コロナウイルス の記事一覧
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
米国株、全面高~バリュー株の上げが米国株最高値更新への可能性を示唆~
FRBパウエル議長、景気回復に自信
新型コロナウイルス治療用ワクチンの臨床試験結果、米国市場全体の株価を押し上げ
5月18日の米国市場、テクノロジー銘柄以外の上げが目立ち、大型株以外の銘柄が幅広く買われる
5月18日の米国のマーケットの特徴:バリュー株の上げが米国株最高値更新への可能性を示唆
今週のマーケット展望
日経平均2万円を挟んでの攻防 緊急事態宣言解除の行方に注目
今週は日経平均2万円を挟んでの攻防となろう。25日線が緩やかに上向きで基本は戻り相場が継続しているものの、上値も重くなって...
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
プロの投資家が勝てない米国株~米株市場の上昇はFANG銘柄が牽引~
経済の再開が進むアメリカと株式市場
市場のリスクは米中関係の悪化
プロの投資家が「思いっきり市場に負けているという恐怖感」
やっぱりFANG銘柄が市場を牽引
吉田恒の為替デイリー
為替と米株、そしてFRB、コロナとの関係
株価は政策金利と天底のタイミングが一致してきた。とくに、「世界一の経済大国」である米国の政策金利の天底は、じつは米国の株価以上に、日経平均と天底の関連性がこれまでは強かった。その意味では、「マイナス金利」議論も残る中での株価反発は矛盾?!
コロナ対策の影響もありそう。コロナ規制緩和好感の株高なら、規制再強化は株安再燃のきっかけになる可能性も。
いま、注目のテーマ
新興市場の出遅れ銘柄に注目(スクリーニング分析)
マザーズ指数は新型コロナウイルス感染拡大による急落以前の水準にまで回復
コロナショック前の水準と比べ株価下落率が依然として大きい銘柄に注目
アクティビストタイムズ
コロナ危機下でアクティビストはどう動いているのか?
株式を買い付けて議決権を握り、経営陣を送り込んで会社の資産を奪う。そうした投資家はハゲタカ・乗っ取り屋などと呼ばれ、必ず...
家計再生のプロ横山光昭の強い投資をする家計のツボ
新型コロナにより自粛生活を送る今こそ知るべき「キャッシュレス決済」と投資の始め方
自粛生活では便利な「キャッシュレス決済」を使いすぎてしまうことも
キャッシュレス決済の管理は現金管理と同じく「使ったらすぐ記入」が基本
キャッシュレス決済でたまったポイントで投資を試してみる手も
吉田恒の為替デイリー
為替相場の「コロナ・ショック」を再点検
「リーマン・ショック」を参考にすると、世界経済対策の米国の大規模な金融緩和は、大量の米ドル売り発生で米ドル一段安(円高)をもたらす可能性が高かった。
ただし長期的円高、円安は購買力平価との関係が重要。それを参考にすると、1米ドル=95円を下回る米ドル安・円高は限定的にとどまる可能性?!