吉田恒の為替デイリーの記事一覧

チーフ・FXコンサルタントの吉田恒が独自の視点から日々のマーケット情報や注目材料などをお伝えします。
 

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吉田恒の為替デイリー
「ソロス・チャート」の米ドル一段安示唆
「コロナ・ショック」といった「超有事」を受け、基軸通貨・米ドルの資金供給が未曽有の規模で展開している。 今回ほどではないが、「有事」での米ドル資金供給拡大となったのは、2008年リーマン・ショック後だった。当時は、むしろ危機一服後に、米ドル下落拡大となったが、今回は?!
豪ドル/米ドルのシナリオを考える
豪ドル/米ドルは3月以降の原油急落につれて急落したが、記録的な下がり過ぎに。最近にかけての反発は、下がり過ぎ修正が主因か。 下落トレンドが展開する中での一時的な反発は52週MA(足元で0.67ドル程度)前後までがせいぜい。この先の豪ドル/米ドル反発は限られる可能性。
米雇用統計「悪化シナリオ」を検証する
為替市場でも注目される米国の雇用統計は、「コロナ・パニック」が広がる中で3月分も劇的な悪化となった。では、雇用はどこまで悪化するのか。「リーマン・ショック不況」や大恐慌のケースを調べて考えてみる
「下がり過ぎ」の豪ドル/円、今後のシナリオ
豪ドル/円は一時60円割れとなったが、足元は70円近くまで反発してきた。これは、「下がり過ぎ」の反動の影響が大きかっただろう。 ただ過去の似たケースを参考にすると、反発も足元73円程度の52週MAまでは届かず、改めて59円の安値を試しに行く可能性は残っているのではないか。
「原油ショック」修正で株高・円安?!
9日予定のOPECプラス会合が注目されている。原油相場は依然記録的な下がり過ぎが続いているため、その修正で反発要因に反応しやすい状況にありそう 3月以降の「原油ショック」は、コロナ感染懸念とともに、株安、リスクオフ拡大の材料になっていただけに、原油相場の反発は株高材料、それに連れた米ドル/円反発要因になる可能性
「下がり過ぎ」反動は終盤の可能性
NYダウが3月下旬から反発となってきたが、これは「下がり過ぎ」の反動の可能性がある。ただ過去の似たケースを参考にすると、「下がり過ぎ」反動はそろそろ終盤の可能性 「下がり過ぎ」反動は、米ドル/円反発を後押ししている可能性があるが、今後は限られてくる可能性がある
緊急事態宣言でコロナ・ショックを再考察
政府は7日、新型コロナ・ウィルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言を行う見通しなった。ではこれが今後金融市場などにどう影響するのか コロナ・ショックでは、すでに株の大暴落や雇用の激減などの影響が出ているが、改めて2008年のリーマン・ショックを参考に、経済的インパクトの見通しについて考えてみた
米ドル/円「異常な高ボラ」に一服の兆し
先週の米ドル/円は一日平均値幅、週間値幅ともに、それまでより大きく縮小した。異常なまでの3月のボラティリティー急上昇が一服、落ち着く気配として注目
原油相場の急騰と豪ドルへの影響
2日に原油相場は急騰。トランプ大統領のサウジ、ロシア減産示唆に反応したものだが、基本的には記録的な「下がり過ぎ」が続いていたことから、その修正が入った面が大きい 「下がり過ぎ」修正で原油相場が反発に向かうなら、それは豪ドルも含む資源国通貨のプラス材料になる可能性がある
「超有事の米ドル買い」一巡の可能性
米ドル/円とNYダウは、3月中旬からそれまでの順相関から逆相関に転換、これは「超有事の米ドル買い」が主因との見方が有力だった。 ただ先週後半から、米ドル/円とNYダウは順相関に戻り始めた可能性がある。これが「超有事の米ドル買い」一巡を示している可能性は注目。
「リーマン・ショック並み」だった米ドル/円
米ドル/円の一日平均値幅は、3月に2円を上回り、まさに同2.7円と「リーマン・ショック」最大の一日平均値幅となった2008年10月に迫る大幅となった リーマン・ショックでは、2008年11月以降も1.5円前後の大幅な値幅が半年近く続いた。これを参考にすると、今回もまだしばらく高いボラティリティーが続く可能性があるだけに、これまでよりリスクを抑えた慎重な取引が必要かもしれない
4月は円高103円or円安112円!?
米ドル/円には、長く続いた小動きが一段落した後は、値幅が急拡大する「大相場」が複数ヶ月、続く傾向があった 今回もそうした傾向になるなら、世界的な株暴落といった歴史的なリスクオフとは別に、米ドル/円のボラティリティー上昇は続く可能性がある
高金利通貨投資の「今」を考える
メキシコペソ/円は、過去1ヶ月余りの暴落を経て、短期的には記録的な「下がり過ぎ」、そして中長期的には割高懸念が是正され、割安の可能性が出始めた 「コロナ・パニック」のリスクオフ懸念が続く中で、高金利通貨投資には慎重さが必要だが、投資額を抑制しながら短中長期的な割安圏での買いを試してみる可能性はありか
続・乱高下が続く米ドル/円の見極め方
米ドル/円と相関性の高い米金利や米国株は、記録的な下がり過ぎで、その反動から米金利上昇、米国株高となるなら、それは米ドル/円上昇を後押しする可能性 一方、短期的な下がり過ぎは、中長期下落トレンドの中で起こる可能性が高かった。米国株、米金利の下落トレンド入りなら、米ドル/円は反発も一時的。その52週MAの示唆は!? ボラティリティーの高い状況が続いており、週明けで前週末から大きく価格が離れた、「窓開け」となることも多いだけに、越週のポジション管理には引き続き要注意
乱高下が続く米ドル/円の見極め方
為替に影響しそうな米金利、米国株、原油などは記録的な「下がり過ぎ」に ただ、短期的な「下がり過ぎ」は、経験的には中長期トレンド下落方向の可能性示す 米ドル/円が、中長期的に下落トレンドで、一時的な反発なら52週MAを参考に判断か
米ドル/円「週間予想」の考え方
米ドル/円の週間値幅は、昨年は平均1.38円に過ぎなかった ところが過去5週間の平均は4.8円に急拡大した。このところ、米ドル/円は1週間で4~5円のレンジで動く状況に急変した
「有事米ドル買い」継続の分かれ道
流動性懸念が基軸通貨の米ドル資金確保殺到となっているという この米ドル買いがいつまで続くか。テクニカルの目安は110円、次は109円か
4年ぶりの米ドル/円大相場の意味
米ドル/円の年間値幅は、すでに昨年を上回った。「米ドル/円は構造的に小動き」との見方が間違いで、以前のように15~20円以上へ値幅拡大に向かう可能性は注目
FX相場急変時の心構えについて
「コロナ・パニック」が続く中で、為替相場も長く続いた小動きから一転、大荒れの展開となっている 過去における為替相場の急変時、2008年リーマン・ショック後の動きを参考にして、「相場急変時の心構え」を考えてみる
米ドル/円101円で当面の底打ちの可能性
先週は記録的に「長い下ヒゲ」。過去の似たケースを参考にすると、米ドル/円は101円で当面の底を打ち、この先底値更新があるとしても早くて夏以降といった見通しになる