知っておきたい節税・社会保険 知恵袋 自筆証書遺言保管制度、メリットとデメリットもわかりやすく解説~遺言者側の手続き~
自筆証書遺言の概要とメリット、新制度創設の趣旨 自筆証書遺言保管制度の創設の目的 遺言者の手続きの手順 自筆証書遺言保管制度のメリット・デメリット
備 順子
金融テーマ解説 銀行株の逆襲は続く
銀行株堅調の背景と持続力 邦銀株の強さを支える背景 銀行への投資戦略:中間配当にも妙味あり、目下買い余地大
大槻 奈那
まるっと週刊ビットコイン予想 株式市場へと流れがシフトするなか、3度目トライでBTC(ビットコイン)=12,000ドル上抜けなるか
BTCは2度目となるBTC=128万円(12,000ドル)を試すも上抜けならず、金相場が2000ドルを割り込んで急落すると同様に大きく下落し、その後も金相場とともに下げ止まったが軟調な推移 来週は株式市場へと流れがシフトするなか3度目トライでBTC=128万円(12,000ドル)を上抜けるかに注目、直近下値としてはBTC=117万円(11,000ドル)を意識
アクティビストタイムズ 任天堂は「鬼滅の刃」に匹敵するコンテンツを生み出せるか
驚異の決算にも関わらず、株価はやや期待外れ 決算で見る任天堂の課題 今後の任天堂株の注目ポイント
市況概況 (まとめ)日経平均は堅調な地合いを引き継ぎ小幅に続伸 週明けは8時50分に発表される4-6月期GDPに注目
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は小幅に3日続伸となりました。日経平均は74円高の23,323円で寄り付くと直後に89円高の23,33...
松本大のつぶやき コロナ副次問題
左脚の付け根にちょっと違和感を覚えて、近所の整形外科に寄ったら、何のことはない、左のお尻の筋肉が固くなっているだけでした...
松本 大
広瀬隆雄のやっぱり米国株 【米国株決算結果】ズームインフォ・テクノロジーズ、ニオ、キャノピー・グロース、タペストリー、アプライド・マテリアルズ
このレポートのまとめ1.ズームインフォ・テクノロジーズのIPO後初の決算発表は予想を上回った2.ニオの決算は良かった3.キャノ...
広瀬 隆雄
ストラテジーレポート 妙味のある銘柄
以前から「4-6月期の決算発表で業績のボトムを確認、アク抜けして相場は上放れ」というのをメインシナリオに掲げてきたが、その...
広木 隆
総合商社の眼、これから世界はこう動く 米民主党の副大統領候補カマラ・ハリス氏への期待と不安
大統領候補から副大統領候補に転じたハリス氏とは 政界・法曹界での豊富なキャリアが弱点になる可能性も 主役たちが出揃い、本格化する米大統領選
投資のヒント 12月決算銘柄の上期決算集計
3月決算銘柄の第1四半期決算発表が先月下旬からスタートしていますが、それと並行して行われていたのが12月決算銘柄の上期決算発...
金山 敏之
マネックス人生100年デザイン 年金の基本(2)年金はいくら受け取れるのか?
それぞれの年金でいくらまかなえるのか 公的年金でカバーできない分を、今のうちから蓄えよう 将来自分が受け取れる年金の中身を確認しよう
大江 英樹
吉田恒の為替デイリー 利下げでも続伸したメキシコペソ
メキシコは13日0.5%利下げを決定。これで10回連続の利下げ、政策金利も2016年以来の水準まで低下してきた。 それでもメキシコペソが買われたのは、中長期的な割安感の影響が大きいのではないか。短期的にも、5円を上回るまでは割高警戒度はとくに高くはなさそうだ。
吉田 恒
市況概況 (朝) 米国市場は利益確定の売りが相場の重石となるなか小幅に高安まちまち 日本市場はやや売り優勢でのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 27,896.72 ▼80.12 (8/13)NASDAQ: 11,042.50 △30.27 (8/13)1.概況米国市...
市況概況 (まとめ) 日本市場は米国株高を受けて大幅続伸 日経平均は節目の23,000円をおよそ2カ月ぶりに回復
東京市場まとめ1.概況本日の日本市場は米国株高を受けて3日続伸となりました。日経平均は279円高の23,123円と節目の23,000円を上...
J-REIT投資の考え方 大幅上昇の物流系銘柄に続く有望な投資先とは
直近の価格動向 物流系銘柄の価格が大幅上昇 割安感が残っている総合型銘柄
関 大介
投資のヒント 決算集計速報  11日と12日の決算発表は
先月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期の決算発表もいよいよ終盤です。そのため今週は決算を発表する企業も随分と少な...
金山 敏之
松本大のつぶやき 雑多な環境
世間はお盆ですが、なんかとっても忙しいです。私の場合もう何十年もずっと忙しいのですが、なんか今年は特別に忙しさが蓄積され...
松本 大
吉田恒の為替デイリー 米ドル「売られ過ぎ」の修正シナリオ
CFTC統計の投機筋の米ドル・ポジションは、売り越しが先週にかけて17万枚以上に拡大した。これは2017年以降では最高の売り越しにほぼ肩を並べた意味になる。 2017年以降は同売り越しが17万枚以上に拡大すると、拡大が一巡、縮小に向かった。その中で米ドル安も一巡、米ドル高に向かった。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は新型コロナウイルスワクチン実用化への期待から反発 日本市場は米国株高で上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 27,976.84 △289.93 (8/12)NASDAQ: 11,012.24 △229.42 (8/12)1.概況米国...
大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX ユーロ、EU財政統合でトレンド大転換となるか
ユーロ売りの潮目を変えたEU共同債の合意 財政統合に対する投資家の見方 短期的には「利食い場」となり調整局面に ユーロ買いのタイミングは…