FX の記事一覧

吉田恒の為替デイリー メキシコペソ、南アランドの2020年予想
来年のメキシコペソ/円予想レンジは5.4~6円 来年の南アランド/円予想レンジは7.2~8円
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 続・トルコリラ2020年予想は15~20円
2005年以降のトルコリラ/円の循環的な安値は、日本とトルコの消費者物価、または生産者物価で計算した購買力平価を大きく割れな...
吉田 恒
Kettyが解説 英ポンド概況 英ポンド/円は保守党が過半数の公算受け上昇するも下落、再度上昇はあるか
英ポンド/円(137.50~144.00)11月28日〜12月4日までアナリシス:皆さん、こんにちは!英国下院総選挙の行方です。本日英世論調...
Ketty
吉田恒の為替デイリー トルコリラ2020年予想は15~20円
トルコリラ/円は、11月27日付レポートでも書いたように、5年MA(移動平均線)からのかい離率でみると記録的な「下がり過ぎ」圏...
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー トルコリラが16円を割れない理由
今年のトルコリラ/円はこれまでのところ16円も割れず、また日足終値ベースでは18円を下回ったことすらごく短期間にとどまってい...
吉田 恒
細田哲生のテクニカルトレード分析 米ドル/円は108.5円水準が大事だが、方向感が今ひとつはっきりせず
前回の掲載まで108.5円水準は買い場になり得るとし、5月31日から126日目の基本数値11月22日同水準からの上昇となっています。し...
細田 哲生
吉田恒の為替デイリー 「低ボラ」は高金利通貨投資の好機か
小動き、低いボラティリティー(変動率)は、基本的には価格変動の収益機会が減ることになるため、FX投資家には不人気だろう。た...
吉田 恒
陳満咲杜流 FXプライスアクション 米ドル/円はリスクオン継続の公算、豪ドル/円は4月高値80.74円回復の途中
米ドル/円日足週間予想レンジ:108.50~110.50メインストラテジー:押し目買い・米国株高に「出遅れ」、スピード調整も十分行わ...
陳 満咲杜
吉田恒の為替ウイークリー 米ドル/円小動きは12月も続く!?
11月の米ドル/円値幅は先週までの段階で今年最小。最近の米ドル/円は株が急落しないとボラティリティーが上がりにくい。 12月は、昨年は株急落となったが、それは例外的。景気減速が広がる中、米中交渉などがきっかけで株急落とならない限り、米ドル/円の小動きはまだ続きそう。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 米ドル/円「大相場」3つの候補日
今年の米ドル/円1日平均値幅は、先週までの段階で0.6円。これに対して、値幅が1円以上に拡大したのは15営業日あった(図表1)。...
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 1998年との類似で考える米ドル/円
この数ヶ月の米ドル/円は、NYダウなど米国株の値動きとの連動性が強かった(図表1参照)。ところで、そんな米国株は、21年前、1...
吉田 恒
Kettyが解説 英ポンド概況 英総選挙戦、党首討論後に英ポンド/米ドルは高値越えならず
英ポンド/米ドル(1.2500〜1.3300)11月21日〜11月27日までアナリシス: 皆さま、こんにちは!英ポンド/米ドルは前回の想定通り...
Ketty
吉田恒の為替デイリー 米景気とリスクオフ・オンの関係を考える
米景気の減速に現実味が出てきた。第4四半期の経済成長率は、第3四半期の1.9%から鈍化、1%を大きく下回るとの見方が強まってい...
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 107.8円という米ドル/円の売買転換点
CFTC(米商品先物取引委員会)統計によると、投機筋の円ポジションは10月中旬から売り越し(米ドル買い越し)に転換し、最近にか...
吉田 恒
細田哲生のテクニカルトレード分析 米ドル/円の陰陽数は拮抗、どちらに動くかに注目
前回のコラム掲載まで、同水準でのローソク足の陰陽数の比較を重視してコメントしてきました。また5月31日ローソク足と交わる遅...
細田 哲生
吉田恒の為替デイリー 米中交渉が「買い材料」に限度の理由
この間何度か述べてきたように、8月以降の米ドル/円反発は、日米株価との連動性が強い(図表1参照)。この関係がこの先も続くな...
吉田 恒
田嶋智太郎の外国為替攻略法 リスクオンの展開が続く米ドル/円、目線も基本は上?
主要米株式指数が軒並み史上最高値を更新 恐怖指数が年初来の最低レベルに近い水準で推移 直近高値の109.49円を上抜ければ110円台乗せを意識
陳満咲杜流 FXプライスアクション 米ドル/円は重要ポイントを通過、豪ドル/円は80円関門を視野に
米ドル/円日足週間予想レンジ:108.50~110.50メインストラテジー:押し目買い・米株高に「出遅れ」、上放れ間近・8月高値は分...
陳 満咲杜
吉田恒の為替ウイークリー 円安112円超が「少し先」になる理由
7月以降の米ドル/円はNYダウと類似。そのNYダウは1998年の値動きと類似。 以上から、1998年以降のNYダウの値動きを参考にすると、この先の米ドル/円は、年末にかけて109円前後の一進一退が続き、年末年始頃から110円を大きく上回る一段高に向かうといった見通しになる。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 今後3四半期の米ドル/円想定レンジ
結論的に、当面の為替の見通しを、米ドル/円で確認すると、年末まで108~110円中心のレンジ相場、また年明け1~3月は109~111円...
吉田 恒