市況概況 (朝)米国市場は小幅に高安まちまち ダウ平均は78ドル高 日本市場は小動きでのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,886.17 △78.84 (6/6)NASDAQ: 17,173.12 ▼14.78 (6/6)1.概況米国市場...
市況概況 (まとめ)日経平均は3日ぶりに反発 一時520円以上上げるも伸び悩み213円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は3日ぶりに反発となりました。351円高の38,841円で寄り付いた日経平均は取引開始から30分余...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【米国】ISM非製造業景気指数、5月は53.8を記録、米サービス業は堅調で景気減速懸念和らぐ
【1】結果:市場予想・前回結果いずれも上回りサービス業の堅調さを示す 【2】内容・注目点: サービス業の需要は堅調な一方でインフレと高金利に対するコメント目立つ 【3】所感:ソフトランディングに向け、「景気好調×労働需給緩和(インフレ鈍化)」は理想的な組み合わせか 
マネックスみんなのつぶやき dカード積立
気づいたらもう6月。それはすなわち、NTTドコモとマネックス証券の資本業務提携がスタートして5か月が経過。本日先ほど、第一弾...
清明 祐子
和島英樹の発掘!注目株 【日本株】関心高まる核融合発電、今後の活躍が期待される関連銘柄
核融合発電の実用化に向け新法策定の動き 核融合発電を有効化させる2つの方法 産学官が協同し、政府の後押しも本格化 核融合発電への取り組みが期待される有望関連株5選
和島 英樹
モトリーフール米国株情報 【米国株動向】バフェット氏がアップル[AAPL]株を売却した理由
バークシャーがアップル株の保有を縮小 アップルを見限ったのか アップルはAIに積極投資せず
投資のヒント 第一三共の営業利益は前期比で75.5%増に
2024年3月期の営業利益が50%以上の二桁増益となった銘柄は4月下旬からスタートした3月決算企業の本決算発表も5月中旬に終わりと...
金山 敏之
市況概況 (朝)米国市場は続伸 S&P500とナスダックが史上最高値を更新 日本市場は米ハイテク株高を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,807.33 △96.04 (6/5)NASDAQ: 17,187.91 △330.86 (6/5)1.概況米国市...
吉田恒の為替デイリー 【為替】ECB利下げでユーロ安にならない理由
ECBは、6月6日の会合で今回の局面における「最初の利下げ」を決めると予想されている。 利下げ見通しの中で、為替相場はユーロ高・米ドル安傾向が続いた。その理由を確認した上で、今後の見通しを考えてみる。
吉田 恒
戸松信博の注目ポイント!中国株 中国の主力IT企業は長期的な成長は期待出来るか
5月中旬~6月の香港株は調整も企業業績は堅調 テンセントは短編動画が成長ドライバー アリババは短期的には構造改革に時間がかかりそうだが長期的な業績拡大の期待は出来る 小米はEVが成長の原動力に
戸松 信博
市況概況 (まとめ)日経平均は円高を受けて続落 一日を通して軟調に推移し347円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は円高を受けて続落となりました。183円安の38,654円でスタートした日経平均は寄り付きをほ...
マネックスみんなのつぶやき 明日からできる株式価値向上の心得:株主総会参加のススメ
6月に入り、今年も3月決算企業の株主総会の季節がやってきました。そこで、個別株をお持ちの方々は、できるだけ株主総会に足を運...
大槻 奈那
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【日本】2024年4月の実質賃金は前年比-0.7%、所定内給与は約30年ぶりの上昇
【1】結果:実質賃金はマイナスも基本給が大幅上昇 【2】内容・注目点:コストプッシュインフレ懸念、6月10日週発表の輸入物価に注目 【3】所感:先行きはインフレ懸念があるも、趨勢は変わりつつある
市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質 【日本株】猛暑関連銘柄/期間限定の投資テーマの際に留意したいこと
今後の市場のリスク要因とは キリンビールの場合は気温1度の上昇で、1日あたり3.6億円の増収要因に 季節に起因したテーマ投資のときに留意すべき点とは 夏、猛暑以外に注目しておきたい投資テーマ 猛暑関連銘柄
福永博之のいまさら聞けないテクニカル分析講座 【日本株】トレンド発生のカギとモメンタムの水準に注目
75日と25日移動平均線のどちらをブレイクして維持するか モメンタムは0ラインを突破できるか
福永 博之
投資のヒント 神戸製鋼所の営業利益は前期比で2.2倍に
2024年3月期の営業利益が2倍以上の増益となった銘柄は4月下旬からスタートした3月決算企業の本決算発表も5月中旬に終わりとなり...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 【為替】米景気に緩やかな「減速」の兆候
一部の経済予測モデルが足下、4~6月期の米実質GDP伸び率の予想値を1%台に下方修正するなど、米景気に緩やかながら減速の兆候が出てきた。 「予想以上に強い米景気」に変化が出てきた場合の米金利、為替への影響を考えてみる。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は労働需給の緩和を示す指標を受けて上昇 日本市場は円高を受けて下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,711.29 △140.26 (6/4)NASDAQ: 16,857.05 △28.38 (6/4)1.概況米国市...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【米国】ISM製造業景気指数、5月は48.7を記録し2ヶ月連続で景気縮小圏に
【1】結果: 製造業景気指数は2ヶ月連続で景気縮小圏に 【2】内容・注目点:需要の軟化が目立つ。受注-在庫バランスの悪化で今後の生産減少も示唆 【3】所感: 悪いニュースは良いニュースか?景気減速による金利低下に戸惑う株式市場
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ストックボイス 【為替】定石で説明できないドル高・円安を止めるには?
・2024年に入ってからの米ドル高・円安は日米金利差だけで説明できる範囲を超えている。日銀が利上げしたからといって、米国の金...
吉田 恒