陳満咲杜流 FXプライスアクション 【為替】米ドル/円は自律調整で頭の重い展開、豪ドル/円は大試練で上値追い
米ドル/円週間予想レンジ:146.00~149.50メインストラテジー:レンジ取引・米ドル高の終焉か・値幅限定の公算が大きい・間接的...
陳 満咲杜
アクティビストタイムズ 脱炭素をめぐる議論に熱気、東京開催となった国連PRIの年次会議
責任投資に関わる投資家が集結、日本企業の資金振り向けなどに注目集まる 脱炭素を可能にする技術の登場で対話の活性化に期待 「グリーンウォッシュ」の回避方法の議論も進む
松木 耕
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 【米国株】米国株市場全体のプットコール・レシオは高い水準、株価はリバウンドの傾向か
米雇用統計、市場予想を大幅に上回る 「悪いニュースでマーケットは買い」を織り込む現状のマーケット 高いレベルに達したプットコール・レシオ、この場合に株価はリバウンドの傾向
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】10/10~10/13の米ドル/円を予想する
先週は一時150円乗せも直後に米ドル急落。ただ介入はなかった可能性が高そうだ。 米雇用統計発表ではNFPが予想を大きく上回ったものの、「米金利上昇=米ドル高」は限定的にとどまった。景気への「遅行指数」雇用関連統計への反応が鈍くなった可能性も考えられる。 強い米景気は大幅な米金利上昇等で織り込まれ、むしろそんな金利上昇等が先行き景気減速をもたらす可能性に注目が移ってきたのではないか。米ドル/円は147~152円中心で予想。
吉田 恒
投資のヒント 三陽商会は決算発表を受けてストップ高に
2月決算銘柄の上期決算発表集計小売り企業を中心とした2月決算銘柄の上期決算発表が9月下旬からスタートしています。先週も10月2...
金山 敏之
ポートフォリオのすすめ 地政学リスクに向き合う
中東で地政学リスクが発生しています。パレスチナ自治区ガザを実効支配するハマスはイスラエルに対してロケット弾を発射しガザに...
塚本 憲弘
今週のマーケット展望 日経平均の今週の予想レンジは3万500円~3万1800円
雇用統計総括 今週から本格化する決算発表に注目 地政学リスクが不透明要因
広木 隆
吉田恒の為替デイリー 【為替】円安終了後に大幅円高が起こった理由
2022年10月に151円で米ドル高・円安が終了すると、その後1ヶ月余りで20円近くもの大幅な米ドル安・円高が起こった。 ワンサイドで大幅に進んだ米ドル高・円安が終了した後、一転して急激な米ドル安・円高に向かった例は他にもあったが、今回はどうか。「転ばぬ先の杖」として、その理由について考えてみる。
吉田 恒
市況概況 (朝)昨日の米国市場は続伸 ダウ平均は先週末と昨日の2日間で485ドル高 日本市場は米国株高を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 33,604.65 △197.07 (10/9)NASDAQ: 13,484.24 △52.90 (10/9)1.概況先週...
ビットコイン(BTC)最新動向と相場予想 BTC(ビットコイン)は米国の金利動向に再び左右される展開を予想、FOMC議事要旨や米9月CPIに注目
ビットコインは米国で政府閉鎖が回避されたことを受けて一時BTC=425万円(28,500ドル)付近まで急騰した。当局者発言などにより米国金利が上昇する中でたちまち急落したが、XRPの高騰も相場を下支えし、週足では上昇した。 イーサリアムの先物ETFの取引初日が低調となり、イーサリアムは失望売りによって軟調に推移した。 米SECによるリップル社への中間控訴の申し入れが拒否されたことでXRPは強い値動きとなった。 来週のビットコインは金利動向に再び左右される展開を予想する。FOMC議事要旨や米9月CPIに注目。直近、上値としてBTC=425万円(28,500ドル)、下値としてBTC=372万円(25,000ドル)を意識する。
松嶋 真倫
市況概況 (まとめ)日経平均は方向感に欠ける展開で小幅に反落 今晩発表の米雇用統計に注目
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は小幅に反落となりました。71円安の31,003円で寄り付いた日経平均は9時30分過ぎに147円安の...
マネックスみんなのつぶやき 枕難民卒業?!
枕難民です。しっくり首にフィットする枕に出会えません。商品レビュー評価が高い枕を総なめで買い、整体師がプロデュースしたと...
米国株、業界動向と銘柄解説 【米国株:銘柄発掘】農業セクター: 世界有数の農業大国、すそ野の広い産業構造で多様な事業社がラインナップ
農業大国の米国、穀物類と食肉生産に強み 農業を巡る国際情勢が気になるも成長続伸、農業人口も拡大傾向 今後も事業拡大が期待される農業関連銘柄
島野 敬之
ストラテジーレポート 絶好の買い場としか言いようがない(広木節)
権利落ち日からの急落にある背景 今晩発表の雇用統計に注目 日本株が反転上昇に向かう理由
広木 隆
投資のヒント 10日にはJ.フロント リテイリングが決算を発表へ
2月決算企業の上期決算発表スケジュール小売り企業を中心とした2月決算銘柄の上期決算発表が9月下旬からスタートしています。今...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 【為替】「米景気減速=米ドル安」のシナリオ
株安が広がってきた。大幅な上昇が続く米10年債利回りなどの金利上昇を嫌気した面が大きいとの理解が基本だろう。ただ株価は基本的に景気の先行指標なので、その意味では米景気の先行き減速を織り込む動きの可能性もあるのではないか。 米景気が先行き減速するなら、その程度にもよるが、米金利も低下に転じることで米ドル高から米ドル安へ転換する可能性も出てくるのではないか。
吉田 恒
節税しながら、資産形成しよう 新NISAの「成長投資枠」で買える商品とは
一般NISAで買える商品から一部を除外 成長投資枠で購入可能な対象商品リスト
市況概況 (朝)米国市場は米雇用統計の発表を控え様子見となり小幅に反落 日本市場は小動きでのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 33,119.57 ▼9.98 (10/5)NASDAQ: 13,219.83 ▼16.18 (10/5)1.概況米国市...
マネックス人生100年デザイン 認知症の祖母の「お金のありか」が分からない…、親族ができることは?
入院費など多額のお金が必要、しかし認知症で銀行口座を思い出せない… がん相談支援センターで教えられた成年後見制度 成年後見人に選任され銀行口座を探し当てる 金融機関も認知症への対応スタート、元気なうちから利用検討を
工藤 広伸
達人に学ぶ「お金の流儀」 資産増に貢献した米国株と心の安定を保つマイルール 30代主婦投資家りりなさん【後編】
テスラが米国株の中で最も資産増に貢献 苦い経験によって「解放」され、今の投資スタイルに 新しいNISAで教育資金も形成したい 情報は「自分の場合」に置き換えて取捨選択 資産運用は子ども・孫…将来の世代のために