FX の記事一覧
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】6/15―6/19の米ドル/円を予想する
先週(6月8日週)は、ジリジリと米ドル高・円安が一時160円台半ばまで進んだものの、米ドル売りの為替介入はなかった模様。ただ、これは小動きのため介入のタイミングがなかっただけで、160円を大きく超える円安を容認しない方針は不変か。
今週(6月15日週)は、日米の金融政策発表などが為替相場の動意付くきっかけになる可能性に注目。
為替介入再開なら円高へ大きく動く可能性あり。今週(6月15日週)の米ドル/円は155~161円で予想。
吉田恒の為替デイリー
【為替】円安の投機主導と「行き過ぎ」懸念
投機筋の円売りが、円売り「バブル」と呼ばれた2024年7月の規模に迫ってきた。
投機の円売りが主導する円安は、日米金利差からかい離するなど「行き過ぎ」懸念も目立ってきた。
大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
【為替】2026年前半の勝ち組通貨「豪ドル」下落、なぜ?
RBA(豪州準備銀行)は2026年に3度の利上げを実施
利上げによる景気減速、変調する経済指標
6月RBA会合は据え置き予想
吉田恒の為替デイリー
【為替】株安なら為替へどう影響するか?
日米ともに急激な株高が一段落し、株安が広がり始めてきた。
海外投資家が日本株買いから日本株売りに転じた場合、通常は円売りが発生しそうだ。ただ、この間は円安に伴う為替差損を回避するため、日本株買いと同時に円売りを行っていたケースもあったとみられる。
そのため、逆に日本株売りは円売りポジション解消に伴う円買いにつながる可能性もありそうだ。
吉田恒の為替デイリー
【為替】ECB利上げとユーロ/ドルの行方
6月11日に予定されているECB(欧州中央銀行)理事会では利上げが予想されている。では、それがユーロ/米ドル相場にどのように影響するかについて考えてみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】再燃する投機的円売りとその「弱点」
投機的な円売りがここに来て急ピッチで拡大し、徐々に「行き過ぎ」への懸念も強くなってきた。
2024年までに比べて日米金利差が大きく縮小していることから、円高に転じた場合の損失を金利差がカバーする余力は低下している可能性もありそう。
吉田恒の為替デイリー
【為替】夏前最後の円売り仕掛けの6月
2022~2024年と3年連続で米ドル/円は6月陽線(米ドル高・円安)、7月陰線(米ドル安・円高)を繰り返した。これは、年明けから展開した米ドル買い・円売り戦略において、6月が年前半の最後のヤマ場の位置づけとなり、7月以降は夏期休暇が近づく中で、一旦ポジションを縮小する動きに向かう影響が大きかったのではないか。
今週の為替相場予想(テクニカル分析)
【為替】為替介入期待は強いが、低ボラティリティ下では当局も様子見
現在のファンダメンタルズ:主要3通貨ともボラティリティが低い
米ドル/円チャート(週足):上昇トレンドは変わらず
米ドル/円チャート(日足):5月7日のゴールデン・クロス状態が1ヶ月継続
ユーロ/米ドル:下降トレンド継続
ユーロ/円:週足は上昇トレンドも移動平均線に近づく
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】6/8-6/12の米ドル/円を予想する
6月5日発表の米5月雇用統計が強い数字となったことを受けて米金利が大きく上昇し、米ドル/円も160円を超えての越週となった。
円安が160円を超えてきたことで介入との攻防が再び注目されてきた。投機筋の円売りも拡大しており、介入との攻防となれば大きく荒れる可能性あり。
今週(6月8日週)の米ドル/円は156~161円で予想。
吉田恒の為替デイリー
【為替】これまでの為替介入の攻防劇を振り返る
2022年、2024年は日本の為替介入をきっかけに円安は一段落し、その後はともに20円以上の円高へ反転した。
この2つのケースを振り返り、円安阻止、円高への反転に何が必要だったのかを考えてみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】主要通貨安を反転させたG7協調
近年において、米ドルやユーロなど主要通貨の下落に歯止めをかけるために最後に登場したのは先進国の協調、すなわちG7協調だった。
では今回は円安阻止で、G7協調の出番となるのか考えてみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】2024年までと介入が変わった理由
2024年まで日本単独の為替介入で円安を止めてきたが、それは今回変わったようだ。
なぜ介入判断を変えても160円での円安阻止に動いたのか、れは成功するのかについて考えてみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】徐々に強まる円安への投機筋の関与
一部のデータを見る限り、投機筋の円売りは4月以降顕著に拡大してきた。このような投機筋の円安への関与の増大は、円安の阻止や円高への反転を目指す通貨当局も注目しているようだ。
今週の為替相場予想(テクニカル分析)
【為替】米国、イラン交渉合意の目途はたつか/日欧金融政策は、利上げに動くか
現在のファンダメンタルズ:新規材料に乏しく様子見状態
米ドル/円チャート(週足):上昇トレンド継続
米ドル/円チャート(日足):5月7日のゴールデン・クロス状態が継続
ユーロ/米ドル:下降トレンド
ユーロ/円:週足は緩やかな上昇トレンド
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】6月および第1週の米ドル/円を予想する
GW中の為替介入で155円まで円高となったが、その後は日米金利差拡大に連動し159円台まで米ドル高・円安に戻る展開となった。
日本の当局の円安を容認しない姿勢は強く、さらに円安是正を目指している可能性もあることから、それが実現した場合、円高へ大きく反転する可能性もある。
6月の米ドル/円は152~161円で予想(第1週予想は最後をご参照ください)。
吉田恒の為替デイリー
【為替】円安是正第1幕の目標は150円
日本の通貨当局は4月末から円買い介入を再開した。
この動きは円安を止めることだけにとどまらず、まずは150円程度まで円安を是正することを目指している。
そのためには2024年までの日本単独の為替介入だけではなく、早期の日銀利上げ、さらにそれ以外にも円安是正策の選択肢を増やすことが検討されている。
吉田恒の為替デイリー
【為替】日銀6月利上げと円安是正の関係
日銀6月利上げの可能性が高まってきたようだが、これは円安阻止・是正策との関係でも重要な位置付けとなる可能性がある。
それだけに万が一利上げ見送りとなった場合は、かつての英国トリプル暴落「トラス・ショック」再来の引き金になりかねないことも警戒されている。
吉田恒の為替デイリー
【為替】財務相声明が示す円安阻止の日米合意
日本の通貨当局は、4月末から円安阻止の為替市場への介入を再開したとみられているが、これについて、片山財務相などは何度も「2025年9月に発表した日米財務相共同声明に沿った措置」と説明している。そこで改めて、この共同声明を読み直してみる。

