アクティビストタイムズ スクリーニングで探した銘柄を分析する方法
3月12日の記事以降、これまでに5回にわたってスクリーニング機能の活用法をご紹介してきました。第5回目の記事で以下のスクリー...
吉田恒の為替デイリー 米景気「絶好調」でも米ドル反落の理由
3月の米景気指標は、雇用統計やISM景況指数など軒並み予想を大きく上回る改善となっているが、米金利は低下し、それに連れる形で米ドルも反落となっている。 米景気が絶好調でも、米金利低下=米ドル反落となったことを説明できそうなのは、移動平均線からのかい離率などが示していた空前の米金利の「上がり過ぎ」ということではないか。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場はハイテク株に買いが入り上昇 SP500が史上最高値を更新 日本市場は米国株高を受けて買い優勢でのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 33,503.57 △57.31 (4/8)NASDAQ: 13,829.31 △140.47 (4/8)1.概況米国市...
松本大のつぶやき 目的
何か大きな出来事が起きている時、私たちはその表面上の目立つ動きに目が行きがちですが、「何のために」「誰のために」それが起...
松本 大
大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX 機関投資家の運用計画に注目。ヘッジ付き外債投資とは?
米国債利回りの上昇が一服 日本の機関投資家は為替ヘッジをどう見るか 米ドル安の見通しを撤回する動き
市況概況 (まとめ)日経平均は買い材料に乏しく小幅に反落 節目の29,500円を前に切り返し下げ幅を縮める展開
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は小幅に反落となりました。日経平均は54円安の29,675円で寄り付くと下げ幅を広げ取引開始か...
J-REIT投資の考え方 J-REIT初となる私募化TOBの背景と影響(1)
直近の価格動向 インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人に対するTOBの概要 本TOBの背景とは
関 大介
投資のヒント 西松屋チェーンは決算発表翌日に株価が大きく上昇
2月決算銘柄の本決算発表集計小売り企業を中心とした2月決算銘柄の本決算発表が3月29日のアークランドサカモト(9842)を皮切り...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 米ドル/円「一時的下落」の考え方
米ドル/円は先週まで6週連続で52週MAを上回った。このように「長く」52週MAを上回る動きは、経験的には継続的な上昇トレンドが展開している可能性が高い。 その意味では、今週に入ってからの米ドル/円反落は「一時的下落」の可能性。経験則からすると、「一時的下落」は足元では106円前後までがせいぜい。 米景気の急回復で、米金利は中期的に一段の上昇といった見通しに。そんな米金利上昇見通しの上方修正が、米ドル/円反落を限定的にするか!?
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は様子見で小幅に高安まちまち SP500が史上最高値を更新 日本市場はやや売り優勢でのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 33,446.26 △16.02 (4/7)NASDAQ: 13,688.84 ▼9.54 (4/7)1.概況米国市場...
松本大のつぶやき 運動習慣
毎日の運動が意外と続いています。ジョギングしたり、YouTube見ながらなんちゃらダンスしたり。最近あまりにも忙しくて、前にも...
松本 大
市況概況 (まとめ)日経平均は昨日に大きく下げた反動で小幅に反発 一時下落に転じる場面も
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は小幅に反発しました。46円高の29,743円で寄り付いた日経平均は取引開始から40分弱で171円...
市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質 歴史に学ぶ「バブル相場の心得」
相場心得とは、時代を超えて戒めと気づきを与えてくれるもの バブル相場に対する心得とは
福永博之のいまさら聞けないテクニカル分析講座 方向感が定まらない窓の発生。5日移動平均線に注目
頻繁に窓が発生する日経平均 窓埋めと抵抗線の関係 5日移動平均線上を維持できるか
福永 博之
アクティビストタイムズ 穏健派アクティビストの英シルチェスターはどのような企業に投資しているのか
機動的な売買をするシルチェスター 地銀再編による株価上昇を期待 株主提案とアクティビストの行動
投資のヒント ブリヂストンでは5社が目標株価を引き上げ
決算発表後に目標株価の引き上げがみられる12月決算銘柄は1月下旬からスタートした12月決算銘柄の本決算発表も2月の中旬に終わり...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 為替の行方で何に注目すべきなのか?
2020年3月の「コロナ・ショック」以降の為替は米ドル安・米国株高といった株との逆相関を基本として展開してきたが、最近にかけて米ドル高が広がる中では金利差との連動性が高くなっている。 その金利の主役、米金利は短期的に「上がり過ぎ」懸念が強くなっている。「為替は金利次第」なら、目先的には「米金利上昇=米ドル高」より、「上がり過ぎ」修正の「米金利低下=米ドル下落」余地が大きい可能性がありそうだ。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は利益確定の売りが出て小幅に反落 日本市場はやや売り優勢でのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 33,430.24 ▼96.95 (4/6)NASDAQ: 13,698.38 ▼7.21 (4/6)1.概況米国市場...
12:53
ストックボイス 米国株市場展望 現在マーケットで起きていること
・バリュー株とグロース株がローテーションを組むような形で相互に上昇し株価指数を押し上げている・米国株市場のアノマリー・米...
松本大のつぶやき 銀行本店ビル
三菱UFJ銀行の、東京丸の内にある本店ビルを建て替える計画とのこと。遂にやるか。私は社会人になった時に、社会人三種の神器的...
松本 大