FX の記事一覧
吉田恒の為替デイリー
米ドル/円の「ジャクソンホール大相場」
ジャクソンホール会議でFRB議長が講演する日の米ドル/円の値幅は、過去5年の平均が1円を僅かながら上回るといった具合に拡大する傾向があった。
本日もそのパターンが機能するなら、下落方向なら105円割れ、上昇方向なら107円乗せもあるといった計算になる。
吉田恒の為替デイリー
高値警戒域に接近してきた新興国通貨
メキシコペソ、南アフリカランドといった新興国通貨の対円相場がじりじりと上昇、90日MAからのかい離率は3%前後に拡大してきた。
経験的に同かい離率が5%以上に拡大すると短期的な「上がり過ぎ」懸念が高まってくる。足元で計算すると、メキシコペソ/円は5円前後、南アフリカランド/円は6.5円前後から高値警戒が高まる見通し。
細田哲生のテクニカルトレード分析
低迷長期化、9月4日以降の騰落に注目
前回コメントでは執筆中に日足基準線を割ってきたことで、8月19日変化日で下げ止まれるか否かだけが大事と述べました。8月19日安...
吉田恒の為替デイリー
正念場が続くトルコリラ/円
トルコリラ/円は3年連続で「8月暴落」となった。ただ過去2年は、月末にかけて大きく反発、長い「下ヒゲ」を残し、8月は年内最後のトルコリラ安となった。
足元のトルコリラも15円程度まで大きく反発し、長い「下ヒゲ」を残せるかがリラ安一巡の鍵。それまでは下落リスク残りそう。
陳満咲杜流 FXプライスアクション
夏枯れ相場でも地合いを維持
米ドル/円 日足週間予想レンジ:105.00~107.50メインストラテジー:押し目買い・円全体におけるモメンタムは低下・7月の底...
吉田恒の為替ウイークリー
「コロナ後」米ドル安大相場と調整局面の対処法
「コロナ後」、3月末以降は円以外の通貨に対して米ドル安大相場が展開した。著名トレーダーも、対円以外の米ドル売り戦略を主軸にするケースが多かったようだ。
米ドル安トレンドの中の調整局面では、ポジション・データなどを参考にすると、ユーロは売り、豪ドルは「押し目買い」といった具合に、対応がわかれそう。
吉田恒の為替デイリー
ユーロは「買われ過ぎ」だが、英ポンド、豪ドルは違う
「コロナ後」、3月末以降米ドルはほぼ全面安となったが、米ドル売りの対価として買われる外貨にはかなり差があった可能性。
ユーロは過去最大の買い越し。ただ英ポンドは小幅の買い越し、豪ドルはまだ小幅売り越し。ユーロ買いから英ポンド、豪ドル買いへシフトする可能性も注目。
吉田恒の為替デイリー
豪ドル「大幅高」の意味を考える
豪ドルは3月以降、対円で26%程度、対米ドルでは30%程度と大幅に上昇した。ただこれは5年MAとの関係から見ると、中長期的な「下がり過ぎ」修正の動きといえそう。
5年MAとの関係から、中長期的な「上がり過ぎ」を警戒する必要が出てくるのは、90円に接近する、0.8ドルを上回るといった段階ではないか。
Kettyが解説 英ポンド概況
FOMC議事要旨受け、米ドル高が進むも一時的か
英ポンド/米ドル (1.27650〜1.35200) 8月20日〜8月26日までアナリシス: 皆さま、こんにちは!今朝(8月20日)のマーケット...
吉田恒の為替デイリー
米ドル「売られ過ぎ」の反動リスク
8月19日に米ドルは比較的大きく反発した。基本的には「売られ過ぎ」の反動だろう。
CFTC(米商品先物取引委員会)統計の投機筋のポジションを参考にすると、米ドルは約8年ぶりの大幅な売り越し。売り越しが目立つのは対ユーロであり、対円はそれほどでもない。
吉田恒の為替デイリー
金利差とのかい離を是正する米ドル安
米ドルは、これまで主要通貨に対して金利差から大きく米ドル高方向にかい離した状況が続いていた。その意味では最近にかけての米ドル安は、金利差とのかい離是正の動きともいえる。
金利差とのかい離を是正するなら、対円中心にさらに米ドル安となる可能性がある。
細田哲生のテクニカルトレード分析
米ドル/円、変化日8月19日に反発できるかに注目
前回コメントでは均衡表の受動的変化に対し、どちらに反応するかが大事と述べました。受動的に下げてくる日足基準線、週足転換線...
吉田恒の為替デイリー
株と為替は6月との類似なのか?
6月にNYダウが約1割下落した場面があった。この株安が始まる前の90日MAからのかい離率が示した短期的な「上がり過ぎ」、債券利回りに対する株式益回りの優位性の後退といった構図に最近も似てきた。
6月のNYダウ1割下落局面では米ドル/円は下落、ドルストレートは下落、つまり米ドルの方向性は円とそれ以外の通貨に対して反対となった。
陳満咲杜流 FXプライスアクション
今年は「夏の円高」ならぬ「夏の円安」か
米ドル/円 日足週間予想レンジ:106.00~108.00メインストラテジー:押し目買い・107円大台打診をもって底打ちを示唆・「夏...
吉田恒の為替ウイークリー
米ドル/円の鍵握る米国株6月上旬との類似
先週は米金利が大幅上昇。これが107円ワンタッチとなった主因。
米金利大幅上昇で、米国株益回りの「イールドレシオ」が低下。6月上旬から米国株反落に向かった前の、イールドレシオ低下、米国株「上がり過ぎ」と類似した状況に。
金利差からかい離した米ドル高・円安続くか、米国株の行方が最大の鍵か。
吉田恒の為替デイリー
歴史的金上昇相場の「変化」の兆し!?
金相場は先週にかけこの間の高値から最大5%以上の反落となった。
90日MAからのかい離率で見ると、国際商品の総合指数であるCRB指数は短期的に「上がり過ぎ」の限界に達した可能性がある。
原油相場上昇に主導された国際商品全般が短期的な「上がり過ぎ」修正に向かうなら、その面では金相場にとっても下落要因になる可能性がある。
吉田恒の為替デイリー
利下げでも続伸したメキシコペソ
メキシコは13日0.5%利下げを決定。これで10回連続の利下げ、政策金利も2016年以来の水準まで低下してきた。
それでもメキシコペソが買われたのは、中長期的な割安感の影響が大きいのではないか。短期的にも、5円を上回るまでは割高警戒度はとくに高くはなさそうだ。
吉田恒の為替デイリー
米ドル「売られ過ぎ」の修正シナリオ
CFTC統計の投機筋の米ドル・ポジションは、売り越しが先週にかけて17万枚以上に拡大した。これは2017年以降では最高の売り越しにほぼ肩を並べた意味になる。
2017年以降は同売り越しが17万枚以上に拡大すると、拡大が一巡、縮小に向かった。その中で米ドル安も一巡、米ドル高に向かった。
大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
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