FX の記事一覧

吉田恒の為替デイリー ゴールド反発の理由とその「限界」
金相場、ゴールドは、2020年夏頃からこれまで以上に米金利との逆相関関係が強くなっていた。この関係を参考にすると、最近にかけての金相場反発は、米金利急騰一服の影響が大きいだろう。 金相場と米金利の逆相関関係がこの先も続くなら、金相場の反発は米金利低下終了で一巡する可能性あり。1800米ドル以上は金相場の目先的な反発の限度の可能性も。
吉田 恒
陳満咲杜流 FXプライスアクション 米ドル/円は調整の目途を探り、豪ドル/円は頭の重い展開が続く
米ドル/円 日足週間予想レンジ:108.30~110.50メインストラテジー:押し目買い・調整波の位置づけ・下値堅い構造鮮明・調整の...
陳 満咲杜
吉田恒の為替デイリー 新興国通貨高は重大岐路の可能性
メキシコペソや南アフリカランドが対円で5年MAに接近してきた。経験的に見ると、中長期的に「上がり過ぎ」の重大岐路を迎えてきた可能性がありそうだ。 対照的に安値圏での推移が続くトルコリラ。今週は中央銀行総裁交代後初の金融政策会合が予定されているが、このまま足元14円半ばの52週MAを月末にかけて回復できないようなら、下落トレンド継続で、先々最安値更新の可能性も出てくる。
吉田 恒
吉田恒の為替ウイークリー 米ドル109円割れの可能性はあるのか?
米金利低下に連れる形で米ドル/円は先週109円割れ近くまで反落したが、米金利が下げ渋る中で、米ドル/円も週末にかけて小反発。 米金利の下げ渋りは、株高が続く中では金利の「上がり過ぎ」修正も進みにくいことが一因か。その株高、NYダウの52週MAからのかい離率などに、株安に転換する兆しあり!?
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 米景気「絶好調」でも米ドル反落の理由
3月の米景気指標は、雇用統計やISM景況指数など軒並み予想を大きく上回る改善となっているが、米金利は低下し、それに連れる形で米ドルも反落となっている。 米景気が絶好調でも、米金利低下=米ドル反落となったことを説明できそうなのは、移動平均線からのかい離率などが示していた空前の米金利の「上がり過ぎ」ということではないか。
吉田 恒
大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX 機関投資家の運用計画に注目。ヘッジ付き外債投資とは?
米国債利回りの上昇が一服 日本の機関投資家は為替ヘッジをどう見るか 米ドル安の見通しを撤回する動き
吉田恒の為替デイリー 米ドル/円「一時的下落」の考え方
米ドル/円は先週まで6週連続で52週MAを上回った。このように「長く」52週MAを上回る動きは、経験的には継続的な上昇トレンドが展開している可能性が高い。 その意味では、今週に入ってからの米ドル/円反落は「一時的下落」の可能性。経験則からすると、「一時的下落」は足元では106円前後までがせいぜい。 米景気の急回復で、米金利は中期的に一段の上昇といった見通しに。そんな米金利上昇見通しの上方修正が、米ドル/円反落を限定的にするか!?
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 為替の行方で何に注目すべきなのか?
2020年3月の「コロナ・ショック」以降の為替は米ドル安・米国株高といった株との逆相関を基本として展開してきたが、最近にかけて米ドル高が広がる中では金利差との連動性が高くなっている。 その金利の主役、米金利は短期的に「上がり過ぎ」懸念が強くなっている。「為替は金利次第」なら、目先的には「米金利上昇=米ドル高」より、「上がり過ぎ」修正の「米金利低下=米ドル下落」余地が大きい可能性がありそうだ。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 米金利が3%まで上昇する可能性
米実質金利と高い相関関係のあるISM製造業景況指数が先週の発表で大きく改善した。これまでの関係からすると、米実質金利は2%以上に上昇する可能性がある。 これを名目の米10年債利回りに換算すると、足元の1.7%までの上昇から、さらに中期的には3%以上へ上昇してもおかしくない見通しとなるだけに、為替や株への影響も注目される。
吉田 恒
陳満咲杜流 FXプライスアクション 米ドル/円はモメンタム停滞、豪ドル/円は動意薄で頭の重い展開へ
米ドル/円  日足 週間予想レンジ:109.00~110.70メインストラテジー:レンジ取引・上昇モメンタム停滞・ブル構造の再構築・...
