市況概況 (まとめ)日経平均は反発 下落して始まるも持ち直し208円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は反発となりました。99円安の38,497円で寄り付いた日経平均は直後に180円安の38,416円まで...
陳満咲杜流 FXプライスアクション 【為替】米ドル/円は思惑があるなか投機筋主導の円売りが優勢、豪ドル/円は確実な上放れで当面は強気変動を維持
米ドル/円投機的な動きと為替介入の可能性が拮抗週間予想レンジ:157.50~161.50先週(6月17日週)は大幅続伸、投機筋が主導す...
陳 満咲杜
ゴールドマーケット解説 7月のニューヨーク金先物価格の方向性を決めそうなコアPCE価格指数
先週の動き:週末の6月PMI速報値で上げ幅をすべて失ったニューヨーク金先物価格 先週末ニューヨーク金先物価格の下げ、1ヶ月前に同様の急落 中央銀行金準備に関する調査 約3割が1年内に買い意向 今週の見通し:6月28日のコアPCEデフレーターに注目 ニューヨーク金先物価格は2,325~2,385ドル、国内金価格は1万1900~1万2190円を想定
マネックスみんなのつぶやき 目前心後
サッカーEURO2024が始まり、夜中ちょくちょく見てしまうためか、季節的な低気圧のためか、いつもと違う重力を感じる日々です。コ...
塚本 憲弘
投資のヒント 6社がサントリー食品インターナショナルの目標株価を引き上げ
決算発表後に目標株価の引き上げがみられる12月決算銘柄は4月下旬からスタートした12月決算企業の第1四半期決算発表も5月中旬に...
金山 敏之
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】6/24~6/28の米ドル/円を予想する
先週の米ドル/円は、日米金利差円劣位の縮小傾向を尻目に上昇し、一気に160円に迫る展開となった。 日本の通貨当局による「3度目の介入」に注目。一方、米ドル高・円安を主導する投機筋の米ドル買い・円売りにも「行き過ぎ」懸念が強くなっている可能性あり。 介入があった場合は、一日で最大5円の円高が基本。今週の米ドル/円は155~162円で上下に荒れる展開を予想。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】米国の介入批判に誤解はなかったか?
5月のイエレン米財務長官の「介入はまれであるべき」などの発言から、米政府は日本の円安阻止の為替介入に対して否定的であり、このため日本はさらなる介入はできなくなったのではないかとの見方が広がった。 ただ6月20日に米財務省が公表した外国為替報告書と、それについての説明などから、そのような見方には一部誤解もあった可能性も出てきたのではないか。
吉田 恒
ウォール街を知るハッチの独り言 株式市場のアノマリー
金融市場ではアノマリーという言葉が使われます。アノマリーとは、「なぜか分からないけれどもそうなる」と言う理論では説明する...
今週のマーケット展望 日経平均の今週の予想レンジは3万7800円~3万9300円
米国の5月PCEデフレーターが最重要指標 国内は小売り中心の2月決算企業1Q決算発表に注目 仏政治情勢の不透明感が強まりもあり様子見ムードは強い
広木 隆
市況概況 (朝)先週末の米国市場は小幅に高安まちまち ダウ平均は15ドル高 日本市場は軟調なスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 39,150.33 △15.57 (6/21)NASDAQ: 17,689.36 ▼32.23 (6/21)1.概況先週末...
節税しながら、資産形成しよう iDeCo(イデコ)、NISAのつみたて投資枠どちらから始めたらいいの?
iDeCoはどんな人に向いている? NISAのつみたて投資枠はどんな人に向いている?
高山 一恵
市況概況 (まとめ)日経平均は4日ぶりに反落 一日を通して一進一退の展開となり36円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は4日ぶりに反落となりました。24円安の38,608円で寄り付いた日経平均は9時30分過ぎに162円...
松本大のつぶやき 株主総会2024
明日はマネックスグループの株主総会です。私にとっては25回目の上場企業株主総会の議長を務めることになります(24回の定時総会...
松本 大
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【日本】2024年5月のコアCPIは前年比+2.5%、電気代などが押し上げ
【1】結果:総合・コアCPIは反転、コアコアCPIは縮小続く 【2】内容・注目点:エネルギー以外は横ばい・緩やかに縮小トレンド 【3】所感:サービスインフレは下落基調に
ビットコイン(BTC)最新動向と相場予想 BTC(ビットコイン)はさらなる下落リスクは残るが、イーサリアム現物ETFへの期待が相場全体を支えるか
ビットコインは、米国の利下げ観測が後退する中で米国株に先行して売られる展開となったが、BTC=1,027万円(65,000ドル)付近では底堅く推移した。 来週のビットコインはさらなる下落リスクは残るが、イーサリアムの現物ETFへの期待が相場全体を支えるか。直近、上値としてBTC=1,106万円(70,000ドル)、下値としてはBTC=1,027万円(65,000ドル)、この水準を割り込んだ場合はBTC=948万円(60,000ドル)を意識する。
松嶋 真倫
投資のヒント 来週はしまむらや高島屋などが決算を発表へ
2月決算企業の第1四半期決算発表スケジュール6月14日の西松屋チェーン(7545)を皮切りに小売り企業を中心とした2月決算企業の第...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 【為替】2008年「豪ドル・バブル」との類似と違い
豪ドル/円は、2007年以来約17年ぶりの高値まで上昇してきた。2007年はその後上昇が一巡すると、2008年に入り一転大暴落、「豪ドル・バブル崩壊」の様相となったが、今回はどうか? 豪ドル高・円安を巡る2007年と最近の類似点と相違点を整理してみる。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は高安まちまち ダウ平均は299ドル高 日本市場は小動きでのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 39,134.76 △299.90 (6/20)NASDAQ: 17,721.59 ▼140.65 (6/20)1.概況米国...
節税しながら、資産形成しよう iDeCo(イデコ)と一緒に併用したい、NISAつみたて投資枠の8つのメリットと7つのデメリット
NISAのつみたて投資枠とは NISAのつみたて投資枠のメリット NISAのつみたて投資枠のデメリットとは
高山 一恵