FX の記事一覧
Kettyが解説 英ポンド概況
英ポンド/円下落、BOE金利発表とブレグジットの影響は?
英ポンド/円 (138.00~144.50)1月30日~2月5日までアナリシス:皆さんこんにちは!EU議会(定数751)は1月29日、英国のEU離脱...
吉田恒の為替デイリー
高金利通貨反落リスクの考え方
一時的なリスクオフに伴う高金利通貨反落に過ぎないなら、大まかな目安として、メキシコペソは5.6円を、南アフリカランドは7.5円を大きく、長く下回らない見通し
吉田恒の為替デイリー
続・英ポンド反落リスクは大丈夫か
金利差から大きくかい離し、昨年12月にかけて「上がり過ぎ」懸念が強くなっていた英ポンド/円は、その修正に伴う下落リスクが引き続き要注意ではないか
細田哲生のテクニカルトレード分析
米ドル/円、今日か明日に反発できるかは大事
前回のコラムでは、一巡環変化日1月22日の反応が大事であり、108円台モミアイ継続か否かを試されるだけに転換線割れは基準線まで...
田嶋智太郎の外国為替攻略法
新型肺炎の感染拡大への警戒で円高、同時にドル高
米国株全般が売られる一方、米国債は強めの買い上げに
リスク回避が強まれば、円もドルも買われやすくなる
米ドル/円の下値は限られたものに
陳満咲杜流 FXプライスアクション
新型肺炎による危機の本質―米ドル/円、豪ドル/円ともに早期収拾か
米ドル/円日足週間予想レンジ:107.90~109.70メインストラテジー:レンジ取引・中国新型肺炎の広がりで一旦リスクオフ・現段階...
吉田恒の為替ウイークリー
株高・円安の一服は長引かない!?
米ドル/円は新型肺炎などをきっかけに株安となった動きに連れて反落。NYダウは昨年10月以降2週連続陰線なし。今回も株反落は長引かない!?
米ドル/円も上昇トレンドなら週末終値、52週MA109円を上回る可能性が高い!?
吉田恒の為替デイリー
米ドル/円は「異例の1月」になるのか?
1月の米ドル/円には「米ドル安の大相場」になりやすい傾向があったが、今年はこれまでのところ「米ドル高の小動き」といった「異例の1月」となっている
吉田恒の為替デイリー
21年前との類似で考える株と為替
過去半年の米ドル/円は米株と高い相関性があり、その米株は「保険的利下げ」という共通点のあった21年前の動きと似ている。ただ年明け以降の株高は、21年前より「先走り過ぎ」懸念がある
Kettyが解説 英ポンド概況
英ポンド/米ドルは買いの動きも日足はペナント形成気味、次のブレイクは?
英ポンド/米ドル(1.2900〜1.3420)1月23日〜1月29日までアナリシス: 皆さま、こんにちは!英上院は1月20日、EU離脱協定法案の...
吉田恒の為替デイリー
金利と株、「2つの顔」の米ドル/円
110円近辺で推移している米ドル/円は、株価との相関関係である程度説明できるものの、日米金利差から見ると106円程度でもおかしくないほど大きくかい離している
細田哲生のテクニカルトレード分析
米ドル/円、目先は1月22日からの反応が大事
前回のコラム「米ドル/円は当面堅調と見る」では、今後重視すべき変化日1月22日、1月31日、2月5日、2月11日、2月12日、2月18日...
吉田恒の為替デイリー
続・利下げでもトルコリラが下がらない理由
過去5回のトルコ利下げでも4回は陽線引けとなった。一度だけ陰線引けとなったのは、この間のレンジ高値圏での寄り付きとなった影響が大きかったのではないか
陳満咲杜流 FXプライスアクション
米ドル/円は上値トライしやすいリスクオンの環境、豪ドル/円は押し目買い
米ドル/円日足週間予想レンジ:109.50~111.50メインストラテジー:押し目買い・イランの一件落着でマーケットは反転、リスクオ...
吉田恒の為替ウイークリー
アベノミクス以来の「1月円安」は続くか
「米ドル安になりやすい1月」に、今年はこれまで2013年以来の「異例の円安」
「異例の円安(米ドル高)」が続くかは、「息切れ」は気になるものの、株高が続くかが鍵
吉田恒の為替デイリー
利下げでもトルコリラが下がらない理由
先週トルコは利下げしたが、トルコリラ/円は反発傾向が続いた。これは、大暴落後は短期的な下がり過ぎも限定的な状況が長く続く経験則通りということか
Kettyが解説 英ポンド概況
英EU離脱は1月末に事実上確定、ポンドの動きは膠着状態に
英ポンド/円(139.20~145.60)1月16日〜1月22日までアナリシス:皆さん、こんにちは!英国のニュースで最近話題になっているのは...