投資のヒント 上方修正に踏み切ったことで減益幅が縮小した銘柄は
7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期の決算発表も一部の企業を除いて8月中旬でほぼ終わりとなりました。第1四半期決...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー ユーロ/米ドルの行方は米国株で決まる!?
2年4ヶ月ぶりに1.2米ドルの大台まで上昇したユーロだが、「買われ過ぎ」懸念も強まっている。 ただこの間のユーロ/米ドル上昇は、米国など株高との連動性が強かった。これは「米ドル・キャリー」取引の影響ではないか。そうであれば、この先のユーロ/米ドルの行方は、基本的には米国など株価次第ではないか。
吉田 恒
市況概況 (朝) 米国市場は大幅続伸 SP500とナスダックが史上最高値を更新 日本市場は米国株高で上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 29,100.50 △454.84 (9/2)NASDAQ: 12,056.44 △116.78 (9/2)1.概況米国市...
市況概況 (まとめ)日本市場は米国株高を受けて上昇 日経平均は109円高
東京市場まとめ1.概況本日の日本市場は米国株高を受けて上昇しました。日経平均は123円高の23,261円で寄り付くと取引開始から10...
松本大のつぶやき ダブルブッキング
ダブルブッキング、またやってしまいました。たまーに、しかし定期的に、やっちゃうんですよね、私。大量に、かつ多方面と、ミー...
松本 大
福永博之のいまさら聞けないテクニカル分析講座 「安倍首相辞任」のマーケットへの影響と窓との関係
安倍首相の辞任で株価はどのように変化したのか 先週発生した窓はどうなったのか 今後の動向について
福永 博之
投資のヒント 9月は魅力的な株主優待がいっぱい
株式投資では株価の値上がりに関心が向かいやすいといえますが、株式投資には配当や株主優待といった魅力もあります。そうしたな...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 英ポンドの投資戦略を考える
英ポンドは、「コロナ後」に豪ドルには及ばないものの、ユーロを大きく上回る上昇となった。米ドル売りの対価として、英ポンド買い余地を探る動きは続きそう。 英ポンド買いにとってポジティブ要因は、まだ「買われ過ぎ」懸念がないということ。一方でとくに日英金利差と比較すると、金利差からかい離した英ポンド高の懸念あり。
吉田 恒
市況概況 (朝) 米国市場は主力ハイテク株の一角が買われ上昇 SP500とナスダックが揃って史上最高値を更新 日本市場は米国株高で上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 28,645.66 △215.61 (9/1)NASDAQ: 11,939.67 △164.21 (9/1)1.概況米国市...
アクティビストタイムズ コロナ禍から約半年。マーケットはどう変わった?(2)
なかなか変わらない人間の習性 コロナ禍で加速した変化 株価の変動期はアクティビストにとって投資のチャンス!?
12:50
ストックボイス バフェット氏が日本の総合商社に投資、日本株への注目度が高まるか
・総合商社株がこれまで投資家からあまり注目されていなかった理由・商社株のROEvsPBR・5大総合商社の特徴
大槻 奈那
相場一点喜怒哀楽 騰落レシオの長短クロスに注目
株価を左右する大きな軸は景気動向 騰落レシオの長短クロスとTOPIXのフシ抜けに注目
東野 幸利
細田哲生のテクニカルトレード分析 9月4日、7日からの変動に注目
米ドル/円相場の2020年変動では2月20日から3月9日までの下落、3月9日から3月24日までの上昇で大きな亀裂が入る格好になりました...
細田 哲生
市況概況 (まとめ)日本市場は小幅に下落 日経平均は1円安とほぼ横ばい
東京市場まとめ1.概況本日の日本市場は小幅に下落となりました。50円安の23,089円で寄り付き10時10分過ぎに91円安の23,047円まで...
石原順の米国株トレンド5銘柄 コロナ禍で強靭さを発揮した業種とは?
コロナ禍がもたらした木材先物の急騰と住宅市場ブーム 消費行動の変化によって成功がもたらされたセクターは? 石原順の注目5銘柄
石原 順
松本大のつぶやき アメリカの状況
アメリカ大統領選の行方はどこにあるのか?4年前の大統領選は、私は極めて少数派で、選挙前からトランプの優勢を分析し、そう発...
松本 大
投資のヒント 上方修正でより大きな増益予想となった銘柄は
7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期の決算発表も一部の企業を除いて先月中旬でほぼ終わりとなりました。第1四半期決...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 止まらない豪ドル高の「目標」と「死角」
豪ドル高が止まらない。過去の52週MAとの関係を参考にすると、この先さらに0.75米ドルを超えていく可能性は高そうだが、0.8米ドルを超えるのは簡単ではなさそう。 4月末以降の豪ドル高は、CRB指数と高い相関関係が続いてきた。そのCRB指数は、短期的な「上がり過ぎ」懸念が強まっており、その反動が入ることが豪ドルの反落リスクか。
吉田 恒
市況概況 (朝) 米国市場は高安まちまち ナスダックは史上最高値を更新 日本市場は軟調なスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 28,430.05 ▼223.82 (8/31)NASDAQ: 11,775.46 △79.82 (8/31)1.概況米国...
松本大のつぶやき 辞任
金曜日、移動があったので、ちょっと早めにつぶやき原稿を書いて提出してしまっていたので(そして午後は概ね移動していたので)...
松本 大