マネックス の記事一覧

市況概況
(朝)ダウは小幅高もハイテク株が軟調 日本市場も上値重いか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 43,461.21 △33.19 (2/24)NASDAQ: 19,286.93 ▼237.08 (2/24)1.概況米国...

市況概況
(まとめ)日経平均は98円高で3日ぶりに反発 日銀植田総裁の発言が買い安心感に
東京市場まとめ1.概況前日の米国市場にて主要3指数が揃って反落となった流れを引き継ぎ、日経平均は154円安の38,523円で寄り付き...

日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【日本】2025年1月全国CPI:コア指数は前年同月比3.2%上昇、食品インフレ根強く
【1】結果:ヘッドラインは生鮮食品が寄与し前年同月比4%と大きく上昇
【2】内容・注目点:サービスCPI鈍化はコロナ禍の例外的な統計要因 期初の価格改定が底上げ材料
【3】所感:コアCPIは堅調だがディマンドプルインフレは達成可能か

フィナンシャル・インテリジェンス部のストラテジーレポート
米国株一辺倒への警鐘(2)調整とリカバリーの検証、他アセットクラスの概観~資産配分への追加対象の選択肢とは~
過去の調整を検証、S&P500株価指数5%以上の下落は今後も発生し得る
急落が発生した際のリカバリーのシナリオ、短期間で値を戻すか
断続的利下げによる景気の景気鈍化への備えとしての分散投資

ストラテジーレポート
日銀の利上げが日本株不振の元凶 ロシア・ウクライナを巡る欧米対立も懸念
日本株不振の最たる要因は金利上昇
間違った金融政策が日本株の上値を重くする
今後レンジの下限を下放れるリスクは高い

吉田恒の為替デイリー
【為替】トランプ政権1期目と似ている米ドル/円
「トランプ政権がスタートしてちょうど1ヶ月経過した。その中で米ドル/円は、政権がスタートする前に付けた高値から5%程度反落した」。
これは、今回のトランプ政権2期目の米ドル/円について解説したということではなく、2017年、政権1期目の米ドル/円の値動きについて述べたものだ。
このように念押す必要があるほど、ここまでの米ドル/円の値動きは、ある程度政権1期目と似ている。

市況概況
(朝)米国市場は主要3指数が揃って反落 ウォルマートが決算受け大幅下落
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 44,176.65 ▼450.94 (2/20)NASDAQ: 19,962.36 ▼93.89 (2/20)1.概況昨日...

市況概況
(まとめ)日経平均は円高を受けて大幅続落 一時700円近く下げる場面も
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は円高を受けて大幅続落となりました。日経平均は221円安の38,942円で寄り付くと、円の上昇...

吉田恒の為替デイリー
【為替】米ドル/円の鍵握る異例の円金利上昇
本来米長期金利の影響を強く受ける日本の長期金利だが、最近にかけて米金利から大きくかい離、異例な形での上昇が広がった。
異例の日本の金利上昇はまだ続くのか。長短金利差などからすると、重要な分岐点が近づいている可能性もありそうだ。

市況概況
(朝)昨日の米国市場は、主要3指数が揃って小幅に上昇 S&P500は連日で史上最高値を更新
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 44,627.59 △71.25 (2/19)NASDAQ: 20,056.25 △14.99 (2/19)1.概況昨日の...

岡元兵八郎の米国株マスターへの道
今さら聞けない、パランティア・テクノロジーズ[PLTR]とはどんな会社か?急成長するデータ解析企業の正体と投資のポイント
データ解析の巨人、パランティア・テクノロジーズ[PLTR]
パランティアの事業モデルとは?
パランティアの株価、2024年の1年間でおよそ340%上昇
パランティア、2025年第4四半期の決算発表と今後の見通し
パランティア株、バリュエーションの高さへの懸念は?

市況概況
(まとめ)日経平均は105円安で3日ぶりに反落 明日は米アナログ・デバイシズ決算
東京市場まとめ1.概況トランプ米政権の関税強化発言を受けて、日経平均は39円安の39,230円で寄り付きました。一方で米半導体株高...

マネックスみんなのつぶやき
トランプトレードで、テスラ、ビットコイン以上の『勝ち組』株
アメリカ大統領選で、ドナルド・トランプ氏が再選を果たしたことを受け、テスラ株は昨日までで46%上昇しました。いわゆるトラン...

ストックボイス
直近のBTC(ビットコイン)相場、日本でも金融庁が暗号資産規制の見直しを進め改革案を2025年6月を目途に策定予定
「ビットコイン準備金」開始なるか、米大統領令への期待と落胆
定義が明確になることで市場が活性化する
日本でも暗号資産規制の見直しが進む

吉田恒の為替デイリー
【為替】円安の背後で広がる貿易等の収支改善
先週発表された2024年第4四半期の貿易・サービス収支(季調済)は、前期から赤字幅が大きく縮小、2021年第1四半期以来の小幅となった。
貿サ収支赤字幅の急縮小を尻目に、米ドル/円は第3四半期の139円から、第4四半期には156円まで大きく米ドル高・円安が広がった。
この貿サ収支改善と逆行した円安を正当化したのは、日米金利差円劣位拡大だった。

市況概況
(朝)昨日の米国市場は、引け直前に戻し主要3指数が揃って小幅に上昇
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 44,556.34 △10.26 (2/18)NASDAQ: 20,041.26 △14.49 (2/18)1.概況昨日の...

市況概況
(まとめ)日経平均は96円高で続伸 明日は日銀高官の発言に注目
東京市場まとめ1.概況前日の米国市場は休場であったものの、ドイツや英国といった主要国の株高を受け、日経平均は13円高の39,187...

広木隆のMonday Night Live
GDP初の600兆円超えは株価が上抜けるきっかけとなるか
2025年2月17日(月)MondayNightLiveの内容・企業業績が良いのになかなか株価がさえません。今後もしばらくはこうした相場展開な...