとも世界情勢とも全く関係ない、私個人のしょうもない性質についてちょっと書きたいと思います。書いたからどう...
松本 大
投資のヒント 今週後半の決算発表スケジュールは
先月15日のアークランドサカモト(9842)を皮切りに小売企業を中心とした2月決算銘柄の第1四半期決算発表がスタートしています。...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 豪ドル等資源国通貨の「買い遅れ」!?
「コロナ後」米ドル売り拡大となっているのは、「リーマン・ショック後」米ドル売り拡大となった構図と似ている。ただその対価での「買い」には大きな違いがある。 「リーマン後」の買いの主役は豪ドルなど資源国通貨。このまま米ドル売りが続いた場合、豪ドル等資源国通貨の「買い遅れ」が注目される可能性もある!?
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は新型コロナウイルスの感染再拡大を懸念した売りで大幅反落 日本市場は米国株安で下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 25,890.18 ▼396.85 (7/7)NASDAQ: 10,343.89 ▼89.76 (7/7)1.概況米国市...
12:25
ストックボイス 世帯消費の動向から考える投資アイデア
・4月から5月にかけての日本の世帯消費の動向は?・業種別でみる東日本大震災から2年後の回復度合い・今後消費支出が戻りそうな...
大槻 奈那