マネックス の記事一覧

市況概況 (まとめ)日経平均は448円高で続伸も利益確定の売りが上値を抑える 明日は金融政策決定会合
東京市場まとめ1.概況前日の米国市場にて主要3指数が揃って続伸となった流れを引き継ぎ、日経平均は472円高の37,868円で寄付きま...
マネックスみんなのつぶやき 苺と牛乳
この時期だけは牛乳を頻繁に飲みます。牛乳はきらいじゃありません。むしろ毎朝飲みたい。でも、大人になってから気がつきました...
32:39
広木隆のMonday Night Live 中銀ウィークを迎えるにあたっての注意点
2025年3月17日(月)MondayNightLiveの内容・トランプ迷走のせいか、株式市場が乱高下していますが、このような状況でPERが高い...
広木 隆
吉田恒の為替デイリー 【為替】なぜ「トランプ円安」予想は外れたのか?
米ドル/円は、トランプ大統領が就任する少し前に158円まで上昇したが、その後はほぼ一本調子で下落し、先週(3月10日週)は146円台まで下落した。トランプ政権がスタートすると米ドル高・円安に向かう予想が多かったと思われるが、これまでのところは「真逆」と言える展開ではないか。ではそれはなぜか。
吉田 恒
市況概況 (朝)昨日の米国市場は主要3指数がそろって続伸 米小売売上高を受けて過度な消費減速懸念が後退
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 41,841.63 △353.44 (3/17)NASDAQ: 17,808.66 △54.58 (3/17)1.概況昨日...
今週の為替相場予想(テクニカル分析) 【為替】日米の金融政策決定会合が最大の注目材料
現在のファンダメンタルズ:日米金利差縮小鈍化によるポジション調整 米ドル/円チャート(週足)、下降トレンドを継続 米ドル/円チャート(日足)、3月13日にゴールデン・クロス発生 ユーロ/米ドル、長期トレンドはユーロ買いへ転換 ユーロ/円は、当面は日足チャートの短期目線で
山中 康司
市況概況 (まとめ)日経平均は先週末の米国株高を引き継ぎ343円高 米小売売上高に注目
東京市場まとめ1.概況先週末の米国市場にて、主要3指数が揃って反発した流れを受けて日経平均は400円高の37,453円と続伸して寄り...
マネックスみんなのつぶやき お客様感謝Day
梅の花が咲き誇るなか、ホテルでは結婚式がいくつも行われ、華やかな雰囲気に包まれた「お客様感謝Day2025」となりました。多く...
塚本 憲弘
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 「トランプ発言」の疲れが続く米国株に、反転の兆しが浮上か
S&P500は2.27%下げ、ナスダック100は2.46%の下落、リセッション懸念が市場を冷やす 市場の落ち着きには、より明確な金融政策の方向性が必要 3月14日(金)にS&P500は急反発、株式市場に広がる回復期待 過去のデータからわかる急落後の回復パターン 今後の注目ポイントはFOMCとエヌビディアAIカンファレンス
投資のヒント 中型株の配当利回りランキング
中型株で配当利回り4%以上の3月決算銘柄は株式投資では株価の値上がりに関心が向かいやすいといえますが、株式投資には配当や株...
金山 敏之
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】3/17~3/21の米ドル/円を予想する
先週(3月10日週)の米ドル/円は146円台で下落が一服。日米金利差縮小や投機筋の円買いが一巡したことが主な背景か。 米ドル/円の反発は、今週予定されている日米の金融政策決定会合などにらみながら日米金利差がどこまで拡大するかが目安。ただ最近にかけての日本の金利上昇、米金利低下を受けた日米金利差縮小の流れが大きく変わる可能性は低そう。 以上を踏まえ、今週(3月17日週)の米ドル/円は146~151円で予想する。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】米ドル高・円安に戻るシナリオとは?
投機筋に円の「買われ過ぎ」懸念がある。 ではこの修正が入るなどにより、どこまで米ドル高・円安に戻る可能性があるかについて考えてみる。
吉田 恒
ウォール街を知るハッチの独り言 投資を通じて夢を実現するー小学5年生、ゆりかさんの投資ストーリー
『小学5年生が投資歴2年で元手を1.6倍に!「いつかアップル株を買ってみたい」』の記事で、小学生投資家ゆりかさんと対談しまし...
今週のマーケット展望 日経平均の今週の予想レンジは3万6500円~3万7700円
予想が難しい日銀金融政策決定会合とFOMC後 日本の日並びに注意
広木 隆
市況概況 (朝)先週末の米国市場では主要3指数が揃って反発 新たな関税政策のニュースなく安心感に
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 41,488.19 △674.62 (3/14)NASDAQ: 17,754.09 △451.07 (3/14)1.概況先週...
市況概況 (まとめ)メジャーSQを無難に消化し日経平均は263円高で反発 来週は中銀ウィーク
東京市場まとめ1.概況前日の米国株安を受け、日経平均は183円安の36,606円と続落で寄り付きました。米政権の関税政策の不透明感...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【米国】PPI(生産者物価指数)、2月は総合・コア指数いずれも市場予想を下振れもPCE構成項目は総じてやや高い
【1】結果:総合、コアいずれも市場予想を下回りインフレ圧力の低下を示唆 【2】内容・注目点:エネルギーと流通マージンが指数を下押し 【3】所感:ヘッドラインは良好な数値だが、PCE構成項目に懸念は残る
松本大のつぶやき 春、来たる
今は二十四節気で云うと啓蟄。毎朝ジョギングをしていると、沈丁花の香りが至る所から漂ってきて鼻をつき、いくつかの種類の椿が...
松本 大
吉田恒の為替デイリー 【為替】円安誘導批判と異次元緩和、YCC(イールドカーブ・コントロール)の関係
トランプ米大統領の「日本が円安誘導を止めなければ関税を課す」という発言は、断続的に円買い介入を行うなどむしろ円安阻止に苦労してきた現実に対してあまりにも無理解だと感じた人は多そうだ。 ただし、大幅円安のきっかけとなった異次元緩和やYCC(イールドカーブ・コントロール)を指摘されると反論に困るかもしれない。
吉田 恒
市況概況 (朝)昨日の米国市場は貿易摩擦拡大や政府機関一部閉鎖リスク懸念から主要3指数が揃って下落
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 40,813.57 ▼537.36 (3/13)NASDAQ: 17,303.01 ▼345.44 (3/13)1.概況昨日...