2021年相場展望 の記事一覧

田嶋智太郎の外国為替攻略法 2021年は時代のフェーズが一変し、ビッグ・チャンスが巡ってくるか
年明け後の調整リスクに警戒 年内に時代のフェーズが「コロナ後」に一変する 中央銀行の政策方針の変化に注目
日本株銘柄フォーカス 2021年の注目銘柄は?後編1 2021年のシナリオと注目銘柄
2021年のシナリオは前回の前編レポートでは2020年のマーケットの振り返りを行い、日経平均やマザーズ指数が世界の中で相対的に堅...
益嶋 裕
戸松信博の注目ポイント!中国株 2021年の中国株投資にみる割安感
2020年の上海総合指数は上昇、香港ハンセン指数は下落 2021年に成長が期待される中国株
戸松 信博
相場一点喜怒哀楽 2021年を予想!日経平均、米ドル/円相場はどうなる?
2020年の本コラムへの投稿もこれで最後になりました。読者の皆さま、1年間、本コラムをお読みいただきありがとうございました。...
東野 幸利
総合商社の眼、これから世界はこう動く 2021年は例年以上に「米国・英国」に注目を!
戦後最大の景気変動・政策対応が見られた2020年 2021年は米国・英国が先行指標 最大のリスクはワクチン効果の不発
J-REIT投資の考え方 2021年のJ-REIT市場見通し
2020年の価格傾向 東証REIT指数は2021年に2,000ポイントまで上昇
関 大介
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 2021年の米国株式市場の見通し
まず2020年を振り返って 2021年の米国株式市場は 結論ー米国株式市場にとってのリスクはー
日本株銘柄フォーカス 2021年の注目銘柄は?前編 2020年マーケットを振り返る
コロナに振り回された1年早いもので激動の2020年も終わろうとしています。今年は世界中に新型コロナウイルスの感染が拡大し、一...
益嶋 裕
吉田恒の為替デイリー 2021年の新興国通貨を予想する~予想中心はメキシコペソ4.5~5.6円、ランド6.1~7.6円~
メキシコペソ/円の上下限は、これまでは購買力平価や5年MAが参考になってきた。それを前提にすると、来年にかけては4.5~5.6円中心の展開が予想される。 南アフリカランド/円は、5年MAを上限、それを2割下回った水準を下限としたレンジ中心での推移が続いてきた。それを参考にすると、来年にかけて6.1~7.6円が予想の中心。
吉田 恒
市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質 「2021年注目すべきテーマ」を読み解く
2021年は「コロナ禍の総決算となる1年」 2020年、相場に影響を与えたイベントは? 2021年注目すべきテーマ
吉田恒の為替デイリー 2021年のユーロと豪ドルを予想する~ユーロ高、豪ドル高とも反転する可能性~
「コロナ後」ユーロ高・米ドル安となったのは、「コロナ・ショック」を受けた金利差からの米ドル割高是正が主因の可能性。 その米ドル割高はほぼ是正された可能性。そして52週MAとの関係からすると、「コロナ後」ユーロ高・米ドル安は終盤で、1.25米ドル前後がせいぜいか。 豪ドル/米ドルもユーロ/米ドルとほぼ同様の構図。2021年にかけて、豪ドル高・米ドル安は0.75~0.8米ドルで一巡する見通しか。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 2021年の米ドル/円を予想する ~「超円高」という可能性 ~
「コロナ後」米ドル全面安となった。その一因は、金利差とかい離した米ドル高の是正。それは円以外の通貨に対してはほぼ終わりつつあるが、対円ではなお続く可能性あり。 金利差との関係からすると、2021年にかけて100円割れ、いわゆる「超円高」の可能性あり。52週MAとの関係参考にすると、米ドル/円「下がり過ぎ」の可能性出てくるのは90~95円からか。
吉田 恒
投資のヒント 来年も活躍を期待される任天堂やソニー
2020年に健闘し来年も上昇が期待されている銘柄は今年も残すところわずかとなりました。そこで今年を振り返ると日経平均は新型コ...
金山 敏之
金融テーマ解説 2021年の金融市場動向:“期間限定”の史上最強相場
2021年の財政政策:これ以上は望めないが、効果の持続性は高い 2021年の金融政策:追加策は限定的。それでも民間に配られた膨大な余剰資金が支え 2021年の見通しとネガティブショックのリスク
大槻 奈那
11:45
ストックボイス 政治経済の4つの流れから考える2021年の投資戦略
・米バイデン次期大統領の主な政策・環境問題:各国の政策が加速・財政赤字と政府債務:財政と金融政策でマネー急増・政府デジタ...
大槻 奈那
ストラテジーレポート 2021年相場のメインシナリオ
コロナ完全には収束しないがピークアウトとの認識に至る。「ウィズ・コロナ」が常態化し、それが普通である社会生活が送られてい...
広木 隆