
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
テスラ(TSLA)は私たちの未来を変えるか―決算発表からの考察
事前予想を上回ったテスラの決算発表
今後も増産が期待、2022年後半は140万台生産も有力視
ビットコインを売却し、現金比率を高める
2022年後半は利益率の改善も見込まれる
将来的に自動運転を可能とするFSD(完全自動運転)ソフト

広木隆のMonday Night Live
日本経済ほどポジティブな経済はない
2022年7月25日(月)MondayNightLiveの内容・イビデンは最高値の7,400円から3,700円に、新光電気も6,000円から3,200円に下落しま...

達人に学ぶ「お金の流儀」
「億り人」以降もインデックス投資を継続、ブレない投資戦略の理由:人気ブロガー ちゅり男さん【後編】
通貨とアセット(資産)の分散で難局を乗り切る
今後もインデックスの王道商品で積立投資
FIREに興味はないが、4%ルールを1つの目標に
株式投資で資産を増やすことを体感
「積立投資が常識という時代になってほしい」

ゴールドマーケット解説
今週はFOMCなどイベント週、NY金は値固めのタイミング
先週の動き、ドル指数上昇に一巡感、NY金は反発
インフレ高進に危機感、ECBも利上げサイクル入り
10年前の“スーパー・マリオ”を彷彿させるECB
販売件数は下落、価格は高騰の米住宅市場
今週の展望、NY金は1,710~1,750ドル、国内金価格は7,450~7,600円を想定

ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をチャートで学ぶ
BTC(ビットコイン)FOMC後から上昇再開か、ETH(イーサリアム)The Mergeアップデートに期待
BTC(ビットコイン)はFOMCまで調整局面が続く見通し
ETH(イーサリアム)は大型アップデート「The Merge(ザ・マージ)」期待で上昇

市況概況
(まとめ)日経平均は米国株安を受けて8日ぶりに反落 一日を通して軟調に推移し215円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は米国株安を受けて8日ぶりに反落となりました。216円安の27,697円で寄り付いた日経平均は取...

米国株決算レポート
【決算結果】シティグループ(C)、チャールズ・シュワブ(SCHW)、ゴールドマン・サックス(GS)など
モルガン・スタンレー(MS)決算:1株利益は1.44ドルで市場予想を下回る
シティグループ(C)決算:1株利益は2.19ドルで市場予想を上回る
ウェルズ・ファーゴ(WFC)決算:1株利益は0.74ドルで市場予想を下回る
チャールズ・シュワブ(SCHW)決算:1株利益は97セントで市場予想を上回る
ゴールドマン・サックス(GS)決算:1株利益は7.73ドルで市場予想を上回る

陳満咲杜流 FXプライスアクション
米ドル/円は円売り一服で調整の段階へ、豪ドル/円は反動的な値動きの拡大を覚悟
米ドル/円 日足週間予想レンジ:134.00~137.00メインストラテジー:戻り売り・円売りは本流一服・米長期金利低下へ・上昇ウェ...

吉田恒の為替ウイークリー
米利上げ0.5%へ縮小説浮上、米ドル高に修正リスク
先週末にかけての米ドル反落は、米CPI発表後の「1%米利上げ説」をきっかけに、言わば「フライング」で137円を大きく上回った米ドル高・円安の修正ということが基本か。
今週は27日水曜日のFOMC、28日木曜日の米GDP発表など注目材料が目白押し。米ドル/円は134~138円中心に米ドル高の修正リスクが高い展開を予想。

吉田恒の為替デイリー
実質実効レートが示す円安の「限界」
円の総合力を示す実質実効レートの6月の5年MAかい離率はマイナス19.96%となった。経験的に、同かい離率のマイナス20%前後までの拡大は、円安の限界を示している。
例外的に同かい離率がマイナス20%以上に大きく拡大、行き過ぎた円安が一段と拡大したのが2014年10月以降のケース。今回その再現の鍵を握っているのは米インフレ対策の利上げ。

岡元兵八郎の米国株マスターへの道
米国株式市場は今週FOMC発表の利上げ幅を織り込み済み、注目ポイントはGAFAM決算発表
先週はネットフリックスやテスラの好決算で米国株式市場に安堵感
7月19日のNYSE上場銘柄の上昇は強気のサインか
これまでのGAFAM決算発表を受けた教訓

今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは2万7500円~2万8500円
東京市場は一押し入ったとしても健全調整
市場の懸念はリセッション、米国GDP速報値への反応には注目
国内決算発表の注目は円安の実績・見通しへの反映

市況概況
(朝)先週末の米国市場は景気悪化を示す経済統計の発表を受けて反落 日本市場は米国株安で下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 31,899.29 ▼137.61 (7/22)NASDAQ: 11,834.11 ▼225.50 (7/22)1.概況先週...

達人に学ぶ「お金の流儀」
「自分を過信しない」医師の堅実な投資術:人気ブロガー ちゅり男さん【前編】
医学生時代に元手50万円から投資デビュー
「一度買って、保有し続ける」インデックス投資に開眼
自分の予測は当てにせず、株式市場に常に居続けることを重視
長期保有の恩恵で、現在の資産は1億超え

市況概況
(まとめ)日経平均は7日続伸 利益確定の売りが出て下落して始まるも持ち直し111円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は7日続伸となりました。日経平均は29円安の27,773円で寄り付くと直後に101円安の27,701円ま...

ビットコイン(BTC)最新動向と相場予想
BTC(ビットコイン)は米FOMCを前に積極的な買いに動きづらいが、あく抜けは近いか
ビットコインはイーサリアムがPoS移行への期待から強い値動きとなったことを受けて連れ高した。7月19日の米国株が企業の好決算により大幅高となると、イーサリアムの上昇も続くなかBTC=332万円(24,000ドル)付近まで上昇した。その後、テスラが2022Q2で保有するビットコインの75%を売却していたことが伝わり、やや売り優勢となった
来週のビットコインは米FOMCを前に積極的な買いに動きづらいが、あく抜けは近いか。直近上値としてはBTC=346万円(25,000ドル)、下値としてはBTC=277万円(20,000ドル)を意識する