投資のヒント 2割以上の増益基調を維持している銘柄は
3日の投資のヒントでは第1四半期(4-6月期)、第2四半期(7-9月期)、第3四半期(10-12月期)と順調に二桁増益を続けている銘柄...
金山 敏之
松本大のつぶやき ネアンデルタール人
ちょうど一週間前にも、「コトバ」と云うつぶやきでネアンデルタール人と我々の祖先であるヒト(ホモサピエンス)の違いを書いた...
松本 大
田嶋智太郎の外国為替攻略法 ユーロ/ドルに一段の下押し圧力がかかる可能性...
なおも市場では、原油価格が戻りを試す展開になるとややリスクオン、原油価格が再び軟調になると一気にリスクオフに傾くといった...
投資のヒント 配当利回り3%以上の12月期決算銘柄は
日銀がマイナス金利を導入し、長期金利も一時マイナスとなるなか株式の配当利回りの魅力が増しています。こうしたなか先月から今...
金山 敏之
松本大のつぶやき Kさん再び
私の敬愛する大先輩Kさん。Kさんのことは12年前、2004年6月18日のつぶやきに書きましたが(http://lounge.monex.co.jp/column/...
松本 大
投資のヒント 増益予想の2月の高配当利回り銘柄は
日銀がマイナス金利を導入し、長期金利も一時マイナスとなるなか株式の配当利回りの魅力が増していますが、2月決算銘柄は3月、12...
金山 敏之
松本大のつぶやき 徹夜
昨日は久し振りに徹夜しました。なんかやたら仕事が忙しく、そうなってしまいました。私は要領が悪いのか、仕事が延々と続いてし...
松本 大
戸松信博の注目ポイント!中国株 春節明けの中国本土市場は続伸からのスタートに
先週の中国株ですが、中国本土市場は旧正月明けの取引再開となり、上海総合指数、深セン総合指数、創業板指数は続伸、香港ハンセ...
戸松 信博
廣澤知子のやさしいマネー講座 第440回 「慌てない投資家」
2月22日と2並びの本日、連載440回目を迎えました。444回目だともう一つ盛り上がるところなのですが・・・、のん気な前置きで失礼...
廣澤 知子
投資のヒント 一桁増益ながら最高益更新が期待される12月期決算企業は
3月期決算企業の第3四半期決算発表と並行して行われていた12月期決算企業の本決算発表も一巡となりましたが、日本経済新聞の集計...
金山 敏之
松本大のつぶやき あひる
今日は2が3つ重なってあひるの日。正式にそう決まってる訳でも、そう考える人が多い訳でもなく、私が勝手にそう思ってるだけです...
松本 大
ストラテジーレポート 日本株の上昇要因 マイナス金利が促す資本構成の変化
要旨・ 金利はマイナス、PBRは約1倍。このような状況では負債比率を高め、自社株を買い戻すのが企業の財務戦略として非常に合理...
広木 隆
投資のヒント 大幅増益での最高益更新が期待される12月期決算企業は
3月期決算企業の第3四半期決算発表と並行して行われていた12月期決算企業の本決算発表もほぼ一巡となりましたが、日本経済新聞の...
金山 敏之
松本大のつぶやき ライアーズポーカー
昨晩、久し振りにライアーズポーカーをしました。新卒で就職した米ソロモンブラザーズのトレーディングデスクで習った、思い出の...
松本 大
松本大のつぶやき コトバ
人とサルのIQは大して変わりません。人とサルを大きく分けるものは唯一、コトバです。ネアンデルタール人は我々の祖先ホモサピエ...
松本 大
相場一点喜怒哀楽 期末前に文句なしの買い場か?
国内の長期金利の低下が著しく、2月9日には10年国債利回りが初のマイナス圏に低下しました。その過程で株式の配当利回りと長期金...
東野 幸利
投資のヒント 一転して最高益更新予想となった銘柄は
3月期決算企業の第3四半期決算発表もほぼ一巡となりましたが、日本経済新聞の集計では、上場企業の2016年3月期は増益率が昨年11...
金山 敏之
田嶋智太郎の外国為替攻略法 ドル/円は一定の戻りを試すも依然上値は重い・・・
前回更新分の本欄では、ドル/円の当面の下値メドを114円程度の水準としましたが、実際には先週11日に一時111円割れの水準まで下...
投資のヒント 四半期決算ごとに上方修正を繰り返している優等生銘柄は
3月期決算企業の第3四半期決算発表もほぼ一巡となりました。その第3四半期決算を振り返ると、決算発表を受けて株価が急落するケ...
金山 敏之
松本大のつぶやき まだ2月か
マーケットはやたら動きますし、世界中で次から次へと事件が起きますし、個人的にもやたら忙しく、今日はもう3月頃だとなんとな...
松本 大