吉田恒の為替デイリーの記事一覧

チーフ・FXコンサルタントの吉田恒が独自の視点から日々のマーケット情報や注目材料などをお伝えします。
 

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吉田恒の為替デイリー
豪ドル/円の年間予想は67~77円
豪ドル/円の底打ちにはCRB指数の上昇と米豪金利差豪ドル不利拡大一巡などが必要 豪ドルが底打ちするまでは、今年の予想レンジは67~77円程度か
米国株で考える米ドル/円の行方
米ドル/円は相関性の高い米株反落に連れて反落。ただ米株は「上がり過ぎ」が是正された可能性。米株安一段落なら、米ドル/円反落も一段落の可能性
米1Q「成長加速」予想の2.7%
週明けは、旧正月明けで中国の株式市場は「新型肺炎リスク」で暴落する可能性が高そうだが、それがさらに一段の拡大に向かうかといえば、米景気回復との関係からすると微妙ではないか
トルコリラ下落リスクの考え方
「大暴落」の後は、しばらく短期的な下がり過ぎも限定的にとどまる可能性が高かった。それを参考にすると、年内トルコリラ/円は15~16円は割れない可能性が高いか!?
高金利通貨反落リスクの考え方
一時的なリスクオフに伴う高金利通貨反落に過ぎないなら、大まかな目安として、メキシコペソは5.6円を、南アフリカランドは7.5円を大きく、長く下回らない見通し
続・英ポンド反落リスクは大丈夫か
金利差から大きくかい離し、昨年12月にかけて「上がり過ぎ」懸念が強くなっていた英ポンド/円は、その修正に伴う下落リスクが引き続き要注意ではないか
円売り転換点の目安は108.3円
最近続いてきた米ドル買い・円売りの流れが変わるとしたら、足元で108.3円程度の120日MAブレークが1つの目安になりそう
米ドル/円は「異例の1月」になるのか?
1月の米ドル/円には「米ドル安の大相場」になりやすい傾向があったが、今年はこれまでのところ「米ドル高の小動き」といった「異例の1月」となっている
21年前との類似で考える株と為替
過去半年の米ドル/円は米株と高い相関性があり、その米株は「保険的利下げ」という共通点のあった21年前の動きと似ている。ただ年明け以降の株高は、21年前より「先走り過ぎ」懸念がある
金利と株、「2つの顔」の米ドル/円
110円近辺で推移している米ドル/円は、株価との相関関係である程度説明できるものの、日米金利差から見ると106円程度でもおかしくないほど大きくかい離している
英ポンド反落リスクは大丈夫か!?
最近の英ポンド/円上昇は、金利差からかい離し、投機筋の「買われ過ぎ」懸念も拡大する中での結果の可能性もあるため、反落リスクも要注意か。
続・利下げでもトルコリラが下がらない理由
過去5回のトルコ利下げでも4回は陽線引けとなった。一度だけ陰線引けとなったのは、この間のレンジ高値圏での寄り付きとなった影響が大きかったのではないか
利下げでもトルコリラが下がらない理由
先週トルコは利下げしたが、トルコリラ/円は反発傾向が続いた。これは、大暴落後は短期的な下がり過ぎも限定的な状況が長く続く経験則通りということか
1月半ば「異例の米ドル高」は前兆なのか!?
今月は半月過ぎたところで米ドル高・円安。これは、過去10年間で最大の米ドル高・円安となった2013年以来の「異例」
米ドル/円反発の「息継ぎ」パターン
過去半年の主な米ドル/円反発は1.5~2円で一巡するのが基本だった。その意味では、今回110円台乗せで米ドル/円反発一服となったのは「息継ぎ」パターン通りともいえる
112.4円という米ドル/円「大分岐点」
米ドル/円はここ数年値動きの収縮が続いてきた。それがまだ変わらないなら、前回高値、112.4円は超えられない。112.4円を超えるなら、ボラが急回復に向かう可能性も
回復した投機円売り仕掛け余力
CFTC統計の投機筋の円売り越しは過去1ヶ月余りで4分の1に縮小。米イラン緊張といったリスクオフを経て、投機筋が円売りを仕掛ける余力が回復している可能性がある
1月の雇用統計相場は「よく動く」
ボラティリティー期待が低下してきた雇用統計相場だが、1月は例外かもしれない。テクニカルには、当面の米ドル/円の方向を決定づける可能性もあり!?
円安「一時的or継続的」の見分け方
週末終値で109円以上が続くなら、この円安は110円を超えて継続的に展開する可能性が高まるが、109円を下回ることが続くなら一時的円安は終わりに近い可能性が出てくる。
【緊急レポート】「中東危機」でリスクオフ本格化はあるのか?
「中東危機」が原油高騰などを通じて米景気を減速させ、リスクオフ本格化をもたらす可能性は基本的には低いのではないか