吉田恒の為替デイリーの記事一覧

チーフ・FXコンサルタントの吉田恒が独自の視点から日々のマーケット情報や注目材料などをお伝えします。
 

毎営業日更新
吉田恒の為替デイリー
拡大するリスクオフの「行き過ぎ」
90日MAからのかい離率でみると、米国株、米金利とも2000年以降で最高の「下がり過ぎ」に。「下がり過ぎ」の反動で反発も入りやすくなっている可能性 為替のリスク資産と位置付けられる高金利通貨も、この間の急落で一転して割安感が浮上
緊急特集:「コロナ・パニック」で人気通貨の見通し総点検
米ドル:トレンドは円高なのか、それとも円安なのか? 欧州通貨:ユーロ/円、英ポンド/円の見通し オセアニア通貨:52週MAで考える豪ドル/円の見通し 新興国通貨:メキシコペソとトルコリラ
米ドル/円「高ボラ」へ急変で必要なこと
為替市場でもボラティリティーが急上昇している 米ドル/円は小動き、「低ボラ」が長く続いてきただけに、それが急に変わり始めていることへ対応するのは重要
小動き終了後は一方向に大きく動く
長く続いた小動きが終わり、2月から米ドル/円は大きく動き出している。過去の似たケースを参考にすると、このまま半年前後一方向に大きく可能性もありそうだ
「原油ショック」は意外に広がらない!?
米金利低下、原油価格下落とも、すでにかなり行き過ぎ懸念が強まり、その修正が入りやすくなっている。それは、米ドル/円を目先意外に下げ渋ることにする要因になる可能性があるかもしれない
パニック相場の裏側「金利低下の異常」
10日の米ドル急反騰の背景は、米金利が異常といえるほどの「下がり過ぎ」で、財政発動による「債券需給悪化=金利上昇」リスクに過敏に反応する状況にある点が重要か
株安・円高が一息つく目安とは?
リスクオフ要因が目白押しの中で、米ドル/円の下落リスクはまだまだ要注意 その中でも円高が一息つく目安は、テクニカルな要因が手掛かりか
【緊急レポート】円急騰の理由と今後のシナリオ
「コロナ・ショック」が拡大する中で、一時的ではなく、継続的な株安、リスクオフ局面に急転換した可能性。その中で米ドル/円は、長く続いた小動きが終わり、その反動もあって大相場へ急転換した可能性 長期保ち合い下放れで米ドル/円は100円割れへ。ただ生産者物価購買力平価95円以下はあっても「下がり過ぎ」か 継続的なリスクオフなら通貨選択は比較的低金利通貨の売り
GDP予測モデルは米1Q「3%成長」
GDPナウの米第1四半期成長率予想は3.1%、GDPナウキャストの同第2四半期予想は1.3 米経済の劇的悪化を警戒した米国株大暴落と、GDP予測モデルの見方にはかい離あり
為替相場も急騰するボラティリティー
米ドル/円もボラティリティーが急騰している。一日平均変動幅は2月からさらに倍に 注目される方向は、2週間前から一転して長期保ち合い下放れ攻防に
株安・円高は「一時的」だった可能性!?
米ドル/円と高い相関関係が続いてきたNYダウが4日、足元2万7000ドルの52週MAを回復した。このまま52週MAを上回る推移に戻るなら、大暴落だったが、経験的には一時的な下落に過ぎず、上昇トレンドが続いている可能性が高まるだけに、米ドル/円の観点からも注目
G7声明は「9・11」後の内容に類似
3日に出されたG7声明は2001年9月11日、「9・11」同時多発テロ後のものと表現的に類似性がある。「更なる行動へのコミット」であり、それを見極めながら株価は安定回復に向かう可能性に注目。
株安・円高反転の理由と今後のシナリオ
株価は世界的に当面の底を打った可能性があり、そうであればそれと相関性の高い米ドル/円も3月2日の107円前半で当面の底を打った可能性は注目
続々・長期小動き終了後は大相場
米ドル/円は昨年まで3年連続で年間値幅が10円程度にとどまるなど、記録的なボラティリティの低下、「低ボラ」となっていたが、いよいよそれが変わり始めた可能性に注目。
新型肺炎不安でも米1Q成長率予想2.7%
新型肺炎の経済への影響に対して懸念が高まっているが、定評のあるGDP予測モデルによると、1~3月期の米GDP成長率予想は2.7%へ、27日にむしろ上方修正された。 米景気回復が続く中での株安・円高は経験的には限られる。それとも新型肺炎リスクは、そんな経験則も吹き飛ばすのか。大きな分岐点を迎えている可能性。
続・長期小動き終了後は大相場
2月の米ドル/円の値幅は半年ぶりに3円以上に拡大した。経験的に長く続いた小動きが終わった後は、しばらく値幅拡大が続く傾向があっただけに、3月以降も注目か
この先の米ドル/円下落は限定的の可能性
米ドル/円は米株と高い相関関係が続いてきた。それが変わらなければ、今後の行方は米株次第 その米株、NYダウは足元2万7000ドル程度の52週MAまで下落。経験的に、一時的な下落なら52週MAを大きく、長く下回らない 以上から、この先の米国株安・米ドル/円下落は限定的な可能性
新型肺炎の米経済・金利・株への影響再検証
米株安はさらに拡大するか 今後の米10年債利回りは? 「恐怖指数」VIX指数からわかること
円急落の理由と「今後の行方」
2月19日の円急落は、2015年以降、そして年明け以降といった2つの時間軸における米ドル/円値幅狭小化プライス・パターンが崩れたことが主因ではないか 長期三角保ち合い上放れなら、120円超への米ドル高・円安の始まりの可能性も注目
米ドル/円、3月111円、5月113円!?
2019年7月以降の米ドル/円と、21年前、1998年7月以降のNYダウの値動きは比較的似ている。この似た関係がこの先も続くなら、3月111円、5月113円の見通しになる!?