暗号資産 の記事一覧

ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をチャートで学ぶ ETH(イーサリアム)がCME先物取引に上場!
ETH(イーサリアム)がCME先物取引に上場 BTC/JPY 、再び高値をうかがう値動きか セル・ザ・ファクトなるか?
加藤 宏幸
吉田恒の為替ウイークリー 米ドル高の理由と今後の行方
米ドル/円は先週にかけて一段高となった。半年以上超えられなかった90日MAを上回ったといったテクニカルな事情が大きかったのではないか。 長く続いた小動きを上放れしたことで、目先的に米ドル高の余地を探る動きが続く可能性が高そう。株高から株安へ転換、それが本格化するまでは、米ドル高が続きそうだ。
吉田 恒
まるっと週刊ビットコイン予想 ETHの動向次第では再びBTC(ビットコイン)=40,000ドルを突破する展開も
BTCは、ゲームストップ株の急騰を受けて市場が混乱するなか、一時5000ドル幅で急騰急落する荒い値動き、しかし、混乱収束後にはETHの史上最高値更新とともに強い値動きとなった 混乱のさなか、DOGEやXRPなど一部アルトコインではSNS主導の価格操作が発生 来週はETHの強い値動きが継続すれば再びBTC=418万円(40,000ドル)を突破する展開も期待できるが、付近では相応に売りが強まることも予想される、直近下値としてはBTC=334万円(32,000ドル)を意識
吉田恒の為替デイリー 3年前「仮想通貨バブル崩壊」との類似
代表的な暗号資産、ビットコイン(BTC)の年末年始の乱高下は、これまでのところ3年前「仮想通貨バブル崩壊」とされた局面と値動きパターンが似ている。 この類似が続くなら、BTC暴落後の最初の反発はそろそろ一巡し、暴落第二幕がいつ始まってもおかしくなさそう。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 暗号資産暴落の類似が示す「未来チャート」
「止まらない上昇」から一転暴落となった先週の株式相場だったが、それに先行したのはビットコイン(BTC)など暗号資産だった。 その暗号資産、過去の暴落にはプライスパターンに一定の類似性があった。それを参考にすると、4月にかけて続落するリスクあり。株、為替への影響も注目される。
吉田 恒
ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をチャートで学ぶ イーロン・マスクがTwitterプロフィール変更。ビットコインは思惑で一時的に上昇
ブロックチェーン業界が発端となっている非中央集権ブームは一段と今後加速か BTC/JPY、揉み合い相場が継続か ETH(イーサリアム)はMACDダイバージェンス継続中
加藤 宏幸
まるっと週刊ビットコイン予想 イーサリアムの高騰とコロナ禍で勢いづくDeFi
2020年ビットコインを上回るパフォーマンスを見せた第2の暗号資産、ETH(イーサリアム) コロナ禍で行き場を失ったお金は、新たなステーブルコイン市場へ 次世代金融市場DeFiではインカムゲインとキャピタルゲインどちらも期待ができる DeFiの発展とETHの今後
吉田恒の為替ウイークリー 2月の為替を予想する
米ドル/円は先週、過去半年以上も続いた90日MAを上放れ。テクニカルには、米ドル高・円安トライが続く可能性が高まった。 ただ気になるのは株価の動向。経験的に株安が本格化すると米ドル/円は下落する可能性が高い。3年前の「暗号資産暴落→株安本格化」ケースとの類似も注目。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 暗号資産暴落、3年前との類似。そして株・為替との関係とは
先週、米国株などが何度か急落する場面があった。ところで、暗号資産のビットコイン(BTC)は年明けから間もなく暴落していたが、結果的に暗号資産暴落を後追いする形で株急落となったのは、基本的に3年前と同じだった。 じつは、そんな3年前の暗号資産暴落と最近の暴落の値動きパターンはこれまでのところとてもよく似ている。この先も似た動きが続くなら、暗号資産は続落リスクがあるので、3年前のような暗号資産下落・株安が続き、為替も円高に転換する可能性にも注目!?
