吉田恒の為替ウイークリーの記事一覧

チーフ・FXコンサルタントの吉田恒による週間為替展望です。注目通貨ペアの相場動向を解説します。

週の第1営業日に更新
吉田恒の為替ウイークリー
「超有事の米ドル買い」一巡で米ドル安再燃!?
「超有事の米ドル買い」一巡で米ドル安再燃!?
先々週までから一変、先週の米ドル/円は112円手前から108円割れへ急落。これは、「超有事の米ドル買い」一巡、一転「余剰」となった米ドル売りへ急転換なのか!? 過去1ヶ月余りは異常なボラティリティーで、米ドル/円も2週間程度一方向に動くパターンが続いたので、今回も予想以上の円高要注意!?
歴史的な「有事の米ドル買い」、この先は?
歴史的な「有事の米ドル買い」、この先は?
米ドルは先週一転して急反騰。これは歴史的な「有事の米ドル買い」が主因か 「歴史的な有事」が一息つくと、緊急的に大量に供給されてきた米ドル資金は、「不足」から一転「余剰」となり、そうなると米ドル売りが急拡大に転換する可能性もある!?
米緊急利下げ後の為替の行方、鍵は金利
米緊急利下げ後の為替の行方、鍵は金利
米ドル/円は先週101円から週末は108円まで急反発。これは、米金利の急反発への連動。米金利の急反発は、空前の「下がり過ぎ」の反動 週明け早々、米緊急利下げで米ドル/円は急落。このまま米ドル/円急落が拡大に向かうかは、先週同様に米金利の動向が鍵か
米ドル/円は保ち合い「下放れ」に一変?!
米ドル/円は保ち合い「下放れ」に一変?!
米ドル/円は2週間前の長期三角保ち合い「上放れ」の可能性から一転、短期間に112円から105円割れへ暴落したことで、逆に「下放れ」の可能性が出てきた 「下放れ」なら、教科書的には100円割れへ向かう見通し 下放れは「ダマシ」か、それとも確実性が高まるかの見極めが決定的に重要か
米ドル/円の行方決める米国株は重大岐路
米ドル/円の行方決める米国株は重大岐路
先週は突如「新型肺炎クライシス」の様相となり、世界的に株価大暴落。それに連れて米ドル/円も先々週から一変、一気に年初来安値更新 このように米ドル/円は株価の動きが鍵。すでにNYダウは52週MAを5%以上と大きく下回り始めたため、この状況が今週以降も続くなら、株安トレンドへ転換した可能性高まる。それとも一時的株安ならここまで。米ドル/円の行方もそんな株次第か
米ドル/円長期三角保ち合い上放れの可能性
米ドル/円長期三角保ち合い上放れの可能性
米ドル/円は先週の一段高で長期三角保ち合い上放れの可能性出てきた。保ち合い上放れなら、経験的にはもう110円も下回らず125円に向かい一段高となる可能性あり 米ドル/円と米国株の高い相関関係が変わらないなら、米ドル高は株高が手掛かり
米ドル/円小動きの最終局面
米ドル/円小動きの最終局面
米ドル/円の値動きの収縮は、いよいよ108~110円に収れんした可能性もある。つまり、どちらかをブレークすることは、長期的に展開した値動き収縮の終わりの可能性がある
株高・円安「バブル化」の始まり?
株高・円安「バブル化」の始まり?
先週の米ドル/円は、週初と週末で様相が一変。米国の主要な株価指数は、株安が転換、一気に最高値更新となった 先週の動きは、21年前のように「主要国の実質的な金融緩和」を受けた「株高バブルへの道」の始まりかもしれないのではないか。米国株と米ドル/円の相関関係に変わりないなら、株高に連れて米ドル/円も大幅な上昇に向かう動きが始まった可能性があるのでは!?
