吉田恒の為替デイリー
【為替】G7内で分かれる円安容認派と懸念派
G7(主要7ヶ国)内で、米国以外の多くの国では金融政策の目的をインフレ対策から景気対策へ移す見通しになってきた。これは通貨政策としては、通貨高容認から通貨安容認への変化という意味になる。
足下では、ほとんどのG7諸国が、対円で記録的な通貨高となっているため、米国以外はその変更、つまり円安への懸念を日本と共有する可能性があるのではないか。
市況概況
(朝)米国市場はセールスフォースの急落が重石となり続落 日本市場は堅調なスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,111.48 ▼330.06 (5/30)NASDAQ: 16,737.08 ▼183.50 (5/30)1.概況米国...
市況概況
(まとめ)日経平均は502円安 一時節目の38,000円を割り込み940円近く下げる場面も
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は3日続落となりました。444円安の38,112円で寄り付いた日経平均は取引開始から1時間弱で939...
吉田恒の為替デイリー
【為替】欧米が介入せず日本だけ介入する理由
イエレン米財務長官は、日本の通貨当局が2022年に続き約1年半ぶりに為替介入に出動した可能性のあることに対して、「介入はまれであるべき」との考えを繰り返した。ただユーロ/米ドルで欧米当局が為替介入しないのは、値動きが限られ、その必要がないということではないか。
同じユーロでも対円では「行き過ぎた上昇」の懸念がある。米国と異なり、利下げを検討しているユーロ圏からすると、金融政策と逆行する「行き過ぎたユーロ高・円安」への懸念もありそうだ。
市況概況
(朝)米国市場は長期金利の上昇が重石となり下落 ダウ平均は411ドル安 日本市場は米国株安を受けて下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,441.54 ▼411.32 (5/29)NASDAQ: 16,920.58 ▼99.30 (5/29)1.概況米国...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【日本】2024年5月の消費者マインドは軟化、基調判断も下方修正
【1】結果:消費者態度指数は前月差マイナス2.1ポイント、2ヶ月連続で軟化
【2】内容・注目点:家計は先行きの収入増にはネガティブな見通し
【3】所感:先行きの家計消費は弱含むと予想
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【米国】米消費者信頼感指数、5月は102.0と市場予想を上振れ
【1】結果:消費者マインドは市場予想を上回り底堅さを示すも先行き不安は残る
【2】内容・注目点:雇用は好調な一方で、家計に関する評価が悪化
【3】所感:インフレ懸念は残るもまずまずの結果
市況概況
(まとめ)日経平均は続落 買いが先行するも下落に転じ298円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は続落となりました。25円高の38,880円で寄り付いた日経平均は取引開始から30分で286円高の3...
アクティビストタイムズ
【日本株】株主還元の拡大で株価が上がる銘柄の探し方
大幅な増配発表した東北新社(2329)を例に考察
増配がありうる典型的な5つの特徴とは?
適時開示情報の検索などから「株主提案」を追いかけるとチャンスありか?
吉田恒の為替デイリー
【為替】2007年円売りバブル崩壊後の出来事・後編
前回は、CFTC(米商品先物取引委員会)統計の投機筋の円売り越しが極端な「行き過ぎ」、つまりバブル化した2007年の円売りバブル、その崩壊後の米ドル/円急落を中心に見てみた。
今回は、当時の円売りバブルの「真の主役」だった豪ドル/円のバブル崩壊後の展開について振り返ってみる。
市況概況
(朝)米国市場は高安まちまち ナスダックが連日で史上最高値を更新 日本市場は米半導体株高を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,852.86 ▼216.73 (5/28)NASDAQ: 17,019.88 △99.09 (5/28)1.概況米国...
米国株の配当・増配銘柄を徹底解説
【米国株】複数の長期トレンドに乗って業績を拡大中:アイティーティー[ITT]
エンジニアリングと買収で多角化経営を実施するコングロマリット企業
自動車業界のパラダイムシフトに対応するMT事業
IP事業とCCT事業は、環境対応強化、脱炭素化の追い風受ける
今後も成長が見込まれる健全財務、株主還元にも柔軟に対応
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【日本】企業向けサービス価格は前年比2.8%で大幅上昇
【1】結果:企業向けサービス価格指数は市場予想を大きく上回る
【2】内容・注目点:多くの品目でプラスであることがポジティブ
【3】所感:消費者向けサービスへの波及が鍵





