FX の記事一覧
吉田恒の為替デイリー
【為替】日銀金融政策発表と米ドル/円の関係
日銀は本日9月18日、追加利上げを決定するとみられている。ではそれに対し為替相場はどう反応するか。
実は、2026年に入ってからこれまでに行われた5回の金融政策決定会合と今回の会合では、米ドル/円との関係にいくつかの違いがあり、その影響も注目される。
吉田恒の為替デイリー
【為替】緊急レポート:FOMC後の米ドル/円の行方を考える
9月FOMC(米連邦公開市場委員会)は0.25%の利上げを決めた。また今回公表されたFOMCメンバーの経済見通し「ドット・チャート」から、年内でさらに0.25%の追加利上げ1回が予想されていることが確認された。
これらのことが当面の米ドル/円の見通しにどう影響するかについて考えてみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】FOMCの予想と米ドル/円への影響
9月16日は米金融政策の発表が予定されている。米国は利上げを見送るのか、それとも再開するのか、それどころか0.5%以上の大幅な利上げとなる可能性はないか。
米金融政策の米ドル/円など為替相場への影響を考えてみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】年内は円高143円か円安172円か
2022年以降、米ドル/円の値動きは急拡大した。そうした状況がまだ続いているなら、2026年の米ドル/円はこれまでの152~163円のレンジを抜ける「もう一相場」が起こる可能性がある。
今週の為替相場予想(テクニカル分析)
【為替】さらなる為替政策があるのかを見極めたい
現在のファンダメンタルズ:FOMC(米連邦公開市場委員会)、日銀会合とも利上げ思惑が強まる
米ドル/円チャート(週足)、下降トレンド継続
米ドル/円チャート(日足)、9月2日のデット・クロス(DC)状態が継続
ユーロ/米ドルは上昇トレンド継続
ユーロ/円週足は移動平均線2週連続下抜けで下降トレンドに
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】9/14~9/18の米ドル/円を予想する
先週(9月7日週)の米ドル/円は155円を割れると一時152円台まで一段と下落幅が拡大した。主因は投機筋の円売りポジションの損切りか。
ただ年初来の円高値である152円の更新を前に、金利差や日本の長期金利は円高からかい離。
今週(9月14日週)は日米の金融政策発表をにらみ、円安への戻りを試す可能性も。米ドル/円は152~155円で予想。
吉田恒の為替デイリー
【為替】ヘッジファンドは円買い戦略に変わる?
2026年に入ってからの2度の為替介入でも割れなかった「鉄壁の155円」を、先週(9月7日週)ついに割り込んだ。
それは投機筋の円売りポジションの損切りの影響が大きかったのではないか。
大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
【為替】米ドル/円相場の異変、円キャリーからスイスフランキャリーへ?
潮目が変わった米ドル/円相場
円高のトリガー:日銀、ベッセント発言、GPIF
円キャリーからスイスフランキャリーへ?
吉田恒の為替デイリー
【為替】当局が目指す円安是正の目標水準
通貨政策の責任者である三村財務官は、先週(8月31日週)155円台まで米ドル安・円高に進んだ動きに対し、「安心も満足もしていない。臨戦態勢に変わりない」と発言した。
通貨当局が「満足」する水準、円安是正で目標とする水準について考えてみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】120日MA等で考える円高の目標値
9月に入ってから米ドル安・円高が急拡大した。この米ドル安・円高の今後の見通しについて、120日MA(移動平均線)との関係や、「レーバーデイ・アノマリー」などを参考に考えてみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】なぜ米ドル/円は急落したのか?
9月に入ってから、米ドル/円の下落が急拡大した。これまで日米協調介入などでも限定的だった米ドル安・円高の動きが、急に広がり始めた理由について考えてみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】政官界人事と米ドル/円の関係
最近の米ドル/円は、霞が関及び永田町の人事への過敏な反応が目立っている。
これはそうした人事が、高市総理の積極財政、「高市リフレ」を進める姿勢を示すものとなり、財政規律への懸念を背景とする「長期金利上昇=円安」の行方を左右しているということではないか。
今週の為替相場予想(テクニカル分析)
【為替】日銀利上げペース加速とリフレ政策見直し思惑による円買い戻しが続くか
現在のファンダメンタルズ:5円を超える円高方向への動き
米ドル/円チャート(週足)、週足終値は移動平均線の下に戻し下降トレンド継続
米ドル/円チャート(日足)、9月2日にデット・クロス(DC)へと転換
ユーロ/米ドルは上昇トレンド継続
ユーロ/円週足は移動平均線下抜け1週目
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】9/7~9/11の米ドル/円を予想する
先週(8月31日週)の米ドル/円は一時155円台まで急反落。「高市リフレ」を巡る日米間の駆け引きの中で、財政規律維持への期待から、「長期金利上昇=円安」の流れの修正を試す動きが出てきた影響か。
日本の財政規律への懸念が払しょくされるかはまだ予断を許さないものの、予想を上回る強い米雇用統計の発表後、米ドル反発が限られるなど、米ドルには上値が重い印象も出てきた。
今週(9月7日週)の米ドル/円は154~158円で予想。
吉田恒の為替デイリー
【為替】円高へ急反転した原因は何か?
米ドル/円は9月2日、3日と2営業日連続で最大下落幅が2円以上となった。4月末から日本の通貨当局が円安阻止の為替介入を再開して以降、米ドル/円の1日の最大下落幅が2円以上となったのは介入局面以外ではなかった。
今回、為替介入はなかったとみられる中で、なぜ米ドル/円は急落したかを考えてみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】雇用統計と米利上げ、為替の関係
本日9月4日は、米8月雇用統計発表が予定されている。予想は失業率が前回から横ばいの4.1%、そしてNFP(非農業部門雇用者数)は5.5万人の増加。
ではこの雇用統計発表が米ドル/円など為替相場にどう影響するか、考えてみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】介入効果を帳消しにする長期金利上昇
協調介入後の円高から足下で160円まで円安に戻す動きは、日本の長期金利上昇と連動したように見える。
介入による円高への反転を、財政規律への懸念を受けた長期金利上昇が打ち消す状況が続いている。
13:01
ストックボイス
【為替・動画解説】「歴史的円安」の転換点なのか?
2026年夏の協調介入はなぜ円高転換に結びつかなかったのか
円安の主因は日本の長期金利上昇(財政規律懸念)との連動
風向きに変化の兆し:対日圧力強化と巨額介入の累積が円高要因になり得る
吉田恒の為替デイリー
【為替】協調介入と「米ドル離れ」の再燃
投機筋のポジションを見ると、7月末の日米協調介入後から米ドル売りが急拡大した。似たようなことは1月の円安けん制「レートチェック」後も見られた。
円安阻止への米国の協力が、「米ドル離れ」再燃のきっかけになっている可能性がある。
吉田恒の為替デイリー
【為替】米国の「高市リフレ」けん制と円安是正
ベッセント米財務長官は、8月30日に行われたあるインタビューの中で、「リフレ政策であった『アベノミクス』はおそらく終わりを迎えたと考えている、と言っておきたい」と発言したという。
高市総理は、アベノミクスのリフレ政策を継承してきたと自負していることから、この発言の「真の目的」はそれを進めることをけん制することだった可能性がある。