投資のヒント
東洋水産は65%を超す増益で2023年3月期の最高益を更新
2023年3月期の最高益を50%以上の増益で更新した3月決算銘柄は4月下旬からスタートした3月決算企業の本決算発表も5月中旬に終わ...
吉田恒の為替デイリー
【為替】「円安170円」が実現する条件とは?
米ドル高・円安が160円を超えてきたが、さらに次の大台である170円にも届くことになるのか。長期移動平均の5年MA、日米金利差、そして投機円売りとの関係から、170円の米ドル高・円安の実現可能性について考えてみる。
市況概況
(朝)米国市場は高安まちまち S&P500とナスダックは連日で史上最高値を更新 日本市場は米ハイテク株高を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 39,308.00 ▼23.85 (7/3)NASDAQ: 18,188.30 △159.54 (7/3)1.概況米国市...
株主優待のススメ
【実例】8月の株主優待:個人投資家ペンギンさんセレクト5銘柄
株主優待を写真で紹介する人気ブロガーペンギンさんの「推し」優待銘柄
実際に受け取った株主優待の感想とおすすめポイントをご紹介
市況概況
(まとめ)日経平均は4日続伸 大きく上げ幅を広げ506円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は米国株高を受けて4日続伸となりました。151円高の40,225円で寄り付いた日経平均は直後に98...
市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
【日本株】パリオリンピック関連銘柄/投資妙味のあるパートナー企業とは
7月26日より、いよいよパリオリンピックが開幕
パリオリンピックを支えるパートナー企業、市場におけるその優位性とは
投資判断に役立てたい、パリオリンピックのパートナーに名を連ねる日本企業
福永博之のいまさら聞けないテクニカル分析講座
【日本株】日経平均は3ヶ月ぶりの4万円台回復、今週は上値の抵抗線を突破して維持できるか
ついに上値の抵抗線を突破、上回ったまま維持できるか
モメンタムは過去の水準を突破、上昇を続けることができるか
マネックスみんなのつぶやき
祝:日経平均4万円再達成。新NISAの下支えの現状と今後
昨日、日経平均が3ヶ月ぶりに4万円を再度達成しました。利上げも想定される環境にしては底堅いですね。言うまでもなく、これを支...
吉田恒の為替デイリー
【為替】「トランプ・ラリー」再現説への疑問
7月1日は、ISM(米供給管理協会)製造業景気指数が予想より弱かったものの、米金利は10年債利回りなど比較的大きく上昇した。これは、トランプ政権の再現が現実味を帯びてきたことを織り込む動きとされた。
8年前のトランプ大統領誕生決定後は「トランプ・ラリー」が起こったが、果たして今回はどうだろうか?
市況概況
(朝)米国市場は続伸 S&P500とナスダックが史上最高値を更新 日本市場は米国株高を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 39,331.85 △162.33 (7/2)NASDAQ: 18,028.76 △149.46 (7/2)1.概況米国市...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【米国】ISM製造業景気指数、6月は48.5を記録し3ヶ月連続で景気縮小圏に
【1】結果: 製造業景気指数は3ヶ月連続で景気縮小圏に
【2】内容・注目点:生産は減少も受注-在庫バランスは改善、支払価格の低下にも注目
【3】所感:指標は利下げ後押しも米金利は上昇、市場の意識は徐々に大統領選の行方へ
市況概況
(まとめ)日経平均は3日続伸 443円高で4万円の大台を回復
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は3日続伸となりました。87円安の39,543円で寄り付いた日経平均は取引開始から10分で173円安...
モトリーフール米国株情報
【米国株動向】エヌビディア[NVDA]だけではない AI半導体銘柄:マイクロン・テクノロジー[MU]
エヌビディア[NVDA]のGPU採用のメモリー
データセンター向けは1年後まで受注済み
四半期売上高は前年同期比80%増
ウォール街では「買い」判断が7割
相場一点喜怒哀楽
【日本株】インバウンドの勝ち組となった百貨店株
高島屋や三越伊勢丹ホールディングスなど、上昇基調続く百貨店株
勢い止まらぬインバウンド、5月の全国百貨店売上高は前年同期比14.4%増
石原順の米国株トレンド5銘柄
ウォーレン・バフェット氏が米石油大手オクシデンタル・ペトロリアム[OXY]を買い増す理由
バークシャー、中国BYDの株式保有比率をさらに引き下げ
2024年6月だけで470万株以上を買い増したオクシデンタル・ペトロリアム[OXY]
巨大な権益を保有するオクシデンタルは現金を生み出すバフェット氏好みの銘柄
石原順の注目5銘柄
マクロテーマ解説
【マクロ経済動向7月】上半期のリスク資産は堅調、下半期は日米金融政策動向を注視
リスク資産のパフォーマンスは堅調
ヘッジファンド関連のパフォーマンスは例年比としては良好
物色の狭い相場付きは通常ではなく、長続きしない可能性
米国でいつ利下げが始まるか/日本の利上げ開始タイミングの判断材料とは
政策変化への不透明感により、短期的に相場変動をもたらす可能性