岡元兵八郎の米国株マスターへの道
特別インタビュー【3】ジュミア・テクノロジーズのフィンテック、財務戦略
ジュミア・ペイの3つの側面
「現金は王様」のアフリカでデジタル決済を普及するには?
ジュミアの財務戦略を支える4つの柱
01:23:38
ハッチの米国株『マーケットセミナー』
世界のeコマース企業やジュミア・テクノロジーズについて
動画の目次00:00 オープニング04:56 米国株マーケットアップデート17:05 米国株投資の動向(TradeStatin社のデイ...
アクティビストタイムズ
注目の銘柄を探す「スクリーニング機能」の活用法(5)
本コラムでは「注目の銘柄を探す『スクリーニング機能』の活用法」と題して、第1回目と第2回目では自分が投資したい条件に合っ...
市況概況
(まとめ)日経平均は米国株高を受けて大幅続伸 今晩発表の米雇用統計に注目
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は米国株高を受けて大幅続伸となりました。日経平均は315円高の29,704円で寄り付くと取引開...
いま、注目のテーマ
人々の移動も「カーボンニュートラル」に EV基幹部品の三井ハイテック株は倍近くに
EVなどの電動車が2030年に販売の主流に
物色は自動車メーカーより部品メーカーに
当面主力のリチウムイオン関連も上昇
まるっと週刊ビットコイン予想
BTC(ビットコイン)は買い継続を予想するも、いくつかの懸念が残る
ビットコインは四半期SQを通過してから買い戻しが強まり、米国株が堅調に推移するなか急回復、アルケゴス問題の余波などで売りが強まる場面もみられたが、ビザやペイパルによる暗号資産決済導入の発表など好材料が相次ぐなか一時はBTC=660万円(60,000ドル)付近まで高騰した
来週のビットコインは買い継続を予想するも、米長期金利の上昇などいくつかの懸念が残る、直近上値としてBTC=682万円(62,000ドル)、下値としてBTC=605万円(55,000ドル)を意識
吉田恒の為替デイリー
米ドル高・円安加速「その後」を考える
米ドル/円が一段高となっているが、これはそれまで長く続いた小動きの反動の影響も大きいのではないか。
過去の似たケースを参考にすると、米ドル/円の上昇はそろそろ一服するものの、5~6月にかけては米ドル高・円安を試す動きが続く可能性がありそうだ。
投資のヒント
アサヒグループホールディングスでは8社が目標株価を引き上げ
決算発表後に目標株価の引き上げがみられる12月決算銘柄は1月下旬からスタートした12月決算銘柄の本決算発表も2月の中旬に終わり...
市況概況
(朝)米国市場はハイテク株が買われ上昇 SP500が4,000ポイント台に乗せ史上最高値を更新 日本市場は米国株高で上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 33,153.21 △171.66 (4/1)NASDAQ: 13,480.11 △233.24 (4/1)1.概況米国市...
市況概況
(まとめ)日経平均は米国市場でナスダックが大幅高となったことで反発 日銀短観は市場予想を上回る改善
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は反発となりました。日経平均は263円高の29,441円で寄り付くと10時30分に406円高の29,585円...
サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
マンボは楽しい音楽だけど。サンプラザ中野くんだー!
まん延防止等重点措置を略して「まん防」と言うそうだが、音楽のマンボが思い浮かんだ。「まん防」って何とも言えない響きだ。い...
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
特別インタビュー【1】アフリカ大陸のeコマース最大手「ジュミア・テクノロジーズ」独自の強み
ジュミアの中核は独自の物流網によるマーケットプレイス
デジタル決済サービス「ジュミア・ペイ」
ジュミアのビジネス規模と戦略
アマゾンとの差別化
ツールを活用し、価格競争力を発揮
吉田恒の為替デイリー
続・なぜ米ドル高・円安へ大きく動き出したのか?
米ドル買いが、3月末に向けて急拡大したという点では、最近話題の米投資会社関連の巨額損失との関連も注目される。
「コロナ後」トレードでの成功例の1つに米ドル売り運用、「ドル・キャリー」もあっただろう。巨額損失穴埋めで、四半期末の3月末が近付く中、ドル・キャリーの利益確定といった米ドル買い戻しが急増した可能性はあったかもしれない。