FX の記事一覧

吉田恒の為替デイリー 続・「ソロス・チャート」の米ドル一段安示唆
「100年に一度の危機」が続く中で、2008年12月に政策金利をほぼゼロまで引き下げ、ついに伝統的な金融緩和の限界に達したFRBは、2009年3月に、QE(量的緩和)という非伝統的金融緩和に踏み出した。これは、FRBが長期国債などを購入することで資金供給を拡大する政策である。 それを、かつて「ヘリコプター・ベン」と呼ばれたベン・バーナンキFRB議長が、まさに「ヘリコプターからお金をばらまく」ように、大規模に実施する中で、最高値から半分以下まで下落していたNYダウもついに大底を打った。ただし、それにより米ドル資金が大量にあふれ、それは為替相場に影響した可能性があった。今回も類似?!
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 「ソロス・チャート」の米ドル一段安示唆
「コロナ・ショック」といった「超有事」を受け、基軸通貨・米ドルの資金供給が未曽有の規模で展開している。 今回ほどではないが、「有事」での米ドル資金供給拡大となったのは、2008年リーマン・ショック後だった。当時は、むしろ危機一服後に、米ドル下落拡大となったが、今回は?!
吉田 恒
細田哲生のテクニカルトレード分析 4月24日を重視、方向性は明確化しない
【図表1】一目均衡表ドル/円日足出所:筆者作成前回コメントでは各均衡表を整理し、重要変化日である4月9日からの騰落よりも、2...
細田 哲生
吉田恒の為替デイリー 豪ドル/米ドルのシナリオを考える
豪ドル/米ドルは3月以降の原油急落につれて急落したが、記録的な下がり過ぎに。最近にかけての反発は、下がり過ぎ修正が主因か。 下落トレンドが展開する中での一時的な反発は52週MA(足元で0.67ドル程度)前後までがせいぜい。この先の豪ドル/米ドル反発は限られる可能性。
吉田 恒
陳満咲杜流 FXプライスアクション 米ドル/円は「有事の円売り」につながらずまだら模様、豪ドル/円は続伸
米ドル/円日足週間予想レンジ:107.50~110.00メインストラテジー:押し目買い・「恐怖のドル買い」の一服があってもドル全体と...
陳 満咲杜
田嶋智太郎の外国為替攻略法 東京時間はダウ先物の値動きも要チェック!
矢継ぎ早の経済対策で市場のムードが好転 NYダウ先物の価格推移に米ドル/円が連動する傾向 当面は「強いドル政策」が求められる
吉田恒の為替ウイークリー 「リーマン・ショック」等を参考に株と為替を考える
3月下旬から世界的に株価も反発傾向となる中で、先週の米ドル/円も底固い展開となった。では、この株反発はまだ続くかといったテーマを中心に、今回は考察した 過去の似たケースなどを参考にすると、株価は安値圏での一進一退が続き、この先安値更新の可能性も残っているのではないか。それなら、為替はリスクオフの円高が焦点か
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 米雇用統計「悪化シナリオ」を検証する
為替市場でも注目される米国の雇用統計は、「コロナ・パニック」が広がる中で3月分も劇的な悪化となった。では、雇用はどこまで悪化するのか。「リーマン・ショック不況」や大恐慌のケースを調べて考えてみる
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 「下がり過ぎ」の豪ドル/円、今後のシナリオ
豪ドル/円は一時60円割れとなったが、足元は70円近くまで反発してきた。これは、「下がり過ぎ」の反動の影響が大きかっただろう。 ただ過去の似たケースを参考にすると、反発も足元73円程度の52週MAまでは届かず、改めて59円の安値を試しに行く可能性は残っているのではないか。
吉田 恒
Kettyが解説 英ポンド概況 ポンド円は1時間足、4時間足レベルではアップトレンド、4時間足以下でトレンド継続となるか
ポンド/円(129.00〜141.60) 4月9日〜4月15日までアナリシス:新型コロナウイルスの最近の為替への影響を見てみると、まずアメ...
Ketty
吉田恒の為替デイリー 「原油ショック」修正で株高・円安?!
9日予定のOPECプラス会合が注目されている。原油相場は依然記録的な下がり過ぎが続いているため、その修正で反発要因に反応しやすい状況にありそう 3月以降の「原油ショック」は、コロナ感染懸念とともに、株安、リスクオフ拡大の材料になっていただけに、原油相場の反発は株高材料、それに連れた米ドル/円反発要因になる可能性
吉田 恒
大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX 膨大な債務が次なるリスク?下落止まらぬ新興国通貨
ドル不足によるドル高は終わった? 新興国債務ショックも?! 新興国の新型コロナウイルス問題の現状と、債務、通貨について
吉田恒の為替デイリー 「下がり過ぎ」反動は終盤の可能性
NYダウが3月下旬から反発となってきたが、これは「下がり過ぎ」の反動の可能性がある。ただ過去の似たケースを参考にすると、「下がり過ぎ」反動はそろそろ終盤の可能性 「下がり過ぎ」反動は、米ドル/円反発を後押ししている可能性があるが、今後は限られてくる可能性がある
吉田 恒
12:08
ストックボイス リーマンショック時を上回る経済対策‐どのような効果を生むか?
・購買力など経済実態に対してはプラスの効果が出てくる。来年に向けてのV字回復につながる材料となることを期待・終息の目処が...
大槻 奈那
細田哲生のテクニカルトレード分析 4月9日以降が最重要:一目均衡表を改めて再整理
前回までのコメントでは4月9日を最重要とし、以降の下落は下げ三波動を重視せざるを得なくなるとしてきています。また各相場水準...
細田 哲生
吉田恒の為替デイリー 緊急事態宣言でコロナ・ショックを再考察
政府は7日、新型コロナ・ウィルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言を行う見通しなった。ではこれが今後金融市場などにどう影響するのか コロナ・ショックでは、すでに株の大暴落や雇用の激減などの影響が出ているが、改めて2008年のリーマン・ショックを参考に、経済的インパクトの見通しについて考えてみた
吉田 恒
陳満咲杜流 FXプライスアクション 米ドル/円は有事の円売りに要注意、豪ドル/円は当面弱含みの展開か
米ドル/円日足週間予想レンジ:107.50~111.00メインストラテジー:押し目買い・歴史に刻んだ激動の相場におけるドル全体との連...
陳 満咲杜
吉田恒の為替ウイークリー 雇用統計「急悪化」でも米ドル/円下げ渋りの理由
先週の米ドル/円は下げ渋り、特に3日発表の米雇用統計がきわめて悪い結果だったにもかかわらず反発気味での反応となった これは、株、金利、原油などが記録的な「下がり過ぎ」で、その修正が入りやすくなっており、米ドル/円もその影響を受けやすくなっている面が大きいのではないか
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 米ドル/円「異常な高ボラ」に一服の兆し
先週の米ドル/円は一日平均値幅、週間値幅ともに、それまでより大きく縮小した。異常なまでの3月のボラティリティー急上昇が一服、落ち着く気配として注目
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 原油相場の急騰と豪ドルへの影響
2日に原油相場は急騰。トランプ大統領のサウジ、ロシア減産示唆に反応したものだが、基本的には記録的な「下がり過ぎ」が続いていたことから、その修正が入った面が大きい 「下がり過ぎ」修正で原油相場が反発に向かうなら、それは豪ドルも含む資源国通貨のプラス材料になる可能性がある
吉田 恒