今週のマーケット展望 2万9000円台を試す展開か 海外企業決算と中国重要指標に注目
今週は米国の2020年10-12月期決算発表の序盤戦だ。先陣を切って先週末には金融株の決算が発表された。それらの株価は軒並み下落...
広木 隆
市況概況 (朝)先週末の米国市場は景気敏感株を中心に売りが出て続落 日本市場は米国株安で下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 30,814.26 ▼177.26 (1/15)NASDAQ: 12,998.50 ▼114.14 (1/15)1.概況先週...
投資、はじめの一歩 NYダウとは?【前編】仕組み・構成銘柄・特徴を解説
NYダウとは NYダウが注目される理由 NYダウの3つの特徴
廣澤知子のやさしいマネー講座 確定申告で知っておきたい!医療費控除・セルフメディケーション税制、所得税の仕組み
納め過ぎた税金を取り戻す方法 医療費控除・セルフメディケーション税制とは 所得税の仕組み
廣澤 知子
松本大のつぶやき SNS
街頭演説や辻説法は、聞きたくない人にも聞こえてしまいますが、基本OK。SNSでの自己主張は、これは読みたい人、登録した人だけ...
松本 大
ストラテジーレポート 3万円は通過点
決算発表、上方修正ラッシュが期待される 日経平均は4万円の大台へ 日本株が名実ともに「儲かる資産」に いつ、日経平均4万円に到達するのか
広木 隆
市況概況 (まとめ)日経平均は高値警戒感から利益確定の売りが出て6日ぶりに反落
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は6日ぶりに反落となりました。日経平均は79円高の28,777円で寄り付くと直後に122円高の28,8...
まるっと週刊ビットコイン予想 BTC(ビットコイン)は一時暴落も急反発、イベント通過後の買いに期待
BTCは、米バイデン次期大統領のトリプルブルーの達成を受けて金利上昇、ドル高が進行するなか一時10,000ドル幅で暴落したが、Grayscaleの新規顧客募集再開やコインチェックCM放映開始などにより買い戻しの動きも強く、米国における追加経済対策への期待やFRB理事のハト派的発言もあって、急反発 来週は、さらなる高値更新を期待する声も多くなっているが、米国大統領就任式や日銀金融政策決定会合などを控え、BTC=416万円(40,000ドル)を超えた水準では上値が重くなると予想、イベント通過後には買いが強まる可能性、直近上値としてBTC=437万円(42,000ドル)、下値としてBTC=312万円(30,000ドル)を意識
投資のヒント 決算を受けてサイゼリヤが大幅高
8月決算銘柄の第1四半期決算発表集計昨年の12月下旬から2月決算企業の第3四半期決算発表が始まりましたが、それと並行して行われ...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 102円半ば~104円半ば、どちらに抜ける?
米ドル/円は、過去半年以上90日MAを上限、それを2%下回った水準を下限としたレンジ中心の上下動が続いてきた。足元のこのレンジは102.4~104.5円。 年明け以降の米ドル/円は下値トライが先行、その後急反発。ただ、これまでのところ上述のレンジ内での上下動にとどまっている。レンジ・ブレークが、当面のトレンドを決める可能性も注目。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は金利上昇が重石となり下落 日本市場は昨日までの堅調な地合いを引き継ぎ上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 30,991.52 ▼68.95 (1/14)NASDAQ: 13,112.64 ▼16.31 (1/14)1.概況米国市...
松本大のつぶやき 雰囲気の変化
カマラ・ハリス次期米副大統領の米国ファッション誌の表紙の写真が、ハリスさんに対する敬意が足りないと云うことで非難が噴出し...
松本 大
大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX 2021年、「円高ドル安」予想が多いワケ
なぜ「円高ドル安」予想が多いのか 貿易収支による実需への影響 日米の金融政策の差
J-REIT投資の考え方 本格的なJ-REIT価格回復とは言えない理由とは
直近の価格動向 継続的な価格上昇には「利回り狩り」が必要
関 大介
市況概況 (まとめ)日経平均は一時節目の29,000円に迫るも上げ幅を縮め241円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は5日続伸となりました。日経平均は13円安の28,442円で寄り付き直後に45円安の28,411円まで...
投資のヒント 信越化学工業では7社が目標株価を引き上げ
決算発表後に複数の目標株価の引き上げがあった3月決算銘柄は昨年の10月下旬からスタートした3月決算銘柄の上期決算発表は11月中...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー ユーロ安・米ドル高にふれやすい理由
昨年3月「コロナ・ショック」一段落の後から、ユーロ高・米ドル安が続いてきた。ただその中で、ユーロはかなり「買われ過ぎ」懸念が強くなっている。 加えて、昨年末頃から金利差よりユーロ高・米ドル安に転換した可能性がある。以上のように見ると、ポジションに金利差の要因も重なり、きっかけ次第でユーロ安・米ドル高にふれやすくなっている可能性あり!?
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は高安まちまち 景気敏感株に利益確定売りが出てダウ平均は8ドル安 日本市場は小動きでのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 31,060.47 ▼8.22 (1/13)NASDAQ: 13,128.95 △56.52 (1/13)1.概況米国市...
配当利回りの勘所 IPO銘柄の配当利回りの算出方法とは
通常、上場時期は配当利回りの算出の考慮外 例外事例:ソフトバンク
松本大のつぶやき 自主性
座標。そんなことを今日ふと思いました。私には、私の座標が分かっているつもりです。仕事や社会や友人などの座標軸があり、その...
松本 大