吉田 恒
まるっと週刊ビットコイン予想 金融市場全体で売り懸念が広がる、BTC(ビットコイン)は米国株次第ではさらなる下落も
BTCはMicroStrategyによる追加購入などもあり反発上昇してスタート、DeFi高騰に伴うETHの最高値更新やNASDAQ上場会社による新規購入などを受けて一時はBTC=362万円(35,000ドル)付近まで上昇したが、その後はETHとともに下落し、FOMC後には米国株の大幅下落を受けて一時BTC=311万円(30,000ドル)を割り込んだ 来週は金融市場全体で売り懸念が広がるなか米国株次第ではさらに下落することも、直近上値としてBTC=362万円(35,000ドル)、下値としてBTC=290万円(28,000ドル)を意識
ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をチャートで学ぶ イーサリアムが強い!ビットコインからの資金流入が顕著
BTCドミナンスは下落傾向 ETH/JPY日足は平行チャネル トレンドラインとサポートラインからの押し目買い BTC/JPYは、少し弱気な三角持ち合いを形成中
加藤 宏幸
吉田恒の為替デイリー 暗号資産暴落は株安・円高の示唆!?
先週にかけてBTCなど暗号資産が暴落した。BTC暴落は、2017年12月からも起こったが、暴落が広がる中で株安、円高も起こった。 2017年12月からのBTC暴落と、最近にかけての暴落ではプライスパターンの類似性もあるだけに、今後の株・為替への影響も注目か。
吉田 恒
まるっと週刊ビットコイン予想 BTC(ビットコイン)は米国大統領就任式後も軟調、下落懸念広がるも底堅いか
BTCは価格停滞のなかアルトコイン物色が進み軟調な展開、次世代チェーンへの期待も高まるETHが史上最高値を更新した場面では連れ高して買いが強まったが、達成感からETHが下落すると同様に価格を下げ、バイデン氏の米国大統領就任式の影響も株式市場に比べて限定的となった 来週は頭打ち感からさらなる下落への懸念が高まるも、押し目買いは強いか、直近上値としてBTC=393万円(38,000ドル)、下値としてBTC=290万円(28,000ドル)を意識
ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をチャートで学ぶ 第2のビットコインを探せ、イーサリアム価格は上昇傾向
BTCの上昇後にアルトコインが上昇する理由とは BTCドミナンスチャートから傾向を読む BTC/JPY、今後発生するトレンドが継続か ETH/BTCはアセンディングトライアングル
加藤 宏幸
まるっと週刊ビットコイン予想 BTC(ビットコイン)は一時暴落も急反発、イベント通過後の買いに期待
BTCは、米バイデン次期大統領のトリプルブルーの達成を受けて金利上昇、ドル高が進行するなか一時10,000ドル幅で暴落したが、Grayscaleの新規顧客募集再開やコインチェックCM放映開始などにより買い戻しの動きも強く、米国における追加経済対策への期待やFRB理事のハト派的発言もあって、急反発 来週は、さらなる高値更新を期待する声も多くなっているが、米国大統領就任式や日銀金融政策決定会合などを控え、BTC=416万円(40,000ドル)を超えた水準では上値が重くなると予想、イベント通過後には買いが強まる可能性、直近上値としてBTC=437万円(42,000ドル)、下値としてBTC=312万円(30,000ドル)を意識
ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をチャートで学ぶ BTC(ビットコイン)は押し目買い、2021年金融緩和も10兆ドル規模となるか?
BTCは乱高下を繰り返しながらも、上昇トレンドか BTCの押し目の考え方 ETHは、回復が遅い?
加藤 宏幸
金融テーマ解説 急騰ビットコインの年末の予想価格は?
ビットコイン等の暗号資産急騰の背景暗号資産の上昇が年明けに加速している。1月7日には、ビットコインの時価総額は史上初めて1...
大槻 奈那
まるっと週刊ビットコイン予想 個人投資家の関心も高まる中、BTC(ビットコイン)はどこまで高騰が続くのか
BTCは一時BTC=293万円(28,500ドル)付近まで暴落するも、GrayscaleがファンドのXRP資金をBTCやETHなどに充当したとの発表もあり、強い買いが継続、米ジョージア州決選投票の結果を受けて株高ドル安が進行するなかBTC=402万円(39,000ドル)を突破した 来週は個人投資家の関心も高まる中どこまで高騰が続くのか、直近上値としてBTC=433万円(42,000ドル)、下値としてBTC=309万円(30,000ドル)を意識
ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をチャートで学ぶ ビットコイン(BTC)、350万円高値を更新
ビットコイン、押し目買いポイントの考え方 時価総額2位のETHに投資妙味!?
加藤 宏幸
金融テーマ解説 2021年:本当に投資効率が良い資産配分とは?
今年の株式市場はハイリスク・ハイリターン もっと激しく高リスクだった資産もあったが、今年はリスクテイクが報われた年 来年の投資はヘッジが重要
大槻 奈那