FX の記事一覧

吉田恒の為替デイリー 【為替】ユーロ売り介入の可能性を考える
米ドル高・円安が150円を大きく超えてきた。では、円安阻止介入の再開はあるのか。 2022年と2024年に行われた米ドル売り・円買い介入の「条件」を参考にすると、米ドル売り介入再開にはまだ距離がありそう。 ユーロ売り介入なら「条件」のクリアが近くなってきたようだが、ユーロ売り介入には「弱点」もあり、実現は微妙かもしれない。
吉田 恒
13:16
ストックボイス 【為替】円安阻止介入のシナリオとは?
為替介入の発動を示す「3つの条件」 米ドル/円は当面、介入再開が想定しにくい ユーロ/円は条件接近も、実施には高いハードル
吉田 恒
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】11月および第1週の米ドル/円を予想する
10月の米ドル/円は、高市新政権誕生を主なきっかけに154円まで円安が進行した。 ただ円安と株高について、「高市トレード」で説明をするにはかなり違和感がある。11月は例年ポジション調整が本格化しやすいタイミングだけに、円安、株高が調整に向かう可能性もあるのではないか。 11月の米ドル/円は148~156円で予想する(第1週予想は最後をご参照ください)。
吉田 恒
今週の為替相場予想(テクニカル分析) 【為替】一連のイベント通過でスピード調整となるか
現在のファンダメンタルズ:日米金融政策は予想通りとなるも金利差縮小期待がやや後退 米ドル/円チャート(週足)、上昇トレンド継続も調整が入りやすい水準に到達 米ドル/円チャート(日足)、10月21日のゴールデン・クロス状態が続く ユーロ/米ドルは下降トレンド継続、定着へ ユーロ/円は引き続き史上最高値を更新中
山中 康司
吉田恒の為替デイリー 【為替】日米金利差「絶対的小幅」の影響に注目
4月の米ドル/円急落局面では、大幅な金利差米ドル優位に対して「下がり過ぎ」となった米ドルが買い戻されやすくなったようにも見られた。 最近はそれと逆に、小幅な金利差からすると米ドルは「上がり過ぎ」の懸念がある。 金利差の相対的変化より「絶対幅」の米ドル/円への影響に注目してみる。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】いよいよ強まる「理由なき円安」
10月30日の日銀金融政策決定会合をきっかけに米ドル高・円安が一段と広がった。 この円安は金利差から大きくかい離しており、「理由」の特定が困難になっている。 「理由なき円安」だけに、その見通しも判断が難しくなっている。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】日銀早期利上げ可能性浮上の舞台裏
高市政権誕生で一時後退した日銀の早期利上げ期待が変化してきたようだ。その裏では、トランプ米大統領来日前からの米政権周辺の動きも見え隠れする。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】「高市取引」と「トランプ取引」は違う
政治の新リーダー誕生をテーマに為替相場が大きく動いたという意味で、最近の「高市トレード」と2024年の「トランプ・トレード」は似ている。ただ、金利差との関係などでは、両者はほぼ正反対になっている。
吉田 恒
13:20
ストックボイス 【為替】高市円安は終わりなのか?
円安の主因が「金利差」から「日本の長期金利(債券売り・円売り)」へ移行している 政治イベントを受けた財政期待の後退で日本の長期金利が一服し、円安トレンドに転換サイン テクニカル分析と政策が示す短期反転余地:52週線と中央銀行の利上げ観測
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】日米首脳会談は為替に影響するか?