「新型肺炎ショック」株安・円高一巡の手掛かり
「新型肺炎ショック」株安・円高一巡の手掛かり
新型肺炎の影響などを懸念、株安・円高が拡大。旧正月明けの中国株の動向も警戒 ただ米景気回復は続いている。また、過去の「SARS」などの経験からすると、中国から地理的に離れた米国などから、徐々に株安リスク低下の可能性にも注目
株高・円安の一服は長引かない!?
株高・円安の一服は長引かない!?
米ドル/円は新型肺炎などをきっかけに株安となった動きに連れて反落。NYダウは昨年10月以降2週連続陰線なし。今回も株反落は長引かない!? 米ドル/円も上昇トレンドなら週末終値、52週MA109円を上回る可能性が高い!?
アベノミクス以来の「1月円安」は続くか
アベノミクス以来の「1月円安」は続くか
「米ドル安になりやすい1月」に、今年はこれまで2013年以来の「異例の円安」 「異例の円安(米ドル高)」が続くかは、「息切れ」は気になるものの、株高が続くかが鍵
円安1月末112円の可能性
円安1月末112円の可能性
先週は一時107円台へ急落したものの、その後は米ドル/円が急反発 この年明け早々急落したものの、その後反発した動きは昨年と基本同じ 昨年は月末へさらに反発が続いたが、今年もそうなるかは株高が続くかが鍵か
「中東ショック」で円高は「××円」になる
「中東ショック」で円高は「××円」になる
中東情勢への懸念などから、年明けは円高スタート ただ米景気回復見通しの中では、リスクオフは限定的にとどまる可能性 米株と米ドル/円のこの数ヶ月の相関関係が続くなら、NYダウ2万6000ドル、米ドル/円107円まで!?
1月2週までに米ドル/円の方向が決まる!?
1月2週までに米ドル/円の方向が決まる!?
1月米ドル/円値幅は過去4年連続で5円以上。2週目までの値幅は過去5年の平均で約3円。新年が始まった途端に、当面の米ドル/円の方向性が決まる可能性あり!?
2020年の為替展望:円安120円超、そして「大逆転シナリオ」
2020年の為替展望:円安120円超、そして「大逆転シナリオ」
2020年はリスクオンが広がり米ドル/円も120円を超える円安が広がる可能性あり 11月大統領選挙前後しリスクオフに転換、米ドル/円も円高へ急転換の「大逆転」も!?
だからこそ年明け相場に期待できる「理由」
だからこそ年明け相場に期待できる「理由」
FOMCも終わり、材料も出尽くしで、早めのクリスマス薄商い入りの可能性も ただ小動き一巡後は、その反動で値動き活発化しやすい。年明け相場には期待も!?
12月相場はFOMCまでに9割方決まった
12月相場はFOMCまでに9割方決まった
12月の米ドル/円値幅は過去5年平均で4.4円だが、経験的には9割方がFOMCまでに決まった
米ドル/円「12月大相場」が起こる条件
米ドル/円「12月大相場」が起こる条件
6日の米雇用統計発表日、そして11日FOMC、さらに15日の第4次対中制裁関税発動期限前などが、年内最後の一波乱が起こる可能性のある「大相場の候補日」として注目 12月に米ドル/円の年内最後の一波乱が起こるかは、FOMCや米中貿易交渉などをきっかけに株急落が起こるかが1つの目安
米ドル/円小動きは12月も続く!?
米ドル/円小動きは12月も続く!?
11月の米ドル/円値幅は先週までの段階で今年最小。最近の米ドル/円は株が急落しないとボラティリティーが上がりにくい。 12月は、昨年は株急落となったが、それは例外的。景気減速が広がる中、米中交渉などがきっかけで株急落とならない限り、米ドル/円の小動きはまだ続きそう。
円安112円超が「少し先」になる理由
円安112円超が「少し先」になる理由
7月以降の米ドル/円はNYダウと類似。そのNYダウは1998年の値動きと類似。 以上から、1998年以降のNYダウの値動きを参考にすると、この先の米ドル/円は、年末にかけて109円前後の一進一退が続き、年末年始頃から110円を大きく上回る一段高に向かうといった見通しになる。