モトリーフール米国株情報
【米国株動向】キャシー・ウッド氏がエヌビディア[NVDA]を売却、ピンタレスト[PINS]を購入
アーク社の資金、半導体メーカーからAI銘柄へ
精彩欠いた第4四半期決算
AI活用、賢明な成長戦略
アナリスト予想は年率15%成長
戸松信博の注目ポイント!中国株
2月の上海総合指数、香港ハンセン指数は上昇
下落トレンドが続くも、春節前後を機に大幅続伸
国家隊が株価を支える状況、2015年のバブル崩壊時と同様の施策ながらその効果は?
27:10
広木隆のMonday Night Live
日経平均4万円超え、大台突破の局面に対する捉え方を解説
2024年3月4日(月)MondayNightLive緊急セミナーの内容・ここまでの流れの振り返り・4万円突破の要因(バブルと何が違うのか)・...
吉田恒の為替デイリー
【為替】円安阻止介入再開のシナリオ
米ドル/円は、2022年10月と2023年11月に記録したこの間の米ドル高値、円安値151.9円程度に近い水準での推移が続いている。では2022年10月以来の円安阻止の為替介入が再開される可能性はあるだろうか。
結論的には円安値更新までは介入の可能性は低いものの、3月中に安値を更新、円一段安に向かうようならば、介入の可能性は高まるのではないか。
市況概況
(朝)米国市場は利益確定の売りが出て3日ぶりに反落 日本市場は米国株安を受けて軟調なスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,989.83 ▼97.55 (3/4)NASDAQ: 16,207.51 ▼67.43 (3/4)1.概況米国市場...
ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をチャートで学ぶ
BTC(ビットコイン)は今週も史上最高値更新、取引所からの出金も過去最高と上昇要因が続く
BTC(ビットコイン)のターゲットは1035万円付近、その後の反落に備える
ETH(イーサリアム)は56-57万円台を意識するべきか
ストラテジーレポート
日経平均4万円のバリュエーション 年末4万4000円を予想
上昇も一服、4万円前後の水準での値固めに移行
4月下旬から5月にかけては4万1000~2000円のレンジ、年末に4万3000円~4万4000円の水準を予想
ゴールドマーケット解説
ニューヨーク金先物は戻り売りを想定、国内は史上最高値更新
先週の動き:インフレ指標は警戒された上振れは見られず、さらに米ISM製造業景況指数悪化を受けニューヨーク金先物は高値更新。国内金価格は150円超の円安もあり、終値ベースで最高値更新
西から東へ 空飛ぶゴールド
今週の見通し:NY金2,070~2,110ドル、国内金価格9,875~10,175円を想定
市況概況
(まとめ)日経平均は続伸 198円高で4万円の大台を超え史上最高値を更新
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は続伸となりました。290円高の40,201円で寄り付いた日経平均は10時50分前に403円高の40,314...
陳満咲杜流 FXプライスアクション
【為替】米ドル/円は頭打ちの構造が露呈、豪ドル/円は中段保ち合いの段階に入る
米ドル/円週間予想レンジ:146.50~150.50メインストラテジー:頭打ちの気配、今後は調整(反落)段階か・頭打ちされた構造を一...
今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは3万9500円~4万900円
日経平均4万円台スタート、さらなる上昇の可能性も
市場の流動性が低下するなか、株価は乱高下しやすい状況に
月初目白押しの重要な経済指標の発表他、ECB理事会、原油価格にも注意
いま、注目のテーマ
【日本株】日経平均4万円突破、今後の相場予想と注目の業界・銘柄
シン・ニホンに期待、2024年末に日経平均は5万円を目指すか
【今後のメインシナリオ】日経平均4万円台定着を図り、4月下旬から5月にかけて一段上のレンジに移行する展開
日経平均、2025年末に5万5千円に
外国人投資家のマネーに流入余地
注目銘柄は銀行、保険、リース
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】3月の米ドル/円を予想する
米景気回復が続き、米インフレ再燃への懸念も浮上する中、米金利上昇に連れて2月の米ドル/円は約3ヶ月ぶりに150円台まで上昇。
米ドル高・円安は循環的な限界圏にほぼ達し、介入警戒感や米ドル買い・円売り「行き過ぎ」懸念もあることから、さらなる拡大余地には限度がありそうだ。一方で米ドル安・円高の拡大には米金利の大幅な低下が必要で、強い米景気が続く中ではそれも想定しにくい。
以上を踏まえ、3月の米ドル/円は147~152円で予想する。
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
【米国株】S&P500が5,000ポイント突破後も上昇継続か
S&P500均等指数と小型株も上昇
ウォール街の業績予想は楽観的
S&P500のマイルストーン達成後の動きは?
節目直後の上昇から調整・下落へ
吉田恒の為替デイリー
【為替】なぜ、円相場は日銀要因に過敏なのか・後編
日銀の超低金利政策が続くなら円安の流れは変わらないのか。
今回はこれまでの円安から円高へのトレンド転換において、重要な役割を果たした要因について考えてみる。