投資のヒント 前期に1割台後半の大幅増益で前々期の最高益を更新した銘柄は
4月下旬からスタートした3月決算企業の本決算発表も5月中旬に終了しましたが、日本経済新聞の集計によると前期は自動車や機械な...
金山 敏之
市況概況 (朝)米国市場は利下げ観測が高まり主要3指数が揃って史上最高値を更新 日本市場は米国株高で上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 26966.00 △179.32 (7/3)NASDAQ: 8170.23 △61.14 (7/3)1.概況米国市場は...
市況概況 (まとめ)円高進行が嫌気され日経平均は116円安と反落
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は116円安の2万1638円と反落しました。TOPIXやJPX日経400、東証2部指数、新興市場のマザーズ...
松本大のつぶやき 鈍感力
生活には、インプットの場面とアウトプットの場面があります。本やニュースを読んだり人の話を聞くインプットと、自分の意見を云...
松本 大
福永博之のいまさら聞けないテクニカル分析講座 窓について その237 
G20で地政学リスクへの懸念が後退、日経平均が窓をあけて上昇 今回あけた窓を埋めることなく上昇が続くか 日足で使われる主な移動平均線をすべて上回っている
福永 博之
投資のヒント 前期に2割の大幅増益で前々期の最高益を更新した銘柄は
4月下旬からスタートした3月決算企業の本決算発表も5月中旬に終了しましたが、日本経済新聞の集計によると前期は自動車や機械な...
金山 敏之
米国株マーケットEYE! アップルが3ヶ月連続で首位を維持:米トレードステーション6月の取引ランキング
6月の米トレードステーション月間取引ランキングでは、ハイテク大手アップル(AAPL)が最も人気のある銘柄となり、3ヶ月連続で首位...
TradeStation
DeepMacro FXストラテジー ポジションほぼ変わらず ユーロのショート縮小 コモディティ通貨と北欧通貨をロング
PORTFOLIOOVERVIEW(01Jul2019)今週もFX-1ポートフォリオは先週とほぼ変わらず、ドルのネット・ロングを40%台で維持している。ロ...
広木 隆
マネックス人生100年デザイン 20代こそ早く対策したい「老後2,000万円問題」
若い世代ほど、2,000万円では足りないかも!? 「先取り貯蓄」でまずは、貯蓄の習慣を身につけよう お小遣い程度から投資スタート!今から将来の老後資金作りを
高山 一恵
市況概況 (朝)米国市場は続伸 S&P500が連日で史上最高値を更新 日本市場は円高で軟調なスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 26786.68 △69.25 (7/2)NASDAQ: 8109.09 △17.93 (7/2)1.概況米国市場は...
市況概況 (まとめ)日経平均は方向感に欠ける展開ながら24円高と小幅に続伸
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は24円高の2万1754円と小幅に続伸しました。TOPIXやJPX日経400、東証2部指数など主要指数は...
ストラテジーレポート 「悪い」と「良くなっている」は両立する
今年の猫の日(2月22日)にわれわれは、重要なメッセージを発信している。ひとつは松本大が「連銀の仕事」というタイトルのつぶ...
広木 隆
松本大のつぶやき 気圧の変化
低気圧です。私は、そして私の家系は、基本的に低気圧に弱いです。熱っぽくなったり、太ったり、夏バテになったり、頭痛になった...
松本 大
石原順の米国株トレンド5銘柄 米国株買い、日本株売りのマーケット・ニュートラル戦略は有効か
同金額のS&P500を買ってTOPIXを売るとローリスクハイリターン!? 統計はどこを起点とするかで全く違う景色になってしまう。こ...
石原 順
香港Moneyチャット 香港人から見た日本の「老後2,000万円不足」問題
ある香港人が語り合う日本の年金と自らの老後生活陳さん「やあ、郭さん、元気かい?ところで最近日本のニュースで良く取り上げら...
相場一点喜怒哀楽 7月の日経平均は陰線に注意
ファーウェイ制裁解除、東証1部の売買代金上昇率にも影響 米ドル/円、テクニカル好転に向け強い経済指標が出るか 日経平均、買いのタイミングを7月前半にするか慎重に見極めを
東野 幸利
12:55
ストックボイス 今週末の雇用統計に注目/7月の日本株相場はGW前の水準を取戻しにいく展開を予想
マーケットは7月の米利下げを100%織り込んでいるが、その100%の中身が変化してきている。今週末の雇用統計が強い内容となった...
広木 隆
細田哲生のテクニカルトレード分析 米ドル/円、底打ちの可能性を考える
前回のコラム「米ドル/円、7月の重要変化日」では6月21日安値位置の妥当性が欠けることについて述べ、安値更新では7月2日までの...
細田 哲生
金融テーマ解説 マイナス金利の債券が史上初の1,400兆円越え:当面は高レバレッジ企業を選好
金利は史上最低レベル:マイナス金利の債券は1400兆円まで膨張、金利1%未満の債券が4割を占める 金利低下のメリットは先進国では総じて限定的 恩恵を受けるのは新興国と国内リスクテイカー 企業のレバレッジ格差が拡大:短・中期的には、新興国と低格付け企業に注目
大槻 奈那
投資のヒント 7月の株主優待銘柄 少数精鋭で魅力的な優待も
株式投資には配当や株主優待といった魅力もあります。そこで今回は7月に権利が確定する主な株主優待銘柄を取り上げてみました。...
金山 敏之