市況概況
(朝)米国市場は小幅に高安まちまち ダウ平均は終値で史上初の4万ドル台到達 日本市場は小動きでのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 40,003.59 △134.21 (5/17)NASDAQ: 16,685.97 ▼12.36 (5/17)1.概況先週...
市況概況
(まとめ)日経平均は4日ぶりに反落 売り一巡後に下げ渋り132円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は4日ぶりに反落となりました。359円安の38,561円で寄り付いた日経平均は9時50分過ぎに380円...
ビットコイン(BTC)最新動向と相場予想
BTC(ビットコイン)は米国金利の低下が続けば買いが強まると予想、現物ETFの資金フローにも注目
ビットコインはもみ合いの展開が続いていた。しかし、米国の主要インフレ指標の鈍化を受けて利下げ観測が高まり、米国株とともに急上昇した。S&Pとナスダックが過去最高値を更新する中、BTC=1,026万円(66,000ドル)付近まで高騰した。
来週のビットコインは米国金利の低下が続けば買いが強まると予想する。米国株の上昇を受けて現物ETFの資金流入が強まるかにも注目。直近、上値としてBTC=1,120万円(72,000ドル)、下値としてBTC=933万円(60,000ドル)を意識する。
大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
【為替】なぜ6月利下げがコンセンサスのユーロは強いのか
ECBが利下げ開始を示唆するも、ユーロが強い4つのポイント
ユーロ上昇はまだ続くのか。利下げ決定前後の動向に注目
米国株の配当・増配銘柄を徹底解説
【米国株】ウーバー・テクノロジーズ[UBER]、クアルコム[QCOM]が魅力的
ウーバー[UBER]は70億ドルの自社株買い
ライセンス事業が高収益のクアルコム[QCOM]
金融緩和の余地大きく
節税しながら、資産形成しよう
ボーナスではじめる新NISA、自分に合った投資商品を選ぶ考え方
「いま使うお金」と「将来のために使うお金」に分ける
「生活費6ヶ月」の預貯金を優先、「4・3・2・1」の比率でボーナスを分配する
はじめての新NISAは「つみたて投資枠」の活用から
全ての人が投資すべき商品はない。「リスク許容度」に合わせて選ぶ
吉田恒の為替デイリー
【為替】「投機円売り相場」の行方を考える
この数ヶ月の米ドル/円は、2024年に入ってから急増した投機円売りとの相関関係が高まっている。そこで、今後の米ドル/円の行方について、投機円売りの動向を中心に考えてみる。
市況概況
(朝)米国市場は小幅に反落 ダウ平均は4万ドルの大台に乗せる場面も 日本市場は米国株安を受けて下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 39,869.38 ▼38.62 (5/16)NASDAQ: 16,698.32 ▼44.07 (5/16)1.概況米国市...
市況概況
(まとめ)日経平均は米国株高を受けて3日続伸 引けにかけて上げ幅を広げ534円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は米国株高を受けて3日続伸となりました。260円高の38,645円で寄り付いた日経平均は取引開始...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【日本】2024年1-3月期の実質GDPは年率-2.0%
【1】結果:マイナス成長も、市場は一時要因による見方が優勢
【2】内容・注目点:賃上げと消費の好循環が鍵
【3】所感:名目GDP、大台の600兆円まであと一歩
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【米国消費者物価指数(CPI)】4月は前年同月比+3.4%とインフレ鈍化、利下げ観測前進
【1】結果:概ね市場予想通り 前回3月からはややインフレ鈍化を示す
【2】内容・注目点:サービス価格が低下。パウエル議長注目のスーパーコアは?
【3】所感:インフレ鈍化にひと安心。9月利下げは可能か
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【米国】4月小売売上高は横ばい、予想以上の消費の減速傾向を示す
【1】結果:市場予想を下回る結果で、消費の減速を示す
【2】内容・注目点:長引くインフレに個人消費は鈍化、一時的か継続的か
【3】所感:需要の低下はインフレ抑制には好材料。落ち込みすぎには注意