FX の記事一覧
吉田恒の為替デイリー
南アフリカランド/円投資を考える
相対的な高金利通貨投資では、割高、割安の見極めがきわめて重要。
南アフリカランド/円は、移動平均線との関係を参考にすると、短期的にはニュートラル、中長期的には割安気味との評価が基本か。
細田哲生のテクニカルトレード分析
米ドル/円、均衡表の受動的変化に注目
前回コメントでは米ドル/円相場の7月31日安値位置について述べ、反発は必ずしも大きいものとは言えず、下げ三波動構成変化日8月...
吉田恒の為替ウイークリー
対ユーロ等で米ドル安「第一波」終了の可能性も
「コロナ後」米ドル安をリードしてきた対ユーロ、豪ドルなどでは、米ドル安「行き過ぎ」の可能性を示す兆候が増えてきた。米ドル安トレンドは続くものの、その中の「第一波」は終了の可能性あり。
米ドル/円は長期保ち合いの下限、106円との関係に注目。106円を下回っている中では下落リスク要注意、106円を回復すれば下落リスク後退。
吉田恒の為替デイリー
「よく動く」豪ドルの今月のシナリオ
今年の豪ドル/円は月間変動率で見ても、一般的に「よく動く」印象のありそうな英ポンド/円を上回る状況が続いている。
かりに今月の変動率も5%以上に拡大するなら、下落方向は73円前後までのリスクがあり、上昇方向は79円を目指すといった計算になる。
吉田恒の為替デイリー
「コロナ後」に急拡大する米ドル安
「コロナ・ショック」が一段落した3月下旬から、米ドルはほぼ全面安になっている。対豪ドルでは2割以上、英ポンドやユーロに対しても1割以上。
米ドル全面安の背景には、米ゼロ金利、需給的な米ドル余剰の影響などがあるか。対円でも、1割以上に米ドル下落が拡大するなら100円割れに向かう計算になる。
Kettyが解説 英ポンド概況
ユーロ/米ドル、英ポンド/米ドルは日足レベルでアップトレンド、今後コロナ感染状況により注視が必要
英ポンド/円(134.20〜144.60)8月6日〜8月12日までアナリシス:皆さん、こんにちは!8月に入り、バカンス時期が到来しましたが...
吉田恒の為替デイリー
英ポンド/円の投資戦略を考える
英ポンド/円のこの間の反発は金利差で正当化されない。加えて、ユーロ/円などと異なり、英ポンド/円は52週MAを、これまでのところ大きく上回れない状況が続いている。
ユーロ/円などと異なり、英ポンド/円の反発は一時的に過ぎないなら、52週MAの位置する136円以上は「上がり過ぎ」の懸念がある。
吉田恒の為替デイリー
メキシコペソ/円の当面のシナリオ
メキシコペソ/円は、購買力平価を2割以上下回ると経験的には「下がり過ぎ」圏、足元で計算すると4.5円以下は「下がり過ぎ」の可能性。
一方、短期的には90日MAからのかい離率がプラス10%前後に拡大すると「上がり過ぎ」警戒域。それを参考にすると足元では5円以上は「上がり過ぎ」警戒域。
細田哲生のテクニカルトレード分析
米ドル/円、106.700円を戻せるかどうかを最重要視
前回コメントでは「7月27日安値(E計算値に見合う)で止まったかどうか、続落ならば上記計算値で止まれるかどうか、ということに...
吉田恒の為替デイリー
豪ドル安リスク、対円と対米ドルの違い
豪ドルは対米ドルで先週にかけ7週連続陽線。経験的には、一本調子の豪ドル高の調整局面入りの可能性がありそう。では、豪ドル安リスクは、対米ドル、対円で同じか?
豪ドルの対米ドルと対円では、金利差との関係に大きな違いがある。前者は豪ドル高に違和感ないが、後者は70円程度まで下落してもおかしくない。
陳満咲杜流 FXプライスアクション
米ドル/円、夏の円高は杞憂?豪ドル/円の上昇トレンドはなお維持
米ドル/円 日足週間予想レンジ:105.00~107.50メインストラテジー:レンジ取引・104円関門を守り、ドル安に一服感・「夏の...
吉田恒の為替ウイークリー
8月の為替を予想する
先週の米ドル/円は一時104円割れ寸前まで急落。やはり、長期三角保ち合いブレークの影響は大きかった可能性。
ただこの間米ドル安を主導してきたユーロ/米ドルはそろそろ反動が入りそう。米ドル/円もそれに連れて、保ち合いの下放れが「ダマシ」になるかが注目点。
吉田恒の為替デイリー
2つの円買い統計が示す「異なる印象」
CFTC(米商品先物取引委員会)統計の円ポジションは、投機筋を見るとさらに買い越しを拡大する余地がありそうだが、非報告部門ではすでに過去最高の買い越し、「買われ過ぎ」の懸念がありそう。
世界的な金利低下で、円の相対的な金利差劣位が薄れる中、これまでより円買いを拡大する可能性も注目。
吉田恒の為替デイリー
急騰する豪ドル/米ドルのボラティリティー
今年は為替相場のボラティリティーが軒並み急上昇となっている。とくに豪ドル/米ドルは、足元までの段階でもすでに2010年以降の最高となっている。
近年、「動かない為替相場」が続いてきたが、今年は「よく動く為替相場」に変わっていることへ、頭の切り替えが必要だろう。
Kettyが解説 英ポンド概況
英ポンド/米ドル、当面はポンド高ドル安基調か
英ポンド/米ドル (1.2660〜1.3200) 7月30日〜8月5日までアナリシス: 皆さま、こんにちは!新型コロナウイルス感染者は世界...
吉田恒の為替デイリー
米ドル/円 下落が広がってきた理由
「コロナ・ショック」の世界的株暴落一段落後、米ドルは対ユーロでは10%、対豪ドルでは20%以上といった具合に全般的に下落してきた。横ばいが続いた米ドル/円は例外的だった。
最近の米ドル/円下落拡大は、そのような米ドル下落の流れがいよいよ対円にも波及してきたことが基本ではないか。
吉田恒の為替デイリー
豪ドル/円はどこまで下がるのか?
米ドル/円が下落する中で、米ドル安傾向が続く中でもクロス円の下落が目立ってきた。では、米ドル/円の下落がこの先も続いた場合、代表的なクロス円、豪ドル/円はどこまで下がるのか?
金利差との関係からすると、豪ドル/円は70円を割れる可能性もある。ただ52週MAとの関係から考えると、下がっても72円半ば前後がせいぜいの可能性がある。
細田哲生のテクニカルトレード分析
米ドル/円相場、現時点で優先すべき判断
前回コメントでは米ドル/円相場の長期変遷を再確認しました。また重要変化日を7月23日と置き、「7月23日以降の下落で106.7円水...
吉田恒の為替デイリー
米ドル/円、長期保ち合い「下放れ」!?
小動きが続いてきた米ドル/円が先週から急に大きく動き出した。長期三角保ち合いの下限、106円割れがおもなきっかけではないか。
今年は何度か長期三角保ち合いブレーク局面があったが、その度に値動きが活発化した。これは経験的なトレンド相場への期待か。その期待が今回も裏切られるか、それとも!?
