市況概況 (まとめ)日本市場は円高が重石となり下落 日経平均は156円安
東京市場まとめ1.概況本日の日本市場は下落しました。58円安の23,416円で寄り付いた日経平均は9時20分過ぎに150円安程度まで下落...
株主優待のススメ 株式投資初心者の方向け:株主優待についてわかりやすく解説!
株主優待とは 株主優待のメリット・デメリット:投資家目線と企業目線 株主にかかわる重要な情報は、企業サイトのIR情報などでも確認できる
竹内 弘樹
投資のヒント 期待を上回る増益となった12月決算銘柄は
7月下旬からスタートした3月決算銘柄の第1四半期決算発表と並行して行われていた12月決算銘柄の上期決算発表ですが、それも8月中...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー FOMC後の株安とユーロ安の可能性
16日FOMC後に米国株は反落。最近のFOMC後のパターンが続くようなら、しばらく米国株は続落する可能性がある。 為替相場では、米国株とユーロ/米ドルなどの高い相関関係が最近にかけて続いてきた。この関係がまだ続くなら、米国株の下落はユーロ/米ドルなどの下落をもたらしそう。
吉田 恒
市況概況 (朝) 米国市場は高安まちまち ハイテク株に売りが出てナスダックは大幅安 日本市場は日銀の金融政策決定会合の結果に注目
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 28,032.38 △36.78 (9/16)NASDAQ: 11,050.47 ▼139.86 (9/16)1.概況米国...
達人に学ぶ「お金の流儀」 個人投資家インタビュー シュフーさん【前編】変動相場も怖くない!資産を増やすために必要な考え方
コロナショックを機に投資を始めた個人投資家も多く、その後の株価上昇で利益が出た人がいる一方、乱気流相場に苦戦して市場から...
市況概況 (まとめ)日本市場は様子見ムード強く小幅に上昇 日経平均は20円高
東京市場まとめ1.概況本日の日本市場は様子見ムードが強まるなか小幅な上昇に止まりました。29円安の23,425円で寄り付いた日経平...
松本大のつぶやき 新政権とフェアレディZ
果たして、新政権が発足しました。当社を創業した時の首相は小渕さんですから、今回の菅さんで10人目(安倍さんを1人と数えて)...
松本 大
投資のヒント 会社予想は未定ながら増益が期待されている銘柄は
7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期の決算発表も一部の企業を除いて8月中旬でほぼ終わりとなりました。期初時点では...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 為替も注目、「FOMC後の株反落パターン」
「コロナ・ショック」以降のFOMCでは、FOMC終了後に株価が反落に向かう傾向が続いてきた。 そんな株価、とくにNYダウなど米国株と、ユーロ/米ドルなどドルストレートは、「コロナ・ショック」一段落以降、高い相関関係が続いてきただけに、為替相場の行方を考える上でも、FOMC後の株価の動きは注目。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は米中の経済指標の改善を好感して続伸 日本市場は米国株高で堅調なスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 27,995.60 △2.27 (9/15)NASDAQ: 11,190.32 △133.67 (9/15)1.概況米国市...
12:53
ストックボイス 米国株相場展望‐大統領選へ向けて株価はどう動くか
・マーケットが下落した理由‐上昇する局面で必要な調整が起きている・今後のナスダックの動きは?・歴代大統領の在任期間中の株...
石原順の米国株トレンド5銘柄 物色の矛先は「自社株買い期待のグロース株」から「割安なバリュー株」へと向かうのか?
ビッグテックラリーは崩壊したのか、あるいは一時的な調整なのか? バリュー株は死んだのか? 石原順の注目5銘柄
石原 順
松本大のつぶやき 新内閣
明日のこのつぶやきを書く頃には、新しい内閣の顔ぶれは決まっているのでしょう。なので今日のうちに、勝手な注文?希望?を書い...
松本 大
アクティビストタイムズ ソフトバンクGがなぜ、非公開化?公開買付制度とは?
ソフトバンクGがなぜ、非公開化? 公開買付(TOB)制度とは 公開買付価格はどのように決まる?
細田哲生のテクニカルトレード分析 米ドル/円、下げ重視継続。10月半ばまで崩れずに済むか
【図表1】出所:筆者作成(2020年9月15日)前回コメントでは9月の変化日を提示し、「9月9日から上昇できないようでは、(変化日...
細田 哲生
市況概況 (まとめ) 日本市場は利益確定の売りに押され下落 日経平均は104円安
東京市場まとめ1.概況本日の日本市場は利益確定の売りに押され下落しました。日経平均は120円安の23,438円で寄り付くと下げ幅を...
投資のヒント 最高益達成に向けて順調なスタートを切った銘柄は
7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期の決算発表も一部の企業を除いて8月中旬でほぼ終わりとなりましたが、日本経済新...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 資源国通貨・豪ドルの反落リスク
代表的な資源国通貨である豪ドルと、資源価格などの総合指標であるCRB指数のかい離が目立ってきた。 資源価格の下落傾向が続くようなら、それとのかい離を修正する形で豪ドルが反落するリスクは要注意だろう。
吉田 恒