FX の記事一覧
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】11/25-11/28の米ドル/円を予想する
先週(11月17日週)は高市政権の財政リスクへの懸念から、一時158円近くまで一段と円安が拡大した。
11月に入り日本株も下落に転換し、債券、円と合わせ「日本売り」の様相となった。一方、米国が主導した世界的株高にも変化の兆しが見られる。円安の歯止めの鍵は、「日本売り」と株価バブル破裂を受けた「米国売り」の綱引きとなるだろう。
今週(11月25日週)の米ドル/円は154~159円で予想。
吉田恒の為替デイリー
【為替】12月FOMCは利下げするのか?
米政府機能の一部停止「シャットダウン」終了を受けて、先週11月20日に発表された9月の米雇用統計は、NFP(非農業部門雇用者数)が11.9万人の増加、そして失業率は4.4%だった。
ではこれが12月FOMC(米連邦公開市場委員会)にどう影響するかを考えてみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】円買い介入のシナリオを考える
米ドル高・円安が広がっているが、2024年までに行われた円安阻止の為替市場介入の再開はあるだろうか。
2024年までの介入判断を前提にすると、163円以上に米ドル高・円安となるまでは、介入が実現する可能性は低いのではないか。
吉田恒の為替デイリー
【為替】11月4日の「トランプ相場」転換説
11月4日に行われた米国の「オフイヤー選挙」。その結果が、米国専門家の中で「トランプ政権2期目の快進撃が終わった」(11月7日付け英フィナンシャル・タイムズ紙)といった具合に、重要な転換点の可能性として注目されている。
世界的な株高などの「トランプ相場」もこの頃を境に上昇から下落へ転換した例が少なくないが、両者の関係に注目してみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】「日本売り」の様相になった「高市円安」
高市政権誕生を前後して急拡大した円安は、ここに来て株価の急落が広がり始めたことから、株、債券、通貨の「トリプル安」という「日本売り」の様相になってきた。
吉田恒の為替デイリー
【為替】異例の円安容認だったアベノミクス
第2次安倍政権の経済政策であるアベノミクスの継承を主張してきた高市総理の下で円安が拡大している。アベノミクス局面では大幅な円安が起こったが、最後までそれを容認するなど極めて異例の対応になっただけに、アベノミクス継承を自認する高市総理の下での円安対応も遅れるリスクが懸念される。
今週の為替相場予想(テクニカル分析)
【為替】米政府機関再開で経済指標分析も再開へ
現在のファンダメンタルズ:米政府再開期待よりも景気減速懸念が強まるか
米ドル/円チャート(週足)、今週も調整局面継続
米ドル/円チャート(日足)、11月11日にゴールデン・クロスとなるもデッド・クロスが近そうな形状
ユーロ/米ドルは下降トレンド終了が近い可能性も
ユーロ/円は史上最高値を更新し180円に近づく
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】11/17-11/21の米ドル/円を予想する
先週(11月10日週)の米ドル/円は、一時155円まで続伸した。ただし、米国政府機関の閉鎖「シャットダウン」終了後は株価が反落し、円安も一段落となった。
短期的な「上がり過ぎ」の反動局面の可能性もある。2013年の「アベノミクス株高・円安」第1幕終了との類似に注目したい。
今週(11月17日週)の米ドル/円は152~155円で予想する。
吉田恒の為替デイリー
【為替】金利に反応できない「異常な円安」
10月の高市政権誕生を前後して急拡大した円安が止まらない。
これは、かつて大幅な株高・円安を実現した実績で知られる、第2次安倍政権の経済政策「アベノミクス」の継承を主張してきた高市総理からすると、望ましい、想定通りの結果だろうか。
実際には違うのではないか。
吉田恒の為替デイリー
【為替】高市政権で続く「悪い円安」
高市政権誕生を前後して円安が拡大している。
ただしそれは、日本の金利上昇および日米金利差(米ドル優位・円劣位)縮小からかい離しているという意味では、「悪い円安」ということになるだろう。
吉田恒の為替デイリー
【為替】「11月後半からの反落」が続いている米ドル/円
米ドル/円の上値を模索する展開が続いている。ただ、ここ数年は11月半ばで潮目が変わり、米ドル/円は反落に転じるケースが続いてきた。2022~2024年のケースについて具体的に振り返ってみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】「高市円安」1幕終了シナリオを考える
高市新政権誕生を前後した円安急拡大は、いわゆる「アベノミクス円安」に似ている。そこで「アベノミクス円安」1幕終了を参考に、「高市円安」1幕終了シナリオを考えてみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】株高・円安「アベノミクス相場」振り返り
高市新政権誕生を前後して株高・円安が急拡大した。これは、高市総理が継承するとした安倍第2次政権の経済政策「アベノミクス」の始まりで起こった相場と、これまでのところよく似ている。そこで改めて、株高・円安「アベノミクス相場」を振り返ってみる。
今週の為替相場予想(テクニカル分析)
【為替】米主要経済指標の発表が無く手探り状態が続く
現在のファンダメンタルズ:材料不足で方向感が出にくい地合い
米ドル/円チャート(週足)、上昇トレンド継続も今週も調整局面が続きやすい
米ドル/円チャート(日足)、11月6日にデッド・クロスに転じる
ユーロ/米ドルは下降トレンド継続
ユーロ/円は引き続き史上最高値更新後の調整局面
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】11/10-11/14の米ドル/円を予想する
先週(11月3日週)は株安に連れる形で何度か152円台まで米ドル安・円高に戻す動きも見られた。
11月はポジション調整が本格化し、それまでとは逆に動く傾向がある。どこまで円高に戻すかは、2013年のアベノミクス株高以来の「上がり過ぎ」を記録した「高市株高」の反転が鍵となる。
今週(11月10日週)の米ドル/円予想レンジは150~155円。
吉田恒の為替デイリー
【為替】「アベノミクス相場」と類似する株と為替
2013~2015年中心に展開した株高・円安は「アベノミクス相場」と呼ばれた。
そしてそのアベノミクス継承を主張する高市新政権で展開する「ニュー・アベノミクス相場」の株高・円安もこれまでのところはかなり類似した展開になっている。
吉田恒の為替デイリー
【為替】持ち高調整で逆に動きやすい11月
11月は例年、ポジション調整が本格化することで、為替相場もそれまでと逆方向に動きやすい傾向がある。今回もその影響があるなら、10月からの「高市円安」の修正が注目されるのではないか。


