マネックス の記事一覧
12:20
ストックボイス
金利面から見た相場状況と今後の注意点は?
2025年はリスク資産が堅調な年に
金利のマーケットのバリエーション
クレジットまわりのファンダメンタルズは?
足元のアメリカ経済の状況は?
分散がきく、割安な資産は?
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【日本】2025年9月のコアCPIは前年同月比2.9%上昇 サービス物価は盤石といえるか
【1】結果:エネルギーが寄与しCPI総合は前年同月比2.9%上昇
【2】内容・注目点:賃金関連は底堅いものの、コアコアCPIは伸びの減速が顕著
【3】所感:今月の利上げは見送られる公算、物価下押しリスクを懸念
吉田恒の為替デイリー
【為替】米政権に近そうな新財務相の為替観
片山新財務相の過去の発言を振り返ると、150円超を「望ましくない円安」と判断している可能性が高く、奇しくもその点ではトランプ大統領の考え方に近そうだ。
これまでのところ片山氏は追加利上げや介入強化には慎重と見られる。
ただし円安を理由にトランプ政権が関税再引き上げなどに動く可能性が出てきた場合の対応には注目したい。
市況概況
(朝)米国市場は主要3指数が揃って反発 米中対立の警戒感薄れる
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 46,734.61 △144.20 (10/23)NASDAQ: 22,941.80 △201.40 (10/23)1.概況前...
市況概況
(まとめ)日経平均は666円安で続落 明日はインテル決算や日本の9月分CPIの公表
東京市場まとめ1.概況前日の米国市場で主要3指数が揃って下落した流れを受け、日経平均は続落して寄付きました。朝方から売りが...
吉田恒の為替デイリー
【為替】「アベノミクス」と真逆の米ドル/円
高市新総理は、第2次安倍政権の経済政策である「アベノミクス」の継承として、「ニュー・アベノミクス」を主張している。ただし、「アベノミクス」開始当時と今では、米ドル/円や物価の状況はほぼ真逆になっている。
市況概況
(朝)米国市場は主要3指数が揃って下落 ネットフリックスなどハイテク株が軟調
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 46,590.41 ▼334.33 (10/22)NASDAQ: 22,740.40 ▼213.27 (10/22)1.概況前...
市況概況
(まとめ)日経平均は小幅安で3日ぶりに反落の49,307円 テスラの決算に注目
東京市場まとめ1.概況日経平均は64円安の49,252円と反落で寄付きました。前日には節目の5万円に迫る場面もあり、高値警戒感を意...
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
AIブームはまだ序章にすぎない 、ドットコム時代との比較で見えるAI革命の投資の持続性
2022年11月ChatGPTの公開でAIブームがスタート
企業群によるデータセンターへの投資に加え、国家レベルでも莫大なAIインフラ投資が進行
1990年代のITバブルと現在のAIブーム、構造的な違いは?
AI関連株が大きな調整局面を迎えるのは驚くことではない
株価の一時的な下落は「バブルが弾けた」のではなく、むしろ買いの機会
吉田恒の為替デイリー
【為替】高市新内閣誕生で米ドル/円の行方は
高市「自民党新総裁」誕生直後に為替相場では円安が急拡大した。では、高市「新内閣」誕生で円安は再燃するだろうか。
これまでの流れを見る限りでは、鍵は高市新内閣の経済政策を受けて日本の債券相場下落が再開するか、そしてもう1つは世界的な株高が続くかなどではないか。
市況概況
(朝)米国市場は高安まちまち 好決算を発表した銘柄に買い
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 46,924.74 △218.16 (10/21)NASDAQ: 22,953.67 ▼36.88 (10/21)1.概況前...
13:11
ストックボイス
2025年10月のビットコイン相場
上昇から急落までの流れと主因
ステーブルコイン乖離の評価:範囲は限定的で、構造問題には波及せず
暗号資産保有企業の評価修正と市場への波及、今後の焦点
市況概況
(まとめ)日経平均は小幅続伸 堅調な寄り付きも首相就任で5万円を前に利益確定売り優勢
東京市場まとめ1.概況米国株高や円安・ドル高を受け、日経平均は前日比489.93円高と堅調な寄り付きとなりました。輸出関連への買...
46:07
広木隆のMonday Night Live
日経平均、史上最高値更新で50,000円目前 新総理前夜祭
2025年10月20日(月)MondayNightLiveの内容・株式市場は、自民維新連合、女性初の高市総理誕生を好感して大幅に上げています。...
吉田恒の為替デイリー
【為替】「高市円安」一巡と米政権の「密使」
高市自民党新総裁誕生をきっかけとして、一時153円まで進んだ「高市円安」は先週(10月13日週)大きく反転した。その中で、経済政策では対立する懸念のあるトランプ政権「密使」との会談があったが、その影響について考えてみる。


