FX の記事一覧
吉田恒の為替デイリー
72~80円の「豪ドル高シナリオ」
豪ドル/円は先週にかけて6週連続で52週MA(移動平均線)を上回った。経験的には、一時的ではない、上昇トレンドとしての豪ドル高が展開している可能性が高くなっている。
52週MAを参考にすると、72~80円のレンジ中心の豪ドル高といったイメージか。
吉田恒の為替デイリー
豪ドルは「1ヶ月で5%以上動く」
米ドル/円は「コロナ・ショック」以外では昨年並みの小動きに戻っているが、豪ドルは対米ドル、対円ともに変動率が昨年より急上昇、基本的に月5%以上が続いた。
「1ヶ月で5%以上の変動率になる豪ドル」が、今月も続くなら、高安値メドは豪ドル/米ドルは0.72ドル、0.67ドル、豪ドル/円は77円、71円といった計算になる。
Kettyが解説 英ポンド概況
英ポンド、追加刺激策でやや買われるも日足のトレンドレス上段付近
英ポンド/米ドル (1.20100〜1.33000)7月9日〜7月15日までアナリシス: 皆さま、こんにちは!世界の新型コロナウイルス感染者...
吉田恒の為替デイリー
高金利通貨、メキシコペソ買いの考え方
高金利通貨投資の最大の魅力は大幅な対円金利差優位。メキシコペソ/円の場合、大幅な金利差優位がある程度価格下落を吸収、トータル収支プラスを維持できるかが鍵になる。
大幅な下落が起こるのは基本的に「割高」水準にある場合。「割安」水準で、下落リスクが限定的なケースでは、金利差優位が効果的になる可能性が高まる。
吉田恒の為替デイリー
豪ドル等資源国通貨の「買い遅れ」!?
「コロナ後」米ドル売り拡大となっているのは、「リーマン・ショック後」米ドル売り拡大となった構図と似ている。ただその対価での「買い」には大きな違いがある。
「リーマン後」の買いの主役は豪ドルなど資源国通貨。このまま米ドル売りが続いた場合、豪ドル等資源国通貨の「買い遅れ」が注目される可能性もある!?
細田哲生のテクニカルトレード分析
米ドル/円、7月の変化日と注目すべきポイント
6月が経過しましたので、まず各均衡表の整理から見てみましょう。【図表1】米ドル/円月足均衡表出所:筆者作成(2020年7月7日)...
吉田恒の為替デイリー
豪ドルの「割高警戒レベル」とは?
豪ドルは対米ドルで3月安値から最大27%程度も上昇したが、豪中銀総裁は「豪ドルが過大評価されていると主張するのは非常に難しい」との見解を示した。
豪ドルの「割高警戒レベル」は、購買力平価や長期5年MAなどを参考にすると、少なくとも0.8米ドル以上ではないか。
吉田恒の為替ウイークリー
「コロナ後米ドル安」再開模索へ
「コロナ・ショック」での株暴落一段落後は、対円以外で米ドル一段安が明瞭。
「米ドル・キャリー取引」を軸とした「株高・米ドル安」「株安・米ドル高」の可能性。
6月からの株反落、過去の類似ケース参考なら、そろそろ終盤の可能性。
「株高・米ドル安」再開なら、米ドル売りに対する「買い」の本命は豪ドルか!?
吉田恒の為替デイリー
ユーロ高・米ドル安のシナリオを考える
52週MAとの関係を参考にすると、ユーロ/米ドルは3月の1.06米ドルで底を打って、1.2米ドルを目指す上昇トレンドが展開している可能性が高くなっている。
ただ投機筋はすでにユーロ「買われ過ぎ」の可能性があり、それをさらに拡大できるかが鍵か。
吉田恒の為替デイリー
豪ドル高トレンド見極めの「目安」
豪ドルは、対米ドル、対円でともに3月から上昇傾向。一段の上昇に向かうかを考える上で、本日の終値が52週MAの0.67米ドル、72.5円を上回るか注目。
本日も52週MAを上回ると5週連続。経験的に1ヶ月以上といった具合に「長く」52週MAを上回る動きは一時的ではなく、継続的、トレンドとして展開している可能性高。
Kettyが解説 英ポンド概況
コロナ感染者増、為替相場への影響は
英ポンド/円 (127.00〜139.00)7月2日〜7月8日までアナリシス:皆さん、こんにちは!本日7月2日の新型コロナウイルスの感染数...
吉田恒の為替デイリー
リスクオフの米ドル買いは続くのか?
対円以外で広がった米ドル売りは、6月以降一服。これは、株価が反落傾向となり、リスクオフの米ドル買いが増えたことが主因と見られた。
株価反落は、「上がり過ぎ」が一因だっただろう。その「上がり過ぎ」はNYダウ2万5千ドル割れで緩和される。リスクオフの米ドル買いも弱まっていくのではないか。
吉田恒の為替デイリー
メキシコペソ/円の歴史的割安圏
2001年以降で、メキシコペソ/円が購買力平価を最も下回ったのは2011年9月の25%だった。足元の購買力平価は5.7円程度なので、それを25%下回るのは4.2円。
購買力平価との関係で見ると、足元のメキシコペソは歴史的割安圏にある。
細田哲生のテクニカルトレード分析
英ポンド/円 変化日7月1日に注目
英ポンド/円相場今回はまず、英ポンド/円について見てみましょう。【図表1】出所:筆者作成(2020年6月30日)3月18日安値から6...
吉田恒の為替デイリー
豪ドル/円はまだ上がるのか?
豪ドル/円は、4週連続で52週MAを上回った。経験的には、豪ドル/円上昇は、継続的なトレンドとして展開している可能性が高まってきた。
ただ日豪金利差は、コロナ前後で大きな変化なし。金利差の裏付けない豪ドル高・円安が続くかは、円安の持続力が鍵か。
陳満咲杜流 FXプライスアクション
米ドル/円は強気構造を維持、豪ドル/円は新たな押し目買いのスタンスが試される
米ドル/円 日足週間予想レンジ:106.50~108.50メインストラテジー:押し目買い・ロングポジションの振り落としは確認済・10...



