豪ドル の記事一覧

ストラテジーレポート 上値の重さの払しょくにはまだ時間を要する
日経平均上値の重さが目立つ 日米ともにしばらく方向感のない展開続く
広木 隆
市況概況 (まとめ)日経平均は3日ぶりに反発 一時330円以上上げるも伸び悩み80円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は3日ぶりに反発しました。279円高の39,722円で寄り付いた日経平均は直後に332円高の39,774...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【日本】2024年2月鉱工業生産は前月比-0.6%で速報値よりも下げ幅を拡大
【1】結果:生産・出荷・在庫率の3指数が速報値から若干の下方修正、基調としては変わらず 【2】内容・注目点:依然として、自動車関連の生産は縮小 【3】所感:自動車産業の回復は想定以上に時間がかかる可能性
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【米国生産者物価指数(PPI)】3月PPIは予想下振れ-インフレ警戒和らぐ
【1】結果:総合・コアPPIいずれも前月比ベースで予想と前回結果を下回る 【2】内容・注目点:米 PPIは米CPIの行く末を占う先行指標か?3月結果はインフレペースの鈍化を示す 【3】所感:予想下振れにひと安心、早期利下げの道筋はいかに
マネックスみんなのつぶやき ジンバブエ、金本位制導入?インフレとゴールド
大黄金展をご存知ですか?全国各地の有名デパートで開催される仏具や茶道具、工芸品など精巧な金製品の展示販売会で、百貨店にと...
ビットコイン(BTC)最新動向と相場予想 BTC(ビットコイン)は米国企業決算や香港ETFなど好材料なければ半減期前後の売りに警戒
ビットコインは米国で現物ETFの資金流入が回復し次第に買いが強まった。香港における現物ETFへの期待で一時BTC=1,109万円(72,500ドル)付近まで高騰し、日本円建てでは史上最高値を更新した。しかし、米国で現物ETFが再び流出超過に陥り、米3月消費者物価指数では利下げ観測が後退し、BTC=1,040万円(68,000ドル)付近まで急落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の内容や香港の現物ETF期待を受けて買い戻しが強まったが上値の重い展開が続いた。 来週のビットコインは米国企業の決算発表や香港における現物ETFの成立など好材料があれば買いの勢いを取り戻す可能性がある。特段材料がなければ半減期前後の売りに警戒。直近、上値としてBTC=1,132万円(74,000ドル)、下値としてBTC=918万円(60,000ドル)を意識する。
松嶋 真倫
投資のヒント 8社がオービックビジネスコンサルタントの目標株価を引き上げ
決算発表後に目標株価の引き上げがあった3月決算銘柄は1月下旬からスタートした3月決算企業の第3決算発表も2月中旬に終わりとな...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 【為替】円安値更新後の行方を考える
4月10日、米ドル/円はこの間の米ドル高値・円安値の151.9円を大きく更新してきた。では、米ドル高・円安はどこまで広がるのか、米ドル安・円高に大きく戻すためには何が必要かについて考えてみる。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は高安まちまち ナスダックは史上最高値を更新 日本市場は米ハイテク株高を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,459.08 ▼2.43 (4/11)NASDAQ: 16,442.20 △271.84 (4/11)1.概況米国市...
マネックス人生100年デザイン 「お金」「口」「時間」、8タイプから考える親の介護に向いている人
良い介護を行うために家族の間で知っておくべき8つのタイプとは? 親の介護に向いているのはどのタイプか?
工藤 広伸
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【米国消費者物価指数(CPI)】3月は+3.5%と市場予想上振れー早期利下げ観測後退
【1】結果: 総合、コア指数いずれも市場予想を上回る 【2】内容・注目点:インフレ再燃?FRBが注目するスーパーコアは再加速 【3】所感:根強いインフレに利下げ観測後退
市況概況 (まとめ)日経平均は米国株安を受けて続落 一時510円以上下落するも下げ渋り139円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は米国株安を受けて続落となりました。491円安の39,090円で寄り付いた日経平均は9時10分過ぎ...
マネックスみんなのつぶやき 福島バナナ
昨日、某企業にお呼びいただき、同企業の社員の方々向けに、DEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)やリーダーシ...
清明 祐子
モトリーフール米国株情報 【米国株動向】反発が期待される人工知能(AI)関連グロース銘柄2選:データドッグ[DDOG]、アトラシアン[TEAM]
米主要株価指数が過去最高値を更新し、新たな強気相場が進行中 クラウド監視のデータドッグ[DDOG] アトラシアン[TEAM]はソフトウェアツール開発
J-REIT投資の考え方 2023年度のJ-REIT価格動向と地価上昇の影響
市場全体の動向 セクター別の価格動向 地価上昇によるJ-REIT価格上昇の余地はあるのか
関 大介