吉田恒の為替デイリーの記事一覧

チーフ・FXコンサルタントの吉田恒が独自の視点から日々のマーケット情報や注目材料などをお伝えします。
 

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吉田恒の為替デイリー
金利と株、「2つの顔」の米ドル/円
110円近辺で推移している米ドル/円は、株価との相関関係である程度説明できるものの、日米金利差から見ると106円程度でもおかしくないほど大きくかい離している
英ポンド反落リスクは大丈夫か!?
最近の英ポンド/円上昇は、金利差からかい離し、投機筋の「買われ過ぎ」懸念も拡大する中での結果の可能性もあるため、反落リスクも要注意か。
続・利下げでもトルコリラが下がらない理由
過去5回のトルコ利下げでも4回は陽線引けとなった。一度だけ陰線引けとなったのは、この間のレンジ高値圏での寄り付きとなった影響が大きかったのではないか
利下げでもトルコリラが下がらない理由
先週トルコは利下げしたが、トルコリラ/円は反発傾向が続いた。これは、大暴落後は短期的な下がり過ぎも限定的な状況が長く続く経験則通りということか
1月半ば「異例の米ドル高」は前兆なのか!?
今月は半月過ぎたところで米ドル高・円安。これは、過去10年間で最大の米ドル高・円安となった2013年以来の「異例」
米ドル/円反発の「息継ぎ」パターン
過去半年の主な米ドル/円反発は1.5~2円で一巡するのが基本だった。その意味では、今回110円台乗せで米ドル/円反発一服となったのは「息継ぎ」パターン通りともいえる
112.4円という米ドル/円「大分岐点」
米ドル/円はここ数年値動きの収縮が続いてきた。それがまだ変わらないなら、前回高値、112.4円は超えられない。112.4円を超えるなら、ボラが急回復に向かう可能性も
回復した投機円売り仕掛け余力
CFTC統計の投機筋の円売り越しは過去1ヶ月余りで4分の1に縮小。米イラン緊張といったリスクオフを経て、投機筋が円売りを仕掛ける余力が回復している可能性がある
1月の雇用統計相場は「よく動く」
ボラティリティー期待が低下してきた雇用統計相場だが、1月は例外かもしれない。テクニカルには、当面の米ドル/円の方向を決定づける可能性もあり!?
円安「一時的or継続的」の見分け方
週末終値で109円以上が続くなら、この円安は110円を超えて継続的に展開する可能性が高まるが、109円を下回ることが続くなら一時的円安は終わりに近い可能性が出てくる。
【緊急レポート】「中東危機」でリスクオフ本格化はあるのか?
「中東危機」が原油高騰などを通じて米景気を減速させ、リスクオフ本格化をもたらす可能性は基本的には低いのではないか
高金利通貨下落メドの考え方
「中東ショック」のリスクオフで高金利通貨も急落。ただ、リスクオフがあくまで一時的なら、52週MAを大きく、長く下回らない程度の下落にとどまる可能性が高い
120日MAという米ドル売り・円買いの分岐点
120日MAは、ヘッジファンドなど投機筋の売買転換点と基本的に一致してきた その120日MAは、足元で108円程度。米ドル売り・円買いの1つの分岐点か
米ドル/円「1月大相場」の続編とは?
年末年始は米ドル/円もよく動いたが、年末年始としては例年通りとも言える そもそも1月の米ドル/円は大相場が続いており、その意味では「続編」もありそう
米ドル/円の年内「最後の一波乱」リスク
過去の実績を参考にすると、米ドル/円は残る2営業日で0.1~0.5円程度値幅が拡大する可能性がある。円安方向なら110円前後、円高方向なら108円前後の見通しだが!?
2020年のFX投資戦略:売買する通貨の具体名
リスクオンという予想を前提とするなら、2020年のFX投資戦略は、比較的金利差の大きい通貨ペアである米ドル/円、新興国通貨/円の「買い」が基本ではないか
2020年の為替展望(新興国通貨):トルコリラ、メキシコペソ、南アランド
2020年の予想レンジ・トルコリラ/円=15~20円・メキシコペソ/円=5.4~6円・南アランド/円=7.2~8円新興国通貨、高金利通貨は基本的にリスク資産に位置付けられる。私は、来年にかけてリス...
2020年の為替展望(オセアニア通貨):豪ドル下落トレンド転換は?
豪ドル/米ドルは、数年スパンの中長期トレンドはCRB指数と相関性が高く、数ヶ月から1年といった短期的な動きは金利差の影響が大きい
2020年の為替展望(欧州通貨):ユーロ高と英ポンド高の可能性
ユーロ/米ドルは120日MA、1.11ドル上回ったら、金利差で正当化される1.2ドルへ!? 英ポンド/円は下がっても139円前後まで、上昇トレンド展開の可能性
1ヶ月で急変した米4Q景気予想
過去1ヶ月余りで米第4四半期成長率予想が「ゼロ成長」から2%前後へ大きく上方修正されてきた。株安が広がりにくく、株高が広がりやすい構図に変化している可能性。