FX の記事一覧
今週の為替相場予想(テクニカル分析)
【為替】ジャクソンホールが終り米雇用統計とCPI(消費者物価指数)を待つ流れへ
現在のファンダメンタルズ:ウォーシュ議長のタカ派講演で米ドル高へ
米ドル/円チャート(週足)、移動平均線上抜け1週目
米ドル/円チャート(日足)、24日にGCへと転換
ユーロ/米ドルは週足移動平均線を2週連続上抜けで上昇トレンドへ
ユーロ/円週足は2週連続で移動平均線を上抜け上昇トレンドに
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】9月および第1週の米ドル/円を予想する
日米協調介入などを受けて米ドル/円は155円まで急落したが、その後は160円まで反発。それを主に正当化したのは、日本の財政規律への懸念を受けた長期金利上昇。
9月はその「日本の長期金利上昇=円安」が続くかが最大の焦点か。一方、「さらなる円安を日本経済は許容できない」との判断による円安阻止介入方針も不変か。
以上を踏まえ、9月の米ドル/円は155~163円で予想(第1週予想は最後をご参照ください)。
吉田恒の為替デイリー
【為替】米ドル/円の「レーバーデイ・アノマリー」
過去半月余り、米ドル/円は158~159円台半ば中心の小動きが続いた。8月後半にかけて小動きが続くのは、例年多く見られるものでもある。
ただその小動きは、9月初めのレーバーデイ明けから一転して一方向に大きく動き出すことが多かった。その理由について改めて考えてみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】3度目の為替介入シナリオを考える
日本の通貨当局は2026年のゴールデンウィーク、そして7月末には米国と協調して円安阻止の円買い介入に動いたが、米ドル/円はこれまでのところ、なお160円近辺の円安圏で推移している。
では円高への反転を目指し、3度目の為替介入はあるのか、考えてみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】為替の大規模介入の効果を考える
2026年の円安阻止の為替介入額はすでに過去最高の20兆円規模に達した可能性が高そうだ。ただ、過去の円高阻止介入でも、1シリーズの介入額が合計で20兆円前後に達する例はあった。
年間の介入額が20兆円前後にも達する場合、中長期の為替需給への影響も大きくなるのではないか。
吉田恒の為替デイリー
【為替】協調介入後に対円以外で米ドル急落
7月末に実施された円安阻止を目的とする日米協調介入以降、むしろ円以外の通貨に対し米ドル安が拡大した。
米国は米ドル売りではなくユーロ売り介入を行ったものの、それでも円以外の通貨に対して米ドル安が拡大したことは、米ドルの地合いの弱さを再確認したのではないか。
吉田恒の為替デイリー
【為替】円安阻止と消費税減税巡る裏事情
日米の財政当局は、長期金利上昇阻止において1つの鍵になっている高市政権の消費税減税について、撤回を目指すのではなく、財源の明確化により財政規律維持を目指す方針に軌道修正を始めた可能性がある。
日本の財政規律の維持と長期金利上昇阻止は、円安の阻止・是正でも鍵になるだろう。
今週の為替相場予想(テクニカル分析)
【為替】ジャクソンホール会議でのウォーシュFRB議長講演が最大の注目材料
現在のファンダメンタルズ:米債買いオペ増額後も長期金利上昇が止まらず
米ドル/円チャート(週足)、下降トレンド継続も移動平均線に接近
米ドル/円チャート(日足)、19日にDCへと転換
ユーロ/米ドルは週足移動平均線を上抜け1週目
ユーロ/円も週足移動平均線上抜け1週目
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】8/24~8/28の米ドル/円を予想する
先週(8月17日週)は、米財務省による米長期金利上昇阻止策の発表をきっかけに、米ドル/円は158円台へ反落する場面もあった。
今週(8月24日週)は8月28日のFRB議長「ジャクソンホール発言」に注目する声が多い。しかし、例年レーバーデイ明けまで小動きが続く傾向が強いことからすると、まだ大きな動きにはならないのでは。
今週(8月24日週)の米ドル/円は158~161円で予想。
吉田恒の為替デイリー
【為替】日本のユーロ売り介入はあるか?
