Kettyが解説 英ポンド概況
英ポンド/米ドル史上最安値圏、長期足のエントリー根拠は見出しにくい
英ポンド/米ドル(1.1000〜1.2520)3月19日〜3月26日までアナリシス: 皆さま、こんにちは!この1週間で英ポンド/米ドルの相...
広瀬隆雄のやっぱり米国株
米国民一人ひとりに小切手を郵送する案が浮上
このレポートのまとめ1.FRBは2回の臨時利下げを発表し打てる手を使い果たしたように見える2.今必要なのはむしろ財政出動だ3....
市況概況
(まとめ)日経平均は173円安と続落もTOPIXは3日続伸 ECBの量的緩和策発表を受けて一時430円余り上昇するも買いが続かず下落に転じる 東証REIT指数...
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は173円安の1万6552円と続落しました。その他指数では東証2部指数が4.5%安、マザーズ指数も...
サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
北海道の非常事態宣言が終わった。サンプラザ中野くんだー!
ひとまず良かった。と思う。これで札幌にラジオのレギュラー収録をしに行くことができる。非常事態宣言は北海道に行くことを禁止...
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
投資家のセンチメントは?―ツイッターアンケート結果
投資家の皆さんのセンチメントを知りたく、個人のツイッター(@heihachiro888)を使って米国株投資についてアンケートを行ってみ...
吉田恒の為替デイリー
FX相場急変時の心構えについて
「コロナ・パニック」が続く中で、為替相場も長く続いた小動きから一転、大荒れの展開となっている
過去における為替相場の急変時、2008年リーマン・ショック後の動きを参考にして、「相場急変時の心構え」を考えてみる
吉田恒の為替デイリー
米ドル/円101円で当面の底打ちの可能性
先週は記録的に「長い下ヒゲ」。過去の似たケースを参考にすると、米ドル/円は101円で当面の底を打ち、この先底値更新があるとしても早くて夏以降といった見通しになる
市況概況
(朝)新型コロナウイルスの感染拡大懸念収まらずダウ平均は1,338ドル安と大幅に反落し2万ドル割れ
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 19,898.92 ▼1,338.46 (3/18)NASDAQ: 6,989.84 ▼344.94 (3/18)1.概況昨...
バロンズ・ダイジェスト
ディスカバリー、東京五輪の行方に過剰反応 インペリアル「延期でも利益増」
平昌冬季、欧州で58%視聴
17日午後の段階でディスカバリー株は3%高の21ドル近辺。
IOCへ支払いなく、保険収入も
内藤忍の「お金から自由になる方法」
コロナショックで再確認した「もう1つの分散投資」の重要性
資産運用では過去の経験則が役に立たないことがある
個人投資家には「時間」という強みがある
相関係数に基づく分散だけではなく、「時間軸」の分散も個人投資家には有効
市況概況
(まとめ)日経平均は284円安の1万6726円と反落して終値ベースでは3年4か月ぶりに1万7000円割れ 一時380円余り上昇するも米株価指数先物の急落を受け...
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は284円安の1万6726円と反落しました。東証2部指数やマザーズ指数なども下落した一方で、TOP...
吉田恒の為替デイリー
拡大するリスクオフの「行き過ぎ」
90日MAからのかい離率でみると、米国株、米金利とも2000年以降で最高の「下がり過ぎ」に。「下がり過ぎ」の反動で反発も入りやすくなっている可能性
為替のリスク資産と位置付けられる高金利通貨も、この間の急落で一転して割安感が浮上
市況概況
(朝)米国市場は経済対策への期待などから急反発 ダウ平均は一時20,000ドルの大台を割り込むも持ち直し1,048ドル高 日本市場は米国株高で上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 21,237.38 △1,048.86 (3/17)NASDAQ: 7,334.78 △430.19 (3/17)1.概況米...
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
米株下落で起きる象徴的な事例、減配リスクとCEOの自社株買い
2016年2月のJPモルガンCEOによる自社株買い
市場が恐れる景気敏感銘柄ダウの財務体質
自社の将来に自信を持ち自社株買いをするダウCEO