マネックス の記事一覧

日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【日本】2024年4月の全国コアCPIは+2.2%、伸びは鈍化
【1】結果:主要3指数そろって市場予想通りに 【2】内容・注目点:物価動向の先行きは、エネルギーの上昇と定額減税の消費反映に注目 【3】所感:サービス価格がピークアウトの可能性
吉田恒の為替デイリー 【為替】2024年後半に「××ショック」はあるのか?
予想以上に強い米景気が続く中、「最初の利下げ」予想は後ズレを余儀なくされている。年内の利下げはないのか。 今回と似ているのは1998年や2007年ではないか。この2つのケースは、「××ショック」発生で、突然の利下げ実行となったが、今回はどうか?
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場はインフレ警戒が高まり続落 日本市場も米国株安で下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 39,065.26 ▼605.78 (5/23)NASDAQ: 16,736.03 ▼65.51 (5/23)1.概況米国...
市況概況 (まとめ)日経平均3日ぶりに反発、エヌビディアの決算から半導体関連に買い
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は、3日ぶりに反発しました。186円高の38,803円で寄り付いた日経平均は、序盤は昨日の米国株...
マネックスみんなのつぶやき グローバル
米国時間の昨年の5月23日、ニューヨークのタイムズスクエアのNasdaqTower外壁に、当社のロゴと私の顔写真と名前が、『AsianLeade...
清明 祐子
吉田恒の為替デイリー 【為替】2024年に大きく変わった「円安の理由」
2022年から3年連続で1米ドル=150円を超える円安となったが、その主因とされた理由が変わってきた。「歴史的円安」の理由は、経常収支の構造的悪化なのか、それとも金利差拡大なのか、投機円売りなのか。時間を追って確認してみる。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は金利高受け反落 エヌビディアは決算を受け時間外で上昇 日本市場は半導体株中心に上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 39,671.04 ▼201.95 (5/22)NASDAQ: 16,801.54 ▼31.08 (5/22)1.概況米国...
マネックスみんなのつぶやき 長期金利が11年ぶりの1%超え…金利を見れば投資はうまくいく!
『金利を見れば投資はうまくいく』… この表題は、マネックス・アセットマネジメントの堀井正孝さんの書籍のタイトルです。金利...
大槻 奈那
市況概況 (まとめ)日経平均は続落 エヌビディア決算前に持ち高調整
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は、続落で取引を終えました。123円安の38,823円で寄り付いた日経平均は、序盤は一進一退の...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【日本】2024年3月のコア機械受注は前月比+2.9%の結果に
【1】結果:3月機械受注統計総額は3兆円台の大台 【2】内容・注目点:製造業が堅調、非製造業は軟化 【3】所感:今期は足踏みの見通し、生産回復が鍵
吉田恒の為替デイリー 【為替】2007年との類似点が多い米ドル/円周辺
米ドル/円を取り巻く状況は、投機的円売りの急増など2007年との類似点がとても多い。そこで類似点を確認しながら、この先も2007年と似たような展開になるかについて考えてみる。
吉田 恒
13:12
ストックボイス 【為替】止まらない円売り相場の瀬戸際
・2003年1月~2004年3月、円高・米ドル安にあえいだ日本政府・日銀が、断続的に円売り・米ドル買いの為替介入を実施した。しかし...
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は小幅高 ナスダックは過去最高値を更新 日本市場は軟調なスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 39,872.99 △66.22 (5/21)NASDAQ: 16,832.62 △37.75 (5/21)1.概況米国株...
市況概況 (まとめ)日経平均は反落 引けにかけて39,000円を割り込む
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は、反落で取引を終えました。寄付きは162円高の39,232円と続伸で始まりました。昨日の米国...
32:40
広木隆のMonday Night Live NYダウ初の4万ドル超え、日本株への影響は?
2024年5月20日(月)MondayNightLiveの内容・大型株が停滞している現在、その資金が個人投資家を中心にグロース市場に流入する可...
広木 隆
マネックスみんなのつぶやき 退職代行サービスとタイパ
退職代行サービスが伸びているのだそうです。「退職代行」で検索するとズラリと退職代行サービス業者の比較サイトがヒットします...
吉田恒の為替デイリー 【為替】過去最大の経常黒字なのに円安の謎
日本の2023年度の経常収支は過去最大の黒字となった。ところが、それを尻目に一時160円まで米ドル高・円安となった。 なぜ経常黒字が拡大する中で止まらない円安が展開したのかについて、2007年との類似点、そして経常黒字に伴う円買いが限られる問題などを確認する。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は高安まちまち 日本市場は小動きでのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 39,806.77 ▼196.82 (5/20)NASDAQ: 16,794.87 △108.91 (5/20)1.概況昨日...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【日本】3月のサービス活動は前月比で-2.4%低下
【1】結果:第3次産業活動指数は、市場予想を大きく下回る 【2】内容・注目点:サービス活動は一進一退、賃上げがプラスに働くかに注目 【3】所感:サービス活動の縮小とCPIサービスに注視
市況概況 (まとめ)日経平均は反発 4月15日以来となる39,000円台まで回復
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は、反発で取引を終えました。25円安の38,761円で寄り付いた日経平均は、その後すぐに切り返...