J-REIT投資の考え方 物流系からオフィス系へ価格上昇の主役交代は実現するか?
直近の価格動向 オフィス系銘柄の業績は堅調 オフィス系銘柄の懸念材料とは?
関 大介
投資のヒント 中型株の配当利回りランキング
中型株で配当利回り3%以上の3月決算銘柄は株式投資では株価の値上がりに関心が向かいやすいといえますが、株式投資には配当や株...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 豪ドル/円上昇は85円で終わったのか?
今週に入りクロス円の急落が目立ち、とくに豪ドル/円は先週の高値から3%以上の急落となった。これは、代表的な資源国通貨・豪ドルだけに、原油など資源価格、コモディティー相場の急落の影響ではないか。 豪ドル/円は85円を超えたところで、52週MAを10%以上上回り、経験的には天井を打ってもおかしくない。このままコモディティー相場や金利差などの影響で豪ドル/円が下落するなら、結果的に85円が天井だったとなる可能性もあり。
吉田 恒
市況概況 (朝) 米国市場はハイテク株に売りが出て続落 ナスダックは2%安の大幅下落 日本市場は買い優勢でのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 32,420.06 ▼3.09 (3/24)NASDAQ: 12,961.89 ▼265.81 (3/24)1.概況米国市...
市況概況 (まとめ) 日経平均は米国株安を受けて4日続落 下げ幅を大きく広げる展開で590円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は米国株安を受けて4日続落となりました。日経平均は230円安の28,765円で寄り付くと直後に12...
松本大のつぶやき 春の盛り
春が、バリバリに来ている感じですね。ベランダの木々も一杯つぼみを付け、街を歩いていても(或いは走っていても!)、至るとこ...
松本 大
まるっと週刊ビットコイン予想 “今”注目を集めるNFTとは?アート市場から利用が広がる
NFTの誕生によってあらゆるデータの真贋を表現することができるようになり、また、様々な権利関係についても交換および検証可能なデータとして表現することができるようになった NFTはコロナ禍における金余りのなかでデジタルアートを中心に利用が広がっており、今後はアートのみならずゲーム業界をはじめとするデジタルコンテンツ領域において、広く消費者の手に届く形で活用が検討されていくだろう NFT市場の盛り上がりを受けて、特に今月に入ってからはNFT関連銘柄のパフォーマンスが良好となっており、なかでも活動実績のあるChiliz(CHZ)、Decentraland(MANA)、EnjinCoin(ENJ)が強い値動きとなっている NFTの世界に触れてみることで、今後起こりうる消費体験や投資体験の変化を間近に感じることができるかもしれない
内藤忍の「お金から自由になる方法」 インフレになる前にインフレ対策を行っておこう
米国の長期金利上昇はインフレ懸念を反映 新興国でも通貨安からのインフレが一部の国で起こっている 日本でもインフレが起こる可能性はゼロでは無い インフレになる前にインフレ対策を講じておこう インフレが起こってから対策を講じても間に合わない
内藤 忍
福永博之のいまさら聞けないテクニカル分析講座 25日移動平均線割れ。今度の値動きのカギは何か?
新たな窓の発生と25日移動平均線割れ 25日移動平均線の1週間先予測
福永 博之
投資のヒント オリンパスなど市場の期待を大きく上回る上方修正に踏み切った銘柄は
コンセンサス予想を3割以上上回る水準に営業利益を上方修正した銘柄1月下旬からスタートした3月決算銘柄の第3四半期決算発表も先...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 米金利と米ドルの「反落」シナリオ
米金利は急騰が一服、今週は低下が目立っている。これは、短期的な「上がり過ぎ」修正で、テクニカルには米10年債利回りは1.2%程度まで低下する可能性もある。 米ドル/円はそんな米金利と高い相関関係が続いている。その関係を参考にすると、米10年債利回りが1.2%に向かうなら、米ドル/円は106円に向かう見通しになる。
吉田 恒
市況概況 (朝) 米国市場は欧州での新型コロナウイルスの感染再拡大を嫌気して反落 日本市場は米国株安を受けて下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 32,423.15 ▼308.05 (3/23)NASDAQ: 13,227.70 ▼149.85 (3/23)1.概況米国...
12:30
ストックボイス S&P500の動きはどうなる?
・2020年9月2日からは裾野の広がりが見えている・2021年年末にかけて4,150ポイント
アクティビストタイムズ 日本市場に狙いを定める「アクティビスト」の存在とは
アクティビストはイベント・ドリブン型のヘッジファンド アクティビストとプライベート・エクイティとの違い 2020年の株主総会ではアクティビストの提案が過去最高に なぜ海外のアクティビストは日本市場を狙うのか 現在のアクティビストは対話型の交渉が中心に
相場一点喜怒哀楽 グロース系の売りが止まるタイミングとは?
週明けの東京株式市場では、先週一週間(3月12日~3月18日)の上昇率が断トツでトップだった「海運」業種が、一段と騰勢を強める...
東野 幸利
市況概況 (まとめ) 日経平均は3日続落 米国株高を受けて上昇して始まるも後場に下落に転じ178円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は3日続落となりました。日経平均は207円高の29,381円で寄り付くと取引開始から20分弱で322...
石原順の米国株トレンド5銘柄 激変期を迎えるEV(電気自動車)の最前線と注目銘柄
激変期を迎える米自動運転セクター しのぎを削るハイテク各社の動向 既存プレーヤーの逆襲はあるか? 石原順の注目5銘柄
石原 順
松本大のつぶやき 脱線
今日は午前中最大で3時間掛かると思って時間を確保していたら、10分で終わり、急にポカンと時間持ちになり、とても裕福な(?)...
松本 大
投資のヒント 日本郵船では三度目の上方修正で大幅増益予想に
今期三度目の上方修正に踏み切った銘柄は1月下旬からスタートした3月決算銘柄の第3四半期決算発表も先月中旬に終わりとなりまし...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー トルコリラ「Mナンバー」は週末終値14.5円
トルコリラは、先週予想以上の利上げを受けて15円台まで上昇したが、その後の中央銀行総裁の突如の解任などから、週明けは12円台まで大暴落となった。 経験的には、52週MA(移動平均線)を「大きく」、「長く」、具体的には5%以上、1ヶ月以上ブレークするかが一時的な動きか、それとも継続的、トレンド転換かの目安。その観点では、週末終値14.5円に注目。
吉田 恒