記事一覧

新興国に着目、世界に貢献する投資とは。

2ヶ月に1回第4金曜日に更新
世界に貢献する投資 新興国のポテンシャルを見る
アジア新興国市場に見るロシア・ウクライナ情勢の影響
コモディティ価格上昇が各国GDPにマイナスの影響 中国経済の動向に左右されるアジア新興国の経済
2022年、激動の世界経済と物価高・低金利・円安下における日本の金融市場
米国におけるインフレ率の著しい上昇 物価上昇に対する欧米の対応 一方、日本は金融緩和政策を維持 円安基調が続く中、実質的な恩恵を受けにくい状況
大きな転換点を迎える米国、次なる投資先としての新興国
2021年までの10年間は米国投資の黄金時代 Don’t fight the Fed(中央銀行と戦うな)は正しいか 金融緩和政策の弊害、「バブル」と「インフレ」 既にインフレ対策を行っている新興諸国 実質金利でみる各国の投資魅力度
年末年始に考える!為替変動に対して冷静に対処する方法
変動幅が自身のリスク許容度の範疇にあるか ありのままの事実を把握する
拡大するグリーンボンド市場、国別発行額や石油依存度との関係から見えること
グリーンボンドとは グリーンボンドの調達の資金使途 温室効果ガス排出抑制への取組み 国別グリーンボンドの発行額と石炭依存度との関係性 まとめ
コロナ禍で考える新興国投資の注意点
手に汗握らない程度の余裕資金で 新興国投資は余裕資金の一部として組み入れる 分散投資の徹底:「卵は1つのカゴに盛るな」
新興国投資にあたって最も大切な心構え
これだけは守りたい!投資の大原則 新興国投資にあたって最も大切な心構え
年代別!取り組むべき資産形成・運用の考え方
20代~30代は0→1の資産形成 40代~50代は攻めの資産運用 60代以降は守りの資産運用 まとめ
新興国通貨で考える分散投資の重要性
新興国通貨を2分する「エマージング通貨」と「フロンティア通貨」 相対的に変動が大きな「エマージング通貨」と安定的な「フロンティア通貨」 歴史に学ぶ「分散投資の徹底」の重要性
2021年を見据えて:3つの指標で考える通貨の強弱
通貨の強弱を見極めるための3つの指標 3つの指標を国や地域ごとに見ていくと… 3つの指標を使って通貨の強弱を見極める
景気サイクル図で読み解く新興国経済の現状と今後の展望
現状、「停滞」に位置する先進国、新興国 2019年の状況との比較 中長期的にコロナ禍の収束が見えたフェーズでの着目点 為替変動リスクを抑えるためのポイント
コロナ禍で見えた「21世紀型のリスク」
気候変動による災害の増加傾向 不十分だった感染症への危機対応策 21世紀型リスクの事例
新型コロナウイルスの新興国経済への影響は?
新型コロナウイルスの感染が世界規模に拡大してから4ヶ月ほどが経ち、新型コロナウイルスと向き合う「ウィズコロナ」の日々になりました。世界中で新型コロナウイルスの影響を受けずに生活をし...
この在宅勤務、いつまで続くのか?
モデルで推測される最適なロックダウンの程度と期間はこのコーナーでは通常、新興国に関わるテーマについてお届けしています。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためのロックダウンや外出自粛...
新興国債務「第4の波」はどんな波?
先週2月14日金曜日、IMF(国際通貨基金)の専務理事が、新型肺炎の影響から世界各国の中央銀行と政府が連携する必要性について言及しました。IMFは今月2月中にも新型肺炎の経済への影響分析を公...
新興国投資で2020年に改めて押さえておきたい3つの鉄則
鉄則1.自分自身のリスク許容度に見合った投資金額を設定すること 鉄則2.まずはコア・ポートフォリオの構築、新興国投資は余裕資金中の余裕資金で 鉄則3.分散投資を徹底すること
【長期投資家向け】未来の世界経済に思いをはせる頭の体操
この20年、世界経済成長のドライバーは中国経済の急成長 2020~30年代は、ASEAN諸国とインドの経済成長に期待 ダウンサイドの懸念は、元祖ドライバー国の動向
長期サイクルで考える新興国通貨投資の可能性
長期サイクルに従えば米ドルは下落傾向 ドルと新興国通貨は逆相関になりやすい
なぜ今の日本に「貯蓄から資産形成へ」が必要なのか
一定の点で役割が入れ替わる、間接金融と直接金融 日本経済を元気にする、資産形成
円高の時こそ新興国通貨投資を考えたいその理由
新興国通貨を「エマージング通貨」と「フロンティア通貨」に分けて考える 対円でドルとは異なる動きを見せる「エマージング通貨」「フロンティア通貨」
前へ 1 2 次へ
クラウドクレジット株式会社
クラウドクレジット編集チーム
クラウドクレジット株式会社は「日本の個人投資家と世界の信用市場をつなぐ」をコーポレートミッションとして掲げ、多くの国の資金需要者と日本の個人投資家を繋ぐ金融サービスを「貸付型クラウドファンディング」の形態で行っています。世界の ローンに分散投資ができるという新しい投資機会等を提供する商品に共感をいただき、累計出資金額約447億円、運用残高約138億円、ユーザー登録数約5万5千人(2022年6月7日時点)と、着実に成長を続けています。(リンク先をクリックすると、クラウドクレジット株式会社のウェブサイトが開きます。)