陳満咲杜流 FXプライスアクション 米ドル/円は受動的な円高がなお続く、豪ドル/円は弱気トレンドを継続
米ドル/円 日足週間予想レンジ:108.00~110.00メインストラテジー:戻り売り&レンジ取引・再度頭打ちで調整波継続・強気構造...
陳 満咲杜
田嶋智太郎の外国為替攻略法 デルタ株への対応策が奏功することに期待
米ミシガン大学消費者信頼感指数が事前予想を下回る 欧米の新型コロナウイルス対応策 今後の米ドル/円、ユーロ/米ドルの動向
米国株決算レポート 【8月16日週の決算発表予定】ウォルマート(WMT)、ホーム・デポ(HD)、エヌビディア(NVDA)等
今週は、ウォルマート、ホーム・デポ、エヌビディア等の決算発表が予定されています。発表予定日時銘柄名決算期予想EPS 予想EPS...
松本大のつぶやき カブール侵攻
タリバンがカブールに侵攻し、アフガニスタンの政権を掌握しました。アメリカが兵を引き始めてからアッという間の出来事でした。...
松本 大
市況概況 (まとめ)日経平均は下げ幅を大幅に広げ453円安 節目の27,500円を割り込む場面も
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は大幅に3日続落となりました。171円安の27,806円で寄り付いた日経平均は9時40分過ぎに481円...
吉田恒の為替ウイークリー 米ドル/円の短期予想と「利上げでもメキシコペソ反落」の理由
先週の米ドル/円も米金利に連動する展開が続いた。週末はその米金利が大きく低下したことから、米ドル/円も反落。 ただ米金利は短期的には「下がり過ぎ」圏にあり、米金融緩和見直しの可能性が高まる中では、さらなる米金利低下は限られそう。米ドル/円も下落リスクは限定的か。 メキシコは先週連続利上げを決定したが、メキシコペソはむしろ小反落となった。これはすでに中長期的な高値警戒域にある影響が大きかったのではないか。
吉田 恒
投資のヒント ブリヂストンは上方修正で年初来高値を更新
12月決算銘柄の上期決算発表集計3月決算企業の第1四半期の決算発表が先月下旬からスタートしていますが、それと並行して行われて...
金山 敏之
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 市場参加者が夏休みでも史上最高値を更新する米国株!
ファンダメンタルズにサポートされた夏休み中の株価上昇 グロースからバリュー銘柄へのローテーション 今週は小売業界の決算発表が目白押し 9月から10月にかけての調整に注意
吉田恒の為替デイリー 「ミシガン・ショック」とユーロ、豪ドルの考え方
13日、ミシガン大消費者信頼感指数が予想を大きく下回ったことをきっかけに、米金利と米ドルが大きく下落する「ミシガン・ショック」となった。ユーロ/米ドルはいわゆる「二番底」のようになったことで、一部にはユーロ安・米ドル高終了との見方も浮上した。 ただ52週MAとの関係で見ると、トレンドはユーロ/米ドル下落で、反発は一時的な可能性が高いのではないか。これは豪ドル/米ドルも基本的には同じ。
吉田 恒
今週のマーケット展望 今週の日経平均の予想レンジは2万7700円~2万8500円
注目は国内外の半導体関連株の決算発表 米国の7月小売売上高で失業手当の上乗せ分が無くなった影響が出た場合は市場の波乱要因に 連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨公表で新しい材料が提示されるかは注視
広木 隆
ウォール街を知るハッチの独り言 20年前、ニューヨークで洗濯屋を経営してみてわかったこと
好ロケーション、アッパーイーストのランドロマット お客さんと収支状況 小さな多国籍企業の組織運営 いろいろあった…ランドロマット事件簿 アイリとハッチの起業家精神の醸成は?
市況概況 (朝)先週末の米国市場は小幅に続伸 ダウ平均とSP500が史上最高値を更新 日本市場は寄り付き前に発表のGDPに注目
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 35,515.38 △15.53 (8/13)NASDAQ: 14,822.90 △6.64 (8/13)1.概況先週末...
松本大のつぶやき 事前予約
私はお鮨が大好きですが、最近あまり食べられていません。と云うのも、私はとにかく食べることが大好きな人間で、朝ご飯も絶対に...
松本 大
アクティビストタイムズ 意外な不動産資産の保有会社は?
テーオーシーとニュー・オータニとの歴史的な深い関係 テーオーシーはMBO失敗などを経て安定株主作りに注力 不動産資産を保有する意外な企業とは
市況概況 (まとめ)日経平均は一日を通して方向感に欠ける展開で37円安 週明けは寄り付き前に発表のGDP速報値に注目
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は小幅に続落となりました。23円高の28,038円で寄り付いた日経平均は直後にマイナスに転じる...
投資のヒント リクルートは上方修正を受けて大幅高に
3月決算銘柄の第1四半期決算集計速報先月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期の決算発表も終盤に入ってきました。そのた...
金山 敏之
いま、注目のテーマ グロ―バルで広がる太陽光発電 富士電機、上昇トレンド回帰なるか
普及期に入った太陽光発電 太陽光発電システムで重要なパワーコンディショナー 太陽電池製造装置のエヌピーシー、パワコンの富士電機、安川電機に注目
ビットコイン(BTC)最新動向と相場予想 BTC(ビットコイン)はアルトコイン物色のなかで買い継続の可能性も、大規模ハッキング後の影響に懸念
ビットコインはイーサリアムがハードフォーク後に強い値動きとなるなか一時BTC=508万円(46000ドル)付近まで上昇した。米インフラ法案やDeFiプロジェクトの大規模ハッキングに対する懸念が広がり、売りが強まったが、アルトコインを物色する動きもあるなかで底堅く推移した 来週はアルトコイン物色のなかで買いが継続する可能性はあるが、大規模ハッキング後の影響が懸念される、直近上値としてBTC=530万円(48000ドル)、下値としてBTC=464万円(42000ドル)を意識する
松嶋 真倫
マネックス人生100年デザイン 民事信託とは:メリット・デメリットを解説
民事信託とは? 民事信託のメリット 民事信託のデメリット 民事信託は柔軟な財産管理が可能 民事信託と他の制度との違い