日米協調介入などを受けた円高から最近にかけて円安に戻る動きは、対米ドル以上に対ユーロのほうが大きい。
ユーロ/円相場では、米国の通貨当局がユーロ売り・円買い介入を行ったとみられているが、仮にその水準を超えてユーロ高・円安が進みそうな動きに対して、日米の当局はどう動くのか?
吉田恒の為替デイリー
【為替】米長期金利上昇阻止がもたらす円高
米財務省は8月19日、買い入れオペの規模を倍増すると発表した。かねてからベッセント米財務長官は長期金利の上昇を懸念しているとみられていたことを踏まえると、長期金利上昇の抑制に動き出した可能性がありそうだ。
これは日本の長期金利を通じて、米ドル/円にも影響するのではないか。
吉田恒の為替デイリー
【為替】2代続く「3年財務官」という異例
通貨政策の実質的責任者である財務官は、三村氏が続投することになった。これで財務官として3年目の任期に入ることになる。
財務官の任期は平均2年だが、前任者の神田財務官は3年務めた。2代続く「3年財務官」はきわめて異例だが、背景にはやはり「歴史的円安」の影響がありそうだ。
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ストックボイス
【為替・動画解説】暴落するのは円、それとも米ドル?
協調介入後の米ドル/円相場の現状と日米金利差
長期金利の上昇と財政政策の影響
1998年の協調介入との比較と米ドルの脆弱性
米ドルの実質実効レートと今後の見通し
吉田恒の為替デイリー
【為替】1998年の「協調介入後」を振り返る
7月末の日米協調介入を受けた米ドル安・円高は、これまでのところは限定的にとどまっている。では前回、1998年に行われた円安阻止の日米協調介入の影響はどうだったか。
1998年の円安に終止符を打ったのは協調介入ではなく、米ドルの「自滅」だった。
吉田恒の為替デイリー
【為替】円安阻止の有効策は金融か財政か?
日銀が利上げペースを加速する見通しとなってきた。そこには歴史的な円安を阻止する目的も大きいようだ。
ただ最近の円安は日米金利差縮小を尻目に、日本の財政規律への懸念に反応しているように見える。その財政規律懸念の円安が続くかについて考えてみる。
今週の為替相場予想(テクニカル分析)
【為替】米ドル円、160円の大台が節目となるか当局の姿勢を見極める週に
現在のファンダメンタルズ:更なる協調介入は無く、160円をうかがう展開
米ドル/円チャート(週足)、下降トレンド継続もチャンネル内に戻す動き
米ドル/円チャート(日足)、8月7日のゴールデン・クロス(GC)状態を継続
ユーロ/米ドルはレジスタンスを上抜け
ユーロ/円は下降トレンド継続も底堅い
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】8/17~8/21の米ドル/円を予想する
日米協調による為替介入などで155円台まで円高となったものの、先週(8月10日週)は159円まで円安に戻る展開となった。消費税減税などに対する財政規律への懸念が円売り要因になっている可能性。
ただ、投機筋も日米通貨当局も、すぐに積極的に動く可能性は低そうなことから、まだしばらく大きな方向性は出ないのではないか。
今週(8月17日)の米ドル/円は158~161円で予想。
吉田恒の為替デイリー
【為替】米国は米ドル売り介入ができないのか?
日米の通貨当局は7月末、1998年以来の円買い協調介入を行ったとみられるが、米当局の介入はユーロ売りだった。
これはトランプ政権下で米ドル離れが広がるなど米ドル自体の危うさから、米当局がすでに米ドル売り介入ができなくなっているという意味ではないか。
大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
【為替】米PPI(生産者物価指数)が軟調でも米ドル高が続くワケ
ヘッドラインは弱かったものの、サービス価格は跳ね上がった
資産運用手数料の増加により、サービス価格が上昇
9月FOMCでの利上げ織り込みは低下も、年内利上げ織り込みは上昇
吉田恒の為替デイリー
【為替】米ドル売り協調介入はやらない?
日米の通貨当局は7月末に1998年以来となる円買いの協調介入を行ったとみられている。ただし米当局は米ドル売りではなく、ユーロ売りでの介入参加だったようだ。
この先再び協調介入が行われた場合、米国は米ドル売りに動くかと言えば、懐疑的な見方が強いようだ。