そろそろ、年金を本気で考えてみたい
【公的年金】年金制度と年金問題を、ざっくりと整理
基礎年金と厚生年金の役割=基礎的な給付と、現役時代の収入に応じた給付
年金問題の整理方法=タテとヨコとに分けてみる
モトリーフール米国株情報
【米国株動向】強気相場の中、ウォール街はS&P500が年末までに2%下落すると予想
アナリストのコンセンサスでは、S&P500は年末にかけて下落見通し
ウォール街が年末にかけてS&P500が停滞すると考える3つの理由
株は売り時なのか
37:14
広木隆のMonday Night Live
米国CPIと日本の小売り決算発表に注目
2024年4月8日(月)MondayNightLiveの内容・主な企業の決算発表が控えています。好調な業績発表で先週の日本株下落の反転のきっ...
市況概況
(朝)米国市場は小幅に高安まちまち ダウ平均は11ドル安 日本市場は堅調なスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,892.80 ▼11.24 (4/8)NASDAQ: 16,253.96 △5.44 (4/8)1.概況米国市場...
ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をチャートで学ぶ
BTC(ビットコイン)大幅下落も下落分を取り戻す
BTC(ビットコイン)は1ヶ月程度の足踏み予想でも買いトレード継続
ETH(イーサリアム)はそろそろ上昇再開か? MACDは調整完了を示唆
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【米雇用統計】なぜ?予想を上回る結果に、金利上昇も株価は上昇
【1】結果:非農業部門雇用者数は30.3万人増で予想を上回るー失業率は低下
【2】内容・注目点:移民の増加等を背景に労働参加率が上昇―賃金上昇に落ち着き
【3】所感:賃金上昇鈍化を受け株価上昇―今後のインフレ動向に注目
ゴールドマーケット解説
ニューヨーク金先物価格 怒涛のモメンタム相場に目先の転機到来も
先週の動き:新規資金の流入続きニューヨーク金先物価格2,350ドル到達、国内価格も連日の最高値更新
ファンド新規買いの背景
3月米雇用統計の上振れで急騰したNY金
今週の見通し:4月10日の米3月の消費者物価指数(CPI)、11日の同生産者物価指数(PPI)に注目 想定レンジはニューヨーク金先物価格2,320~2,390ドル、国内金価格1万1120~1万1650円
市況概況
(まとめ)日経平均は米国株高を受けて反発 一時620円以上上昇するも伸び悩み354円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は米国株高を受けて反発となりました。399円高の39,391円で寄り付いた日経平均はさらに上げ...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【日本】毎月勤労統計:2月の賃金指標は市場予想通りの結果に
【1】結果:実質賃金は依然マイナス、名目ベースでは上昇
【2】内容・注目点:所定内給与が+2.2%と大きく上昇
【3】所感:春闘の結果の反映で、実質賃金もプラス転換に
陳満咲杜流 FXプライスアクション
米ドル/円は為替介入を意識しつつも逆張りに注意、豪ドル/円は上値志向の強さを示唆
米ドル/円引き続き日銀当局の為替介入を警戒、投機筋主導で波乱の公算週間予想レンジ:150.50~153.50先週(4月1日週)の値動き...
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】4/8~4/12の米ドル/円を予想する
米ドル/円は先週も151~152円中心のレンジ・ブレークに至らず。
たった1円レンジの小動きもすでに2週間以上続き、今週はさすがにそろそろ抜ける可能性。ただ投機筋の米ドル買いポジションはかなり大きくなっており、円安阻止介入の可能性もあることから、基本的に米ドル高余地は限られ、米ドル安の場合のリスク大か。
今週の米ドル/円予想レンジは147.5~153.5円。
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
【米国株】今週から2024年第1四半期決算、S&P500のEPS予想は、前年比で3.93%の増益
地政学的リスク、インフレ懸念が再燃
決算発表の皮切りは銀行セクター
株価の調整は絶好の買いの機会か
吉田恒の為替デイリー
【為替】記録的に拡大する投機円売り・前編
投機筋の円売りが急拡大している。CFTC統計の投機筋の円売り拡大の代表例は2013年、2007年などで、前者はアベノミクス円安局面、後者は大幅な金利差円劣位の局面だ。最近の円売り急拡大は2007年に近い構図で起こっている可能性が高いだろう。
大幅な金利差円劣位を受けて圧倒的に有利な円売りは、基本的には金利差円劣位の本格的な縮小見通しが出るまで続きそうだ。ただ循環的に円買い戻しが拡大するケースもある。前後編2回に渡り、投機筋の円売りの理由と買い戻しへの転換について考察する。