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ストックボイス 【為替】定石で説明できないドル高・円安を止めるには?
・2024年に入ってからの米ドル高・円安は日米金利差だけで説明できる範囲を超えている。日銀が利上げしたからといって、米国の金...
吉田 恒
市況概況 (まとめ)日経平均は3日ぶりに反落 一時は330円以上下落するも下げ渋り85円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は3日ぶりに反落となりました。220円安の38,702円で寄り付いた日経平均は10時30分前に331円...
相場一点喜怒哀楽 日本株、今後起こりうる事象を考える
日米の長期金利上昇を背景に、特異的上昇だった電力株 大化けする相場の特徴とは?
東野 幸利
石原順の米国株トレンド5銘柄 エヌビディア[NVDA]株の約7割を売却したドラッケンミラー氏、最新ポートフォリオとポジション変化
著名投資家ドラッケンミラー氏、バイデン政権の経済政策を厳しい「F」評価に エヌビディア[NVDA]売却を「とんでもない成功を収めた後は休みたい」と語る 小型株への投資を増やしているのは金利の低下を見込んでいるのか? 石原順の注目5銘柄
石原 順
モトリーフール米国株情報 【米国株動向】6月に注目のバフェット銘柄:シェブロン[CVX]、オクシデンタル・ペトロリアム[OXY]
逆張りで石油株へ投資 シェブロン:ヘス[HES]買収実現ならば成長加速 オクシデンタル:2024年に22%の増配
マネックスみんなのつぶやき インド中銀、英国から国内へ金100トン輸送
インドの中央銀行が英国に保管されていた金準備100トンを自国インドへ移したことが報じられています。世界の中央銀行が保有する...
投資のヒント 6月優待は「ブロンコビリー」「物語コーポレーション」他
子供から大人まで楽しめる優待上場企業でみると6月決算企業は僅かしかありません。しかし、6月は3月決算企業に次いで数が多い12...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 【為替】円安の阻止・是正策を考える
円安が長期化しているが、これを止める対策、さらに是正する対策はあるのか。 投機円売りへの対策、円安の根本原因である金利差縮小への対策、さらには経常黒字の有効活用などについて具体的に考えてみる。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は高安まちまち ダウ平均は115ドル安 日本市場はダウ平均の反落や円高を受けて下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,571.03 ▼115.29 (6/3)NASDAQ: 16,828.67 △93.66 (6/3)1.概況米国市...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【米国】PCE価格指数、4月は概ね予想通りでインフレ加速せず。実質消費支出は予想外の減少
【1】結果:物価指数は概ね市場予想通り。個人消費支出は実質ベースで減少 【2】内容・注目点: スーパーコアは伸び鈍化も依然高止まり。長引くインフレに消費は鈍化 【3】所感:予防的な利下げが必要か?金利高とインフレを受け個人消費が鈍化
ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をチャートで学ぶ BTC(ビットコイン)は買い場を意識する時間帯か
BTC(ビットコイン)は1040-1090万円レンジで推移か? ETF(イーサリアム)は現物ETFの進捗待ち
加藤 宏幸
市況概況 (まとめ)日経平均は大幅続伸 一時540円以上上げ節目の39,000円を回復する場面も
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は大幅続伸となりました。247円高の38,734円で寄り付いた日経平均は取引開始から30分余りで5...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【日本】2024年1-3月期法人企業統計、設備投資は前年同期比+6.8%
【1】結果:設備投資は市場予想を下回るも堅調に 【2】内容・注目点:金額ベースでは過去最大も先行きの設備投資は低下を予想 【3】所感:金属製品や建設・情報通信の設備投資は3年間、前年比プラスで推移
ゴールドマーケット解説 ニューヨーク金先物価格手掛かり材料待ちの日柄整理
先週の動き:自律反発の戻りに限界、モメンタム喪失 上値の重さを示したニューヨーク金先物価格 商業用不動産市場で「大きな損失」を予想 JPモルガンCEO 「地獄を見ることになりかねない」 今週の動き:5月米雇用統計、5月ISM製造業景況指数に注目、想定レンジニューヨーク金先物価格2,320~2,380ドル、国内金価格1万1710~1万2010円
陳満咲杜流 FXプライスアクション 【為替】米ドル/円はモメンタムの低下自体が頭打ちの前兆、豪ドル/円は高値再更新でも上値余地は限定的
米ドル/円戻りの限界をすでに確認したのか?週間予想レンジ:155.00~157.50先週(5月27日週)は伸び悩み先週の米ドル/円は再...
陳 満咲杜
投資のヒント 6月の配当利回りランキング
株式投資では株価の値上がりに関心が向かいやすいといえます。しかし、株式投資には配当や株主優待といった魅力もあります。こう...
金山 敏之
マネックスみんなのつぶやき 新時代
先週金曜日に経済産業省から半導体・デジタル産業戦略検討会議の内容が出ていました。同産業の成長性や日本の取り組みがわかる資...
塚本 憲弘
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 【米国株】第2四半期予想で上方修正 サマーラリーにも期待
5月後半は史上最高値からミニ調整 PCE(米個人消費支出)はインフレ低下を示唆 デルとセールスフォースに失望売り 年間で最も上がりやすい3ヶ月
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】6月の米ドル/円を予想する
5月の米ドル/円は日本の介入などを受けて151円台まで円高に戻したものの、その後は米イエレン財務長官の介入けん制と見られる発言などをきっかけに円安が再燃した。 金利差円劣位は比較的大きく縮小したが、絶対的には大幅な円劣位に変わりなく、それを拠り所とした投機円売りの再拡大が円安再燃を主導。 ただ投機円売りも過去最高規模に再接近するなど「行き過ぎ」懸念がある。円安は160円更新に至らず、ポジション調整で円高に戻る可能性も。6月は150~160円で予想。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】過去最大規模で展開する投機円売り
CFTC統計のデータを参考にすると、今回の投機円売りは2007年に記録したこれまでの最高に迫る動きとなってきた。 はたして、2007年の記録を更新し、過去最大の投機円売りがまだ続くことになるのか。2007年の投機円売り終了のケースを振り返りながら考えてみる。
吉田 恒