吉田恒の為替デイリー
1998年以来「140円超の円安」を考える
1998年以来の140円超の米ドル高・円安に迫る動きとなっている。これは、1998年と同様に米ドル高・円安の「行き過ぎ」懸念がかなり強くなっていると言えそうだ。
1998年の場合は、米ドル高・円安が終了すると、行き過ぎの反動から米ドルは大暴落となったが、それはリスクオフがきっかけだった。今回の米ドル安への転換が緩やになるか急激になるかは「××ショック」のようなことが起こるかが左右するのではないか。
市況概況
(朝)米国市場は金融引き締めの長期化を懸念した売りが続き続落 日本市場は昨日に大きく下げた反動で上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 32,098.99 ▼184.41 (8/29)NASDAQ: 12,017.67 ▼124.04 (8/29)1.概況米国...
ゴールドマーケット解説
FRB、強気の引き締め方針で1,700ドル割れを試す動き
先週の動き、3週間ぶり安値から反転もパウエルFRB議長の講演で押し戻される
パウエル講演、8分40秒に込められた強力なメッセージ
複数のFRB高官が事前にパウエル議長講演に沿った発言
今週の展望、NY金は1,710~1,750ドル、国内金価格は7,580~7,720円を想定
市況概況
(まとめ)日経平均は米国株安を受けて3日ぶりに大幅反落 節目の28,000円を割り込み762円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は米国株安を受けて3日ぶりに大幅反落となりました。480円安の28,161円で寄り付いた日経平均...
陳満咲杜流 FXプライスアクション
米ドル/円はジャクソンホール・ショックに揺れ、豪ドル/円は高値変動が続く
米ドル/円 日足週間予想レンジ:136.50~139.00メインストラテジー:レンジ取引・FRBはタカ派強調・一方通行も限界へ・高値更...
ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をチャートで学ぶ
ドル高継続を再確認。暗号資産は上値重い展開か
BTC(ビットコイン)、上昇トレンドラインを明確にブレイク
ETH(イーサリアム)、下落トレンド再開となるか
米ドル/円上昇、暗号資産市場への影響は
吉田恒の為替ウイークリー
ジャクソンホール後の米ドル/円の考え方
注目されたジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の発言を受けて、米インフレ・ピークアウトの可能性が出てきたものの、大幅利上げ姿勢には変化はないことが再確認された。
これにより、当面の米ドル反落は限られ、7月に記録した高値更新の可能性が高まったのではないか。今週の米ドル/円は、135.5~139.5円中心の展開を予想。
吉田恒の為替デイリー
米インフレへの原油の影響を再考する
米インフレにピークアウトの可能性が出てきたのは、原油など資源・穀物相場急落の影響が大きかったと推測。
原油相場は、足元で「下げ渋り」が目立っているが、あくまで短期的な「下がり過ぎ」によるもので、中長期的には逆になお「上がり過ぎ」修正の途上、景気との関係でも「上がり過ぎ」修正の可能性が大きそうだ。
市況概況
(朝)先週末の米国市場はパウエルFRB議長の講演を受けて大幅反落 日本市場は米国株安で下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 32,283.40 ▼1,008.38 (8/26)NASDAQ: 12,141.71 ▼497.56 (8/26)1.概況先...
市況概況
(まとめ)日経平均は米国株高を受けて続伸 今晩のパウエルFRB議長の講演に注目
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は米国株高を受けて続伸となりました。160円高の28,639円で寄り付いた日経平均は取引開始か...
金融テーマ解説
米リセッションは不可避か:経験則から判断するリセッション確率
米国のリセッション入りの可能性を巡り、さまざまな予想が飛び交っている。現在米エコノミストの予想リセッション入り確率の平均...
ビットコイン(BTC)最新動向と相場予想
BTC(ビットコイン)は利上げ加速懸念により売りが強まるも底堅いか、米雇用統計にも注目
ビットコインは米長期金利の上昇を受けて米国株とともに下落した。米経済指標が低調となったことで景気後退懸念から再び売りが強まったが、これにより利上げペースが鈍化するとの見方もあり、BTC=287万円(21,000ドル)付近では底堅く推移した。ジャクソンホール会議にかけては様子見姿勢により方向感に乏しい展開となった
来週のビットコインは利上げ加速懸念により売りが強まるも底堅いか、米雇用統計にも注目である。直近上値としてBTC=314万円(23,000ドル)、下値としてBTC=287万円(21,000ドル)を意識する