10月28日に高市総理とトランプ米大統領による初の日米首脳会談が予定されている。初の日米首脳会談で為替が重要イシューになった例は1993年の宮沢・クリントン会談などあったが、今回はどうかについて考えてみる。
吉田 恒
今週の為替相場予想(テクニカル分析) 【為替】金融政策発表や日米財務相、首脳会談など重要イベント多数
現在のファンダメンタルズ:高市トレード再開で円安が進行 米ドル/円チャート(週足)、上昇チャンネル内で上限に近づく 米ドル/円チャート(日足)、10月21日にゴールデン・クロスへ ユーロ/米ドルは下降トレンド継続 ユーロ/円は史上最高値を改めて更新中
山中 康司
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】10/27-10/31の米ドル/円を予想する
先週(10月20日週)の米ドル/円は前週(10月13日週)と逆に、一本調子の米ドル高・円安となった。高市新内閣誕生などが米ドル買い・円売り再燃の手掛かりになったのではないか。 ただ、この間の消費税減税など、日本の財政赤字拡大リスクを受けた円売りの流れは一段落した可能性がある。そうであれば、米ドル高・円安も限られ、何かの拍子に米ドル安・円高に大きく戻す可能性もあるのではないか。 今週(10月27日週)の米ドル/円は150~154円で予想する。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】消えた「消費税減税の円売り」シナリオ
日米金利差(米ドル優位・円劣位)縮小を尻目に広がってきた円安は、少数派となった与党が野党の消費税減税に象徴される財政拡張圧力に屈することで、財政規律の維持が困難になることへの懸念があった。 しかしそのシナリオはほぼ回避された可能性がありそうだ。
吉田 恒
12:20
ストックボイス 金利面から見た相場状況と今後の注意点は?
2025年はリスク資産が堅調な年に 金利のマーケットのバリエーション クレジットまわりのファンダメンタルズは? 足元のアメリカ経済の状況は? 分散がきく、割安な資産は?
塚本 憲弘
吉田恒の為替デイリー 【為替】米政権に近そうな新財務相の為替観
片山新財務相の過去の発言を振り返ると、150円超を「望ましくない円安」と判断している可能性が高く、奇しくもその点ではトランプ大統領の考え方に近そうだ。 これまでのところ片山氏は追加利上げや介入強化には慎重と見られる。 ただし円安を理由にトランプ政権が関税再引き上げなどに動く可能性が出てきた場合の対応には注目したい。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】「アベノミクス」と真逆の米ドル/円
高市新総理は、第2次安倍政権の経済政策である「アベノミクス」の継承として、「ニュー・アベノミクス」を主張している。ただし、「アベノミクス」開始当時と今では、米ドル/円や物価の状況はほぼ真逆になっている。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】高市新内閣誕生で米ドル/円の行方は
高市「自民党新総裁」誕生直後に為替相場では円安が急拡大した。では、高市「新内閣」誕生で円安は再燃するだろうか。 これまでの流れを見る限りでは、鍵は高市新内閣の経済政策を受けて日本の債券相場下落が再開するか、そしてもう1つは世界的な株高が続くかなどではないか。
吉田 恒
13:11
ストックボイス 2025年10月のビットコイン相場
上昇から急落までの流れと主因 ステーブルコイン乖離の評価:範囲は限定的で、構造問題には波及せず 暗号資産保有企業の評価修正と市場への波及、今後の焦点
松嶋 真倫
吉田恒の為替デイリー 【為替】「高市円安」一巡と米政権の「密使」
高市自民党新総裁誕生をきっかけとして、一時153円まで進んだ「高市円安」は先週(10月13日週)大きく反転した。その中で、経済政策では対立する懸念のあるトランプ政権「密使」との会談があったが、その影響について考えてみる。
吉田 恒
今週の為替相場予想(テクニカル分析) 【為替】日本の政局が落ち着けば改めて米ドル材料が主役に
現在のファンダメンタルズ:米中貿易摩擦激化と日本の政局が2大材料 米ドル/円チャート(週足)、上昇チャンネル内での動きも153円台は当面の高値 米ドル/円チャート(日足)、10月14日のデッド・クロス状態が続く ユーロ/米ドルは2週連続で移動平均下抜け ユーロ/円は史上最高値からの調整中
山中 康司