陳 満咲杜
田嶋智太郎の外国為替攻略法 目を見張る米国経済の回復を反映したドル高が続く
米ドル/円は上値が継続 ユーロ/米ドルはいまなお慎重な動き
吉田恒の為替ウイークリー 4月の米ドル/円を予想する
米ドル/円は111~112円という重要水準に迫ってきた。米ドル/円自体にとくに「上がり過ぎ」、「買われ過ぎ」懸念は強くないが、連動している米金利は空前の「上がり過ぎ」が続いているだけに、重要水準前に上昇一服となるか否かは、米金利の動向が鍵か。 一方、52週MAを長く、大きく上回る今回の値動きは、米ドル/円の上昇がトレンドとして展開している可能性を示している。反落の動きとなっても、あくまで一時的の可能性。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 円安とユーロ安、豪ドル安との「差」
米金利上昇に伴う米ドル高相場が展開しているが、対円での米ドル最大上昇率が8%以上となっているのに対し、ユーロや豪ドルに対するそれは5~6%程度にとどまっている。 対円に比べて、ユーロ、豪ドルに対する米ドル高が出遅れた形ともいえるが、逆に今後も米ドル高が続くなら、ユーロや豪ドルに対する米ドル上昇余地は対円以上に大きくなるかもしれない。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 米ドル高・円安加速「その後」を考える
米ドル/円が一段高となっているが、これはそれまで長く続いた小動きの反動の影響も大きいのではないか。 過去の似たケースを参考にすると、米ドル/円の上昇はそろそろ一服するものの、5~6月にかけては米ドル高・円安を試す動きが続く可能性がありそうだ。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 続・なぜ米ドル高・円安へ大きく動き出したのか?
米ドル買いが、3月末に向けて急拡大したという点では、最近話題の米投資会社関連の巨額損失との関連も注目される。 「コロナ後」トレードでの成功例の1つに米ドル売り運用、「ドル・キャリー」もあっただろう。巨額損失穴埋めで、四半期末の3月末が近付く中、ドル・キャリーの利益確定といった米ドル買い戻しが急増した可能性はあったかもしれない。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー なぜ米ドル高・円安へ大きく動き出したのか?
長く小動きが続いてきた米ドル/円だったが、最近にかけて米ドル高・円安へ大きく動き始めている。急に大相場に変わったきっかけは、小動きの反動といったテクニカル要因が大きかっただろう。 ここまでの米ドル高・円安は、米金利上昇がリード役となってきた。その米金利には短期と中長期で「異なる2つの顔」がある。米ドル/円の行方を考える上での手掛かりになりそうだ。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 米ドル/円のトレンド「復活」の可能性
米ドル/円は、2017年以降小動きが続いてきたが、これは基本的に52週MA±5%レンジ内の動きでもあった。最近の米ドル高・円安で、そんな小動きからの脱却を試す動きになってきた。 米ドル/円の継続的な動き、「トレンド」は基本的に一方向へ2年以上、2割以上の動きになる。4年ぶりに、米ドル/円にそんなトレンドが復活するか、注目されるところとなってきた。
吉田 恒
陳満咲杜流 FXプライスアクション 米ドル/円は目標達成漂う、豪ドル/円はレンジの変動拡大
米ドル/円  日足週間予想レンジ:108.50~110.00メインストラテジー:レンジ取引・目標達成感漂う・保ち合い先行も・新たな上...
陳 満咲杜
田嶋智太郎の外国為替攻略法 なおも米ドル強気の流れは続く
米ドルが勢いづく背景 バイデン米大統領が示唆するワクチン接種スピードや経済対策
吉田恒の為替ウイークリー 下がっても106円前後、2023年120円超へ!?
米ドル/円は先週まで5週連続で52週MAを上回った。経験的には、これは一時的ではなく、継続的な米ドル高・円安トレンドが展開している可能性が高いことを示している。 そうであるなら、一時的な下落も当面106円を「大きく」「長く」は割れない程度にとどまり、2023年にかけて120円を超える米ドル高・円安が始まっている可能性に注目。
吉田 恒