FX の記事一覧

吉田恒の為替デイリー 【為替】前政権から大きく変わった米通貨政策
バイデン前政権では、円安阻止はあくまで日本任せで、為替介入にはやや否定的な印象すらあった。 これに対してトランプ政権では、円安けん制の「レートチェック」を主導し円安阻止に積極的に関与するなど、大きく変わった可能性がありそうだ。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】4月末という「イラン相場」の転換点
2月末の米国等によるイラン攻撃をきっかけに始まったイラン危機において、金融市場では原油高・株安・米ドル高、またはその逆を基本とする「イラン相場」が展開してきた。ただ、それは4月末が転換点になる可能性があるのではないか。
吉田 恒
今週の為替相場予想(テクニカル分析) 【為替】米国・イラン交渉の行方次第という流れが長期化
現在のファンダメンタルズ:米国・イラン交渉期待がやや優勢か 米ドル/円チャート(週足):上昇トレンド継続も、介入警戒感で上値も限定的 米ドル/円チャート(日足):4月17日にデッド・クロス発生 ユーロ/米ドル:移動平均2週連続上抜けで、上昇トレンド確定 ユーロ/円:上昇トレンド継続も、史上最高値更新後の調整局面入り
山中 康司
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】4/20-4/24の米ドル/円を予想する
4月17日、イランによるホルムズ海峡の封鎖解除を受けて原油価格が急落し、米ドル/円も一時157円台まで下落した。 円以外の通貨や株などが続々と2026年2月末のイラン危機開始前の水準まで戻っているのに比べると、円高への戻りの鈍さが目立つ。一因は投機円売り拡大の可能性がある。 約1ヶ月も続く158~160円のレンジを円高方向にブレイクした場合、投機筋の円売りポジション処分が波乱要因になる可能性もある。今週(4月20日)の米ドル/円は156~160円で予想。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】原油と金利差が示唆する円高への戻り
4月17日、イランのホルムズ海峡封鎖解除を受けて、原油価格や米金利などが大きく低下した。 これらはいずれも米ドル安・円高の可能性を示唆するものである。 イラン戦争が展開する中で続く円安が変わる可能性について考えてみる。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】「イラン相場」、ユーロと円の違い
ユーロなど主要通貨の多くが、米ドルに対して2月末のイラン攻撃が始まる前の水準まで反発してきた。 一方で、円はなおイラン攻撃が始まる前より米ドル高・円安水準での推移が続いている。 ユーロなどと円の違いについて考えてみる。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【緊急対談】吉崎達彦氏vs吉田恒「どうなるイラン情勢、どうなるトランプ」
著名な米国専門家の吉崎達彦氏に、イラン情勢と、今後トランプ米大統領へどう影響するかなどを聞いた。 吉崎氏は、「米国では夏場にかけて反トランプの動きが広がっていく可能性がある」として、中間選挙の予備選がほぼ終わる夏を乗り切れるかがトランプ米大統領の影響力を考える上で重要になるといった見方を示した。
吉田 恒
12:52
ストックボイス 【為替】米ドル/円は嵐の前夜なのか?
米ドル/円相場の膠着と急変動の予兆 移動平均線から分析する為替介入の有効性 日米協調介入への移行と米ドル暴落のリスク
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】試される長期米ドル高トレンドの転換
160円近辺での「歴史的米ドル高・円安」が続く中では分かりにくいかもしれないが、米ドルの総合力を示す実質実効相場は、第2次トランプ政権発足の2025年1月以降、下落傾向が続き、テクニカル面で見ると長期的な米ドル高トレンドの転換が試される状況が続いているようだ。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】円安反転の分岐点になってきた120日MA
2024年までの円安反転局面では、米ドル/円の過去半年平均、120日MA(移動平均線)が重大な分岐点になってきた。 その理由について改めて確認してみる。
吉田 恒
今週の為替相場予想(テクニカル分析) 【為替】交渉決裂で停戦期間中もリスクオフが強まる流れへ
現在のファンダメンタルズ:米国とイランの交渉期待でリスクオフの巻き返し 米ドル/円チャート(週足)、移動平均線は上昇トレンドも160〜160.462円の間は黄信号 米ドル/円チャート(日足)、4月6日にゴールデン・クロス発生 ユーロ/米ドルは移動平均上抜け1週目も今週は続かないか ユーロ/円は上昇トレンドを継続し史上最高値更新
山中 康司
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】4/13-4/17の米ドル/円を予想する
先週(4月6日週)は米国とイランの停戦の可能性を受けて、一時157円台へ米ドル反落の場面もあった。 約1ヶ月にわたり、158~160円中心の不安定な展開続く。このレンジを抜けると、一転して波乱含みになる可能性があるため要注意。介入を巡る攻防となれば、円・米ドルともに「暴落」リスクが表面化する可能性もある。 今週(4月13日週)の米ドル/円は157~162円で予想。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】投機円売り拡大と円安反転の目安
投機筋の円売りが急拡大してきた可能性がある。 これについて1)トランプ政権の通貨政策との関係、2)円安から円高への反転の目安、という主に2つのテーマについて考察する。
吉田 恒
大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX 【為替】有事の米ドル高は、そう長くは続かないか
米ドル全面高の展開となるも、米ドル/円相場は160円を挟む展開 根強い日銀の4月会合での利上げ観測 米国の景気後退への懸念とFOMCの金融政策
吉田恒の為替デイリー 【為替】構造論で説明できない円安長期化
日本の貿易・サービス赤字縮小傾向が続いている。その意味では円安長期化の背景として日本経済の衰退化など構造論での説明には無理があるだろう。改めて円安長期化の背景を考えてみる。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】米景気減速の兆しとFRB利下げ
定評が高いアトランタ連銀の経済予測モデル、GDPナウは4月7日、2026年第1四半期の米GDP予想(前期比年率)を1.3%へ下方修正した。イラン情勢を受けた原油等エネルギー価格の高騰などにより、いよいよ米景気の減速の兆しが出てきたのではないか。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】「投機的円安」とは違うのではないか
日本の通貨当局は、為替市場に介入する理由として、為替相場が過度に投機的で経済ファンダメンタルズ(基礎的諸条件)からかい離した動きになっていることを指摘することが多い。最近の場合は、そうした「投機的円安」とは違うのではないか。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】協調介入なら米ドル暴落にならないか
2024年までの日本単独での円安阻止から、日米協調の円安阻止に変わった場合の影響について考察してみる。
吉田 恒
今週の為替相場予想(テクニカル分析) 【為替】米国とイランの落としどころが見えるまではリスクオフ相場
現在のファンダメンタルズ:トランプ米大統領演説後にリスクオフ強まる 米ドル/円チャート(週足)、移動平均線は上昇トレンド、160円はレジスタンスに 米ドル/円チャート(日足)、基本はリスクオフによる米ドル買い ユーロ/米ドルは長期下降トレンド継続も、横方向の調整局面入り ユーロ/円は上昇トレンド継続も、調整局面継続と見たほうがよい状況
山中 康司
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】4/6-4/10の米ドル/円を予想する
先週(3月30日週)は早期停戦期待で158円台まで円高に戻したが、期待が後退すると再び159円台となった。 インフレ再燃への懸念から一時米利上げ予想も浮上したが、さすがに先走り過ぎではないか。FRBは引き締め気味の傾向だが、米ドル高も考慮すると、景気悪化の場合は逆に利下げ検討の可能性も 今週(4月6日週)の米ドル/円も、157~162円のレンジで引き続き不安定な展開を予想。
吉田 恒