FX の記事一覧
吉田恒の為替デイリー
【為替】投機円売り拡大と円安反転の目安
投機筋の円売りが急拡大してきた可能性がある。
これについて1)トランプ政権の通貨政策との関係、2)円安から円高への反転の目安、という主に2つのテーマについて考察する。
大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
【為替】有事の米ドル高は、そう長くは続かないか
米ドル全面高の展開となるも、米ドル/円相場は160円を挟む展開
根強い日銀の4月会合での利上げ観測
米国の景気後退への懸念とFOMCの金融政策
吉田恒の為替デイリー
【為替】構造論で説明できない円安長期化
日本の貿易・サービス赤字縮小傾向が続いている。その意味では円安長期化の背景として日本経済の衰退化など構造論での説明には無理があるだろう。改めて円安長期化の背景を考えてみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】米景気減速の兆しとFRB利下げ
定評が高いアトランタ連銀の経済予測モデル、GDPナウは4月7日、2026年第1四半期の米GDP予想(前期比年率)を1.3%へ下方修正した。イラン情勢を受けた原油等エネルギー価格の高騰などにより、いよいよ米景気の減速の兆しが出てきたのではないか。
吉田恒の為替デイリー
【為替】「投機的円安」とは違うのではないか
日本の通貨当局は、為替市場に介入する理由として、為替相場が過度に投機的で経済ファンダメンタルズ(基礎的諸条件)からかい離した動きになっていることを指摘することが多い。最近の場合は、そうした「投機的円安」とは違うのではないか。
今週の為替相場予想(テクニカル分析)
【為替】米国とイランの落としどころが見えるまではリスクオフ相場
現在のファンダメンタルズ:トランプ米大統領演説後にリスクオフ強まる
米ドル/円チャート(週足)、移動平均線は上昇トレンド、160円はレジスタンスに
米ドル/円チャート(日足)、基本はリスクオフによる米ドル買い
ユーロ/米ドルは長期下降トレンド継続も、横方向の調整局面入り
ユーロ/円は上昇トレンド継続も、調整局面継続と見たほうがよい状況
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】4/6-4/10の米ドル/円を予想する
先週(3月30日週)は早期停戦期待で158円台まで円高に戻したが、期待が後退すると再び159円台となった。
インフレ再燃への懸念から一時米利上げ予想も浮上したが、さすがに先走り過ぎではないか。FRBは引き締め気味の傾向だが、米ドル高も考慮すると、景気悪化の場合は逆に利下げ検討の可能性も
今週(4月6日週)の米ドル/円も、157~162円のレンジで引き続き不安定な展開を予想。
吉田恒の為替デイリー
【為替】ヘッジファンドの円売り抑制と米通貨政策
トランプ政権発足を境に、ヘッジファンド(以下ヘッジF)はそれまでの積極的円売りから円売り抑制へ売買戦略を大転換した。
それはトランプ政権の通貨政策への連携を感じさせるものだった。その戦略にまだ変わりはないのか、考察する。
吉田恒の為替デイリー
【為替】米ドル「トランプ暴落」は大丈夫か?
2016年の米大統領選挙では、共和党トランプ候補が勝利した場合「トランプ暴落」が起こるとの見方が主流だった。しかしそれは外れた。
トランプ政権2期目は1期目以上に過激な動きが続いているが、それでも「トランプ暴落」は起こらないのだろうか。
吉田恒の為替デイリー
【為替】円安一服と日米金融政策巡る変化
一時160円を超えた米ドル高・円安だったが、4月1日にかけて158円台まで米ドル安・円高に戻す場面もあった。米国によるイラン攻撃の終了期待が第一の手掛かりになったということだが、日米金融政策を巡る見方がわずかに変化した影響もあっただろう。
吉田恒の為替デイリー
【為替】米国の米ドル売り介入はあるのか?
1月23日の日本の通貨当局による円安けん制の「レートチェック」に米当局も追随したのは大いなる「サプライズ」として受け止められた。では米当局は円安阻止のために、実際の米ドル売り介入も行うかについて考えてみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】1998年の日米協調介入を振り返る
円安が続く中、それを止めるための日米協調米ドル売り・円買い介入はあるのか。
実際に円安阻止のための日米協調介入が実現したのは1998年6月だったが、その中でどのように円安が終わったかについて振り返ってみる。
今週の為替相場予想(テクニカル分析)
【為替】イラン情勢長期化懸念に加え、イエメンフーシ派参戦で更なるリスクオフへ
現在のファンダメンタルズ:リスクオフで原油高、株安、米ドル高
米ドル/円チャート(週足)、移動平均線は上昇トレンド、160円大台の攻防
米ドル/円チャート(日足)、3月26日にゴールデン・クロス発生
ユーロ/米ドルは長期的には下降トレンドも短期的には買い戻し
ユーロ/円は上昇トレンド継続も米ドル/円の介入には注意
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】4月および第1週の米ドル/円を予想する
3月はおもに「中東有事」を受けて米ドル高・円安が拡大、160円の大台を突破。
2024年7月に記録したこの間の円安ピークの161.9円が視界に入り、円安阻止介入への注目が高まってきた。介入を巡る動向は、円や米ドルともに暴落リスクを秘めている可能性もある。
4月の米ドル/円は155~165円で予想(第1週予想は最後をご参照ください)。
吉田恒の為替デイリー
【為替】円安阻止介入と米ドル/円への影響
巨大な為替市場において通貨当局の介入の効果には自ずと限りがある。それでも2024年まで日本が単独介入での円安反転に成功したのは、「行き過ぎ」を意識した点が鍵だったのではないか。そしてこの点が、足下との違いのようだ。
吉田恒の為替デイリー
【為替】金相場の急落とスイスフラン/円との関係
伝統的かつ代表的な「安全資産」である金とスイスフランは、歴史的な上昇が続いてきた。この背景には、これまでの国際秩序が大きく動揺する中での資金シフトがあるとされる。
しかし金相場は3月に急落した。この動きは、安全資産としての金やスイスフラン上昇の流れが転換する始まりなのか、考察してみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】為替介入、「成功」と「失敗」の目安
今回、160円程度で日本の通貨当局が米ドル売り・円買いの為替介入に出動しても、2024年までのように円安の反転は簡単ではない可能性がある。
では、ついに円安阻止介入「失敗」という評価になるのはどのようなケースかを考えてみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】試される米ドル安へのトレンド転換
米ドル高・円安傾向が続いているが、米ドルの総合力を示す実質実効相場は10数年ぶりに米ドル安トレンドへの転換が試される重大局面を迎えている可能性がありそうだ。
吉田恒の為替デイリー
【為替】イラン情勢前後で「買われた通貨」「売られた通貨」
米国等のイラン攻撃を前後して、為替市場で「買われた通貨」、「売られた通貨」を代表的な投機筋のポジション・データを使って調べた。すると、単純に「有事の米ドル買い」では説明できない構図が見えてきた。