ストラテジーレポート 米国の長期金利低下はポジティブ
金利低下は米国株をサポート、上値を追える状況に ゴルディロックス相場再来なら株は買われる 日経平均は目先底入れシグナルも、戻りはコロナ次第
広木 隆
市況概況 (まとめ)日経平均は米国株安を受けて3日続落 一時700円近く下げるも後場に入って急速に下げ渋り177円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は米国株安を受けて3日続落となりました。日経平均は378円安の27,739円で寄り付くと直後に25...
松本大のつぶやき ”有事”か?
混乱が混乱を呼ぶ今日この頃。物云えば唇寒し、であると同時に、云ったら云ったで混乱を生み、感情を刺激する。本当に困った状況...
松本 大
ビットコイン(BTC)最新動向と相場予想 BTC(ビットコイン)は規制が重しとなるなか、DeFi銘柄主導で回復する可能性も
ビットコインはマイニング難易度の大幅易化によってハッシュレートが下げ止まり、DeFi関連銘柄の強い値動きもあって、一時BTC=398万円(36000ドル)付近まで上昇した。しかし、薄商いで上値は重く、欧州におけるバイナンスへの取り締まりや中国規制などが影響し、再び売りが強まった 来週は規制が重しとなるなか、DeFi銘柄主導で回復する可能性も、直近上値としてBTC=398万円(36000ドル)、下値としてはBTC=332万円(30000ドル)を意識する
松嶋 真倫
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 特別インタビュー【2】プラグ・パワー(PLUG)の差別化戦略、高まるESG意識は追い風に
アマゾン(AMZN)、ウォルマート(WMT)など大口顧客の信頼が更なる成長に 新たな地域に参入する際の戦略 水素ソリューションのリーディングカンパニーとして地位確立を目指す ESG意識の高まりはビジネス拡大の追い風に
投資のヒント 来週はエービーシー・マートやリンガーハットなどが決算を発表へ
2月決算企業の第1四半期決算発スケジュール6月18日の西松屋チェーン(7545)を皮切りにスタートした小売り企業を中心とした2月決...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 米ドル/円急落の背景と今後の焦点
米ドル/円は8日急落、110円割れとなった。これは、金利差から見た「上がり過ぎ」の反動と、この間の小動きを「下放れ」となったテクニカルな影響が大きかったのではないか。 米ドル/円の「道先案内役」米2年債利回りは、この間の「上がり過ぎ」もほぼ是正され、さらなる低下リスクは少なそうだ。ただ米ドル/円の小動き「下放れ」の影響はまだ注意が必要か。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は世界的な新型コロナウイルスの感染拡大を受けて反落 日本市場は米国株安で下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 34,421.93 ▼259.86 (7/8)NASDAQ: 14,559.79 ▼105.28 (7/8)1.概況米国市...
マーケットの羅針盤 50代サラリーマン、1,000万円の運用方法は?
味の素はまだ買いでしょうか オプティムの株価がさえない理由は 株価が上昇するための条件とは
広木 隆
松本大のつぶやき 説明求む
昨日は七夕で流れを切り替えたと思ったら、なんと東京などに緊急事態宣言を再度出すと云う流れが出てきて、そっちかよ!と思って...
松本 大
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 特別インタビュー【1】米国の燃料電池メーカー「プラグ・パワー(PLUG)」独自の強み、新たなビジネスチャンスとは?
倉庫用フォークリフトで活用広がる水素燃料電池 コスト削減が可能になるワケ 新たな需要が見込めるビジネスチャンス ルノーやSKグループと提携を進めて更なる成長を狙う
J-REIT投資の考え方 J-REIT投資を始めるメリット・デメリット
直近の価格動向 市場開設20周年を迎えるJ-REIT。これから始めるために知っておきたい4ポイント
関 大介
市況概況 (まとめ)日経平均は緊急事態宣言が再発令される見込みとなり続落
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は続落となりました。日経平均は34円安の28,332円で寄り付くと直後に昨日とほぼ変わらずの28...
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 米国株参考銘柄リスト、2021年前半のパフォーマンスを検証!その結果は?
S&P500の15.21%上昇に対し、平均16.15%上昇! 2021年前半、パフォーマンスが冴えなかった銘柄の見通しは? 高配当銘柄は堅調なパフォーマンス
投資のヒント ソフトバンクでは外国人持ち株比率が大幅にアップ
外国人持ち株比率が3ポイント以上上昇した銘柄は東京証券取引所などが7日に公表した2020年度の株主分布状況調査の結果をみると金...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 米ドル/円の「1%レンジ」トレード・パターン
米ドル円は、先週にかけての高値更新から、今週にかけて反落となった。これは、金利差から見た「上がり過ぎ」の反動が基本ではないか。 また、米ドル/円は90日MAプラス1~2%といった1%レンジ中心での上下動が5月過ぎから続いてきた。この1%レンジは、足元では110.5~111.6円程度。 先週までの米ドル高も、今週にかけての米ドル反落も、まさにこの1%レンジ中心のトレード・パターン通りの結果ともいえる。
吉田 恒
マーケットの羅針盤 化学メーカーの株価見通しは?
日本株の金利抵抗力は マザーズの新興企業に対する投資について 「今のNECはずばり買い」のその後は
広木 隆
市況概況 (朝)米国市場はSP500とナスダックが史上最高値を更新 日本市場は小動きでのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 34,681.79 △104.42 (7/7)NASDAQ: 14,665.06 △1.42 (7/7)1.概況米国市場...
市況概況 (まとめ)日経平均はダウ平均の下落を受けて反落 朝方に一時500円近く下落するも下げ渋り276円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は反落となりました。日経平均は380円安の28,262円で寄り付くと直後に481円安の28,161円